BUKU BASA JEPANG KAKAIT KARO «うんしゅうしょうそく»
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日本文学作品名よみかた辞典 - 373 ページ
仇討うわばみおよしうわさのあだうち赛閣先生文集うんかくせんせいぶんしゅう雲玉和歌抄うんぎよくわかしよう雲華草うんげそう ... うんこどうずいひつうんざんいこうしょううんしつずいひつうんしゅうしょうそくうんしゅうまつえのすずきうんじようかくんうんしよさんじ/ ...
日本の書札礼として一番古い『雲州消息』うんしゅうしょうそくくこれは漢文です。光明皇后のころはまだかなが発達していませんでしたから、光明皇后成』がのこっていて、隋末唐初の中国の手紙の文例を知ることができます。いうまでもな書簡についてのべたもの ...
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Habikino shishi - 第 7 巻 - 114 ページ
また「老学於今者、毎事雖不可有正訪を促しており、さらに、良質でなくても、本茶の進消息は宛先が不明であるが、先日の会談の謝礼と再衡往来,雲州消息などと名付けられた。うんしゅうしょうそく〜一〇六六)。明衡が出雲守に補任されたことから、明などの ...
Habikino Shishi Hensan Iinkai, 1998
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角川日本史辞典〔新版・ワイド版〕: - 113 ページ
うんけい運慶? -に?ス;貞応 2 〉嫌倉前期の仏師。父は康慶。^慶派仏師中の第一人者で,鎌食時代の新様式を完ぁ剛健な写実主義 ... うんしゅうおうらい雲州往来^明衡往来さ'う'うんしゅうしようそく雲州消息^明衡往来あいごううんじよラ 2 ±近世,商工業-林産業'狩 ...
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摇れ動く貴族社会 - 第 4 巻 - 263 ページ
その意味で、『明衡往来』とほぼ同時期に成立した文例集『高山寺古往こ-つざんじこおうこうした芸能集団は、松尾社の祭礼でみたように、都の近隣 ... また、各種の職業を一方、一一世紀初めごろ、藤原明衡が著わした文例集『明衡往来(雲州消息)』には、横笛.
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新体系日本史 - 第 6 巻 - 184 ページ
祭礼は右の『今昔物語集』にもみえる二月の稲荷詣のほか、三月末におたびしょ本社を出立したのちに、京内の二力所の御旅所(七条 ... 稲荷祭といえば通常これをさし、十一世紀あきひらうんしゅうしょうそく半ばに成立した藤原明衡著『雲州消息』には、祭列の ...
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東北の争乱と奥州合戦: 「日本国」の成立 - 50 ページ
頼義が受領ひらょうへいそのうち武的な郎等については、『新猿楽記』や『雲州消息』(ともに十一世紀前半の成立、藤原明しんさるごうきうんしゅうしょうそくあきれる(福田豊彦「古代末期の傭兵と傭兵隊長」『中世日本の諸相』所収、吉川弘文館、一九八九年)。
平安中期のあきひらうんしゅうしょうそく学者、藤原明衡の『雲州消息』では、ひづめおそけたいなかばころほひもののぐ一条の大路に向ふ。微牛蹄遅 5 して解退殊に甚し。其の使、半渡る比なり。使中将の物具等、甚だ以て美麗なり。関白殿の小栗毛、牽馬の鉢、 ...
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Shinpan Nihon shisōshi bunken kaidai - 46 ページ
