BUKU BASA JEPANG KAKAIT KARO «たのめ‐ちぎる»
Temukaké kagunané saka
たのめ‐ちぎる ing pilihan bibliografi iki. Buku kang kakait dening
たのめ‐ちぎる lan pethikan cekak kang padha kanggo nyediyakaké panggunané ing sastra Basa Jepang.
1
小夜衣全釈: 研究・資料篇 - 104 ページ
たとふ譬動下二 1 たなばた七夕名 1 たに谷名 2 たね種名 5 たのみ頼名 2 たのみがたし頼難形 3 たのむ頼動四 11 たのめおく頼置動四 1 たのめちぎる頼契動四 1 たのもし頼形 5 たのもしげ頼気形勳 1 たばかり謀名 4 たばかる謀動四 5 たばす賜動下二 1 た ...
さて人に疎などを代表としてあげることができるが、一方に、同じ境遇がのお(新古ニニ,一一九七)たのめずば、人を待乳の山なりと^なましものを。いさよひれたもの ... とたのめし言ぞ命ちぎると言い換えても、意味に変わるところはない。^と言っているが、この ...
3
日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 1031 ページ
たのめごと【輾使】たのむつかい【頼所】たのみどころ.たのもしどころ.たよリどころ【粗物】たのまれもの 9 【頓信】らいしん【鳜^紙】らいしんし【頃契】たのめちぎるょリまさ【親政伝説】よりまさでんせつ【頼春水】らいしゅんすい【輯風】ょリかぜゆ【緩納】たのみおさめ.
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部, 2002
4
作者分類・夫木和歌抄 - 第 2 巻 - 27 ページ
たのめぬをたのめのさとにたのめばやたのもしきたのもしなあかつきちぎるあまねきひかりいけのかがみをくにをまもれとひとつのちりのみたらしがはをたのもしらるるたのものおくの... ...たのものくさにたのものさはのたのものはなは; ...たのもはるかにたのもをかよ ...
藤原長清, 山田清市, 小鹿野茂次, 1967
5
日本国語大辞典: - 第 13 巻 - 336 ページ
夫婦のまじわりをする, ,浮世草子,経色袖鑑-ヒ「みるものさはるものにこころをかけ,おほくの人にちぎる人を、恋路と思ふはひが*也」 .... 部屋へおはせなど契たのめ給ふに,人来ればさりぬ」,源氏-松風「かりにてもあはれとおぽして、行末かけて契たのめ給ひし人々, ...
... をとこ女のもろともにそひふしたるかたをかぎてつ九ロ二ねにかくてあらはやなと・いひて浮叶&心る長ぎよをたのめても猶悲しぎは ... 長ぎことを契り侍けれはうちの中君さらましいのちのみ定なぎ世と思はましかはるをとこのたちよりてことなしひにちぎることムも・ ...
7
万代和歌集 - 第 13 巻 - 283 ページ
歌「我が恋は頼めて後に辛ければ涙の色の〇頼めて後—当てにさせた返事の後。 ... にければ腿とにかくにかけてないひそしかりとてならぬもの故人頼めなり題不知藤原惟規面心にもかなはぬものは身なりけり知らでも人に契りけるかなこ- -ろしちぎる道済今宵 ...
8
とはずがたり. たまきはる - 202 ページ
深く頼め、久しく契るよすがあことふかたのひさちぎにありと知り、菊の籬を三笠の山に尋ね、長月の空を御裳濯川に頼めけるも、しきくまがきみかさ 4 づ 4 がみもすそたの二三憂き世を厭ふ友としけるぞ。一人尋ねては、さりともいかぐあらん。涙川、袖ういととも ...
中院雅忠女, Yōichi Misumi, 建春門院中納言, 1994
9
Waka bungaku taikei - 40 ページ
(契る)「末」を掛ける。 ... 〇頼めし I あてにさせた。 ... 忘れめやちぎる末野の梓弓とがりのゆづる絶えは果つともわすの X あづさた X ^常磐木と頼めし人も秋立ちて言の葉ながら色かはるころ^わが恋は賤が笹の屋苫をあらみもりやしぬらん時雨降る比しづ^もゝつて ...
狸の名門下鴨家の三男・矢三郎は、親譲りの無鉄砲で子狸の頃から顰蹙ばかり買っている。「面白きことは良きことなり」という父の教えを胸に、誰もが恐れる天狗や人間にちょ ...
