BUKU BASA JEPANG KAKAIT KARO «うこん‐ぞめ»
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青色)。<あをすそこ I 青福濃」(すそこにそめたる A あをみどり「青緑 1 (あおときはだとにてそめたるもの)。「いろ)。 A いっこんぞめ「三丘染 1 (うすきべに染の<うぐひすちや「驚茶」(電気多きいろこ。<うこんぞめ 1 響金染」(うこん草の根にてそめたるもの) O うこん。
大坂の歌舞伎役者ニニ代目中村歌右衛門(俳うこんぞめ名芝翫)が好んだ茶色、ということでこの名がある。ー^ )ぅ金染德金染。うこん色に染めたもの。うこんはショウガ科の多年草。うこんの根茎で染めた濃い鲜黄色。( : ^ )朽葉色朽ちた落葉の色の意。前注 6 ...
靑色)。^あんすそご【背 8931 (すそごにモめたる^もなみどリ.【靑 52 (もねとさはだとにてそめれるもの)。「いろ)。ムいつ、えぞめ二斤め〕(うすきべに染の厶うぐひすちや【驚茶】(逭氣多きいろ)。ムうこんぞめ【 88 おぬ〕(うこん草の根にてそめれるもの》 0 うこん。
駕の羽色に似た色なのでこの名がある。略してうぐいす、うぐいす色などともいう。 5 げん 8 網.肇講彩色および錦の名称の一つ。うんげんともいう" I .うんげん 5 こんいろ V 金色染め色の名。うこん草の粉末を用いて染めた色相のことで、青みを裕びた黄色のこと。
Harusaburō Motoyoshi, 1979
思い染むおもいそむ鹿の子染めかのこぞめ柄染めがらぞめ背きそむき鴨川染かもがゎぞめ段だら染めだんだらぞめ 0 せ,せい, ... め没者染めやくしゃぞめんぞめ谣初めうたいぞめ取り染めとりぞめ鸡染めはとぞめ染(め)そめ鍵金染めうこんぞめ摺り染めすりぞめ ...
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日本文学色彩用語集成: 近世 - 308 ページ
傾城禁短気 0 一之巻)二^うこんぞめ(うこん,きうこん)〔鬱金染,鬱金,右近,黃鬱金〕鏺 8 京にて分よき大臣共知らず、紬の鬱金染の肌着に、手織嶋と見へて糸太き飛白嶋の着物、其仕立の律気さに合はせては晬らしき座敷つき。傾城禁短気(五之巻)一一一二六四 ...
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逆引き広辞苑: 第5版対応 - 901 ページ
一初^ ^染"布^ ^め染初め^跌^染^ 1 め染染染"染"染め^め^染" "めめめめ染め《^ ^染"染た^ ^ ― ^^^^^^^^^^^^^^^^^^めれ校^ ... 染】おぱろぞめ【 1 ^】うわぞめ【上染め】かもがゎぞめ【彆川染】くわぞめ【桑染】コンゾメ【〔 09801X119 ^】こんぞめ【 1 】うこんぞめ【 ...
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近世科学思想 - 第 62 巻 - 52 ページ
田をかへすに石、地ぞこに沈み、土は上にうくにより、鋤.鍬通りかね、うで.ほねいたみ、 ... うこんぞめ,かわうこん,わうれん,きわだの色をみる様なる事にて無レ之、白きやうにもみへ、 能みれば黄色にみへ、作こやす いる植ちきわだ黄藥。樹皮を黄色^に用わうれん ...
寿の門松〈近お門左衡^ : :〉「春知り 18 に七つ屋の蔵の戸出づる驚榮の、布子の袖を」黄。ショウガ科の檣杓ゥコン(雷金)の根茎で染めた鮮やかな濃黄色。「きうこん(黄憲金)一ともいう。拿毛吹草追加.中「をんなへし着る^琼ゃうこんぞめ〈盛魔〉」明るい灰紫。
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日本文化論の方法: 異人と日本文学 - 63 ページ
黄表紙、洒落本、滑稽尻尾くらいにして本多〔まげ〕にゆい、きものは黒羽二重づくめ、帯はびろうどまたは博多織》と記(むかしのすがたは引かへて、いまはあたま ... はえうこんぞめあさぎおりぬひそめものもんぞめふたへぞめあさぎかのこひはかのこ《情口舌の。
