BUKU BASA JEPANG KAKAIT KARO «うしろ‐づめ»
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日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 107 ページ
しりはら*のちぱら後麟】うしろごし後薛】のちまさ後蜀】こうしょく-ごしょく後裔】こうえい後裹瞎】ごうらがき後-結】うしろづめ,ごづめ後路】こうろ後逮】うしろちがい後鉢巻】うしろはちまき後電】こうでん呢】おくばせ.おくればせ後像】こうぞう後應】こうじん冊】あとゃリ棵】 ...
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部, 2002
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現代語から古語が引ける古語類語辞典 - 30 ページ
うしろめたいうすずみいろうしろぐらしやましいうすずみいろうしろごと 69 うすずみごろも...うしろざまうしろむきうすずみごろも- ...うしろつきうしろすがたうすづくうしろづめぐんたいうすでうしろづめょびぐんうすらかうしろでうしろがわうすらひうしろでうしろすがたうすら ...
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時代別国語大辞典: A-o: - 93 ページ
物まねをし給へば、外項^鼓の音をき^ -て、後戸にあつまり、是を見て静まりぬ」(花伝四)「〈古堂-一休ンデイタ西行ハ〉何となくうしろとの方を見程に」(短編 1 西行物語^ 0 9 人の後ろにつき従っていて、その人の用をつとめる者の意か。あるいは、 1 に詰めていて、 ...
三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 室町時代語辞典編修委員会, 1967
さへうしろづめ(名)後語、さづめ、かせいうしろむき(形)背面、後面、後向、背向(背をむける事) 。うしろミらき(形)後暗、有陰壁、こころたりるる(罪悪を行ひし者が)、『文のちしちぬ(未来を知り得ぬを調ふ)うしろミび名)後頸(顕の背面)うしろやすくミ(副)後安、さがかり ...
ーー)「埒があく\ついでに残すうしろ髙」 V 加增會我(宝永 51 「扨さかやきはうしろだか、うしろさがり、かたわれ月」うしろだより【後ろ便り】後ろ槻。後う IX た. ... 下「いさゐのやうすを聞たト見へ、おつな趣向の後付ケ、勘当の身とは成たれども」うしろづめ【後ろ: ?
7
逆引き広辞苑: 第5版対応 - 902 ページ
... つめ|きのいらつめ I かさのいらつめ|いしかわのいらつめ一くらつめ|ひらづめ I ひらづめ I りづめ一どうりづめ|おりづめ一こおりづめ I ぎりづめ|つくりづめ|くさとりづめ|のりづめ I まるづめ|しろづめ I うしろづめ一かんづめ I がんづめ I せっちんづめ一びんづめ I てめ ...
堀川波鼓-上「小身人のかなしさは隔年のお江戸づめ、お国に居ては毎日の御城づめ、月に十日のとまり番」 1 食ァ〉回しろ-つめくさ【白詰草】【名】マメ .... 0 :伴】 I "名 3 (明治時代ごろまでの喪服は白衣で、睡人は葬列のうしろに連なったところから)攝人の会葬者。
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会, 1976
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Kadokawa kogo daijiten - 第 1 巻 - 388 ページ
うしろかげ。「つれなの医者の後姿や」〔嚷野,貝外〕うしろぜめ【後攻】名敵軍を後ろから攻撃すること。奇^などの戰^で敵の後方を ... 後付付やう前句と前後したるなり」〔俳諧名目抄〕うしろづめ【後詰】名「後詰ゥシ-ヅメ」〔黑本本節用〕 0 先陣のあとに控える後統の ...
中村幸彥, Masao Okami, 阪倉篤義, 1999
&38 ( 1 ;ゥ)う I ろぐらし、うしろ/たし、二-一ろもとなし、ラしろぐらい、、と^すろな 0 忸怩にろなす? ... しうしろだて、うしろみ、うしろだて, . ; ^つとめろ 0 ^棱に^力す 0 【らしろ-ゥ 3 】( ^付) (么)「うしろすがた乂^娈)におなじ 0 〔らしろ-づめ】(ゆ^ )ハ 3 「うしろお さお、いろ ...
