BUKU BASA JEPANG KAKAIT KARO «うん‐ぼ»
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好堅は地に處りて芽已に百圍し 1 頻伽は殼に在りて聲衆鳥に勝れたりとうんうんぼ V !い I んろんいは 6 ひ,ヒぶって XI ぼだいし八つうだつぶもしょしやう&すなはだいがくくらムしょううん云云。 5 菩提心論に云く、若し人佛慧を求めて菩提心に通達すれば,父母所 ...
うんぱだん親類の敬称。御親戚。南島。 5 んぷゃ p 言うこと為すこと気取ってきざな者。きどりや。南島首里。うんぼふうんぱ老婆。彷賛。うんぼじゅぐわ警坊ちゃん。-南島首里。うんまふうま稲葉。奈良果生駒那擁鳴 o ラんまぶじ菖。群馬果勢多那。 5 んめ 1 華母 ...
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日本國語大辞典 - 第 3 巻 - 122 ページ
雲片香(ゥンヘンカゥ)かるめいらよりはよっぽどいいの」うん-ぼ【^お】 I 名】「うんも(お母)」に同じ。,伊京集「雲母キララゥンボ」 1 「色^字類抄」には「婁母ゥンホ屏風名」とある。謹翁ァ〉ほ食ァ〉 0 同^色葉,下学,伊京うん-ぼ【運歩】〖名 I1 持ち運び歩くこと。,和澳三才図 ...
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会, 1976
うんぷてんぶ〈運否天賦〉運・不運は天が定めること。@ーとあきらめる。図息「運賊天賦」は誤り。うんぼ雲母@ーを電気の絶縁体とする。 V 「うんも」とも。学術用語では「うんぼ」。うんまかせ運 ...
原田章之進 六一うんぼお 1 おんじぼ。おんじょおばあさん小林市。うんぼ年寄りの女。都城市(さ。あけび。鹿児&県谷山。』(或はムべをいうか丄こつぶ)うんべあけび。西諸—須木。〈全方〉『うんべ木通。子が使うという)上組。(男子は「いんにや」を使い、「うんねえ」 ...
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時代別国語大辞典: A-o: - 310 ページ
易林節用)「運否うんの 8 き也」(和漢通用)「運 3 : 5 、否な」(落葉)「く 52 (ゥンブ) ,運不運,「運否ノ境」。 ... 文書語」(日葡)「万丈文光磨不,尽、突然天外集雲蜂-」(若木集)うんぼかう【雲母膏】雲母を用いた膏薬,「膏薬者太一膏、雲母青、尤為-重宝,云々」(尺素往来) ...
三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 室町時代語辞典編修委員会, 1967
運を天にまかせること。うん-ぼ【雲母】阁—うんも。うん-む【雲霧】阁〔文家通くもと、きり。うん-めい【運命】困 1 人の 1 と関係なく、人に幸,不幸をあたえる力。また、それによつてひきおこされることがらゃ 28 。うん。めぐりあわせ。なりゆき。 2 ^。「祖国の I やいかに」 ...
Kyōsuke Kindaichi, Hatsutarō Ōishi, Umetomo Saeki, 1994
そして、仏檀ににじりよつて、「南無阿弥陀仏、なんまんだあ、なんまんだあ、」となかんおけなんどと、一心に唱えたそうじや。気がついたら棺桶は納戸にもどつていた、と。ちやわんうんぼおしょうおんじょかんおけはかいあとで、茶碗売いから話を聞いた御姥は、寺 ...
うんちん【運賃】 0 鉄道の I 。うんでいのさ【雲泥の差】〇二人の実力には—がある。うんてん【運転】〇|資金。 I 士。 5 んど 5 【運動】 ... うんぷてんぷ〔運。否天賦〕運.不運は天が定めること。 01 とあきらめる。うんぼ【 5 母】 V '「うんも」とも。学術用語では「うん,ほ」。
吉川泰雄, Tomohiro Takeda, 1992
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Kadokawa kogo daijiten - 第 1 巻 - 485 ページ
1 ^ 1511 のさかひ」〔日ボ〕「我等か頸共御引出物に進するか、御頸共を錢に賜るか、其二の問に^他之運否ふを定め候はんと」〔西源院本太平記. 1 !一九〕うんぼ【雲母〗名漢語。鉱物名。珪酸塩鉱物で、花崗岩.片麻岩などの成分をなす。単斜晶系に属し、庄面 ...
中村幸彥, Masao Okami, 阪倉篤義, 1999
