BUKU BASA JEPANG KAKAIT KARO «うす‐ぎぬ»
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角川古語辞典(新版・ワイド版) - 151 ページ
かのゆ車べしたる—を取りていで給ひぬ」〔 58 ,空鳟〕うす-ぎぬ【薄^ .薄钔】名地の薄い^繊物。紗^ 35 ろ.絵^なさ類。「針^ ^てろへて—の纹 3 ^を 18 ひけるに」〔は.嫩留〕うす-きりふ【薄切斑】名「切斑」の矢の!種。黑ぃ斑の薄いもの。「 I に魔れの羽は 4 せたるぬ ...
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Heianchō fukushoku hyakka jiten - 78 ページ
0 給鹵師禄—三疋綿一屯(小右六七 10 うす-ぎぬ一薄衣】薄い生地で仕立てた衣。うすごろも。 0 かの脱ぎすべしたる I を取りて出で給ひぬ 08 氏& ^歸二七)かの—は小桂のいとなつかしき人香にしめるを身近くならして見お給へり 0 |〇\白く肥えて思ふことなげ ...
うす-えふ【薄葉】: ; ,ぅ圖. ^つすやううす-ぎぬ圖 0 【薄衣】薄ぃ复用の着物。 0 【薄お.薄絹】紗し,铝ろなどの生地の薄い絹織物。サぅすくこき...圍薄 4 濃き野べの縁の若草に跡まで見ゆる雪のむら消え《新古今集-春上, 3 ニ呂内卿: ^ ^ ,薄かったり濃かつたりしている ...
本朝:舉器考九に、「火威トイフハァケノ革二テ威セル也、今鏡二見ェシ例の革成にうす金にて作りし故名物とはなりし成べし」とあり。 ... 菊花の如くなるふさをきくとぢに付る也、張絹とあるは-長絹の書あやまり歟」と用ゆるを張ぎぬといふ、夫をうちてやはらかにつや ...
く( ,疼く) ; ;づ】【動五】ずきずき痛む. , #口が 8 く」「心が疼く I マ(名)うずき\【うす-くち薄口】田 8 物の 1 薄手に^ :つてあるもの. .... など沪内害ギ貧 19 で,上っ翼子なさま, ,、つ う【うす-きみわる^い薄気味悪い】〔形】なんとなず【うす-ぎぬ薄絹】地の薄い経い網織物。
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Nihon dai jisho - 29 ページ
和名抄、『^珠、宇須』。(二)うす〜らノ略。うす.あ-かろ(第五上)名.一薄^か.微明) )ホノカー一サスヒカジ. 1 【うすあかろノォボ。 ... 牛若ハうすぎぬヒキ 0 うす.ぎぬ( ( :ふゃ. . )名パ: :衣)スキトホ-ズ、ウスィ切レ, 0 オリモノ。リ^ャ, 0 うす.ざぬ( ( ...さ第三上)名, ( : :培》ス ...
圓「うすくれなゐ」とも。うす-げ ... 木 18 〉囫時は正月二十一日の夕暮れのころなので、薄氷が張っていた。うす.し【薄し】(形ク)【から.かくり:《かし。, :かきる:一^ , .かれ〕 一 ... うす-ぎぬ【薄衣】(名)だ力,舂〉 0 障子 0 ^い紙をめりめりとむしってしまうの 81 「萄チ几?
はな色にー O はなぎぬ(花衣)はなぞめ<目もはゆるばかりのー O ありぎぬ(鮮| G みちかきー O 短衣短編軍樹株構ごろも(花染表) ... したておろし(仕立興)。「行 C あかきー O 丹衣紅衣行。経衣付。編給衣<うすー O 秋羅。うすぞめ(薄染)。うすぞめごろも(薄染衣) ...
0 うすきみわうす-きみわる.い【薄^へ 3 ^ 10 ヰ角; .恶〉い】 0 ? 2 うす-ぎぬ【薄〈薄〉 25 】ヮスゲヌ名#い^ほ物。ん.きたない 01 うすぎたな,しクうす-ぎたな.い【薄へ^〉汚い】ゥス 55 ナイ: ^ .ぺ, 3 お-なうずき【うず^、【"疼"づ】つ?名 0 ^く-さ「心の I 」より少ないこと。^ .
山田俊雄, Yasuo Yoshikawa, 1981
