BUKU BASA JEPANG KAKAIT KARO «うわ‐かぜ»
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うわがい。まえ。したがい。うわかぜ[上風 1 草木などの上したかぜ「下風 1 草木などの下を吹く風。を吹く風。うわかわ[上側したかわ[下側うわぎ[上着』したぎ[下着 うわみず{上水』うわずみの水. うわえだ[上枝」したえだ[下枝』うわお[後夫』後のおっと。したお[前夫」 ...
笹木都史 16 噂ばかりが風に舞ううわ#かぜま彼女の匂い降り立てばかのじよにおおた一「小浜、門前先を行〜こはまもんぜんさきゆここは日本海男鹿半島にほんかいおがはんとう何故に逆卷〜風かぜなぜさかまおろし近くに居そうな気がしたがちかいき行く手 ...
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日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 69 ページ
じょうしん【上車】じようし命【ヒ辰】じょうしん『上近壹】うえちかとよ【上阪】じょうはん 8 【上並荷物】うわならぺにもつ【上乳】きち【上事】あげごと【上京】かみぎよう,じょうきよう【上京物】かみざよ? ^の【上京染】かみぎようぞめ I 上京風】かみぎよ? ^ '【上価】じょうか【上 ...
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部,
2002
聖判(許歌)馴歌有郎無郎の関(うやむやのせき) 84 蒲風(うらかぜ) 1 末枯る(うらがる) 85 蒲島のこくうらしまのこ) 405 蒲伝ひ(うら ... ゆうやま) 86 上の空(うわのそら)う 2.81 上葉(うわば) 556 え乏く浚(女萎) 471 絵島(えじま) 472 絵島が磯くえじまがいそ)絵島 ...
風-しおおいかぜ) : ^ ^一しおかぜ) - ^10 (したかぜ) 8^一 1 ^かぜ)顯&一じゅんぶう)松害しょうとう 1 . 91 ^一 ... っかぜ) ... -扇の械一お; ^ (のかぜ丫: (おいかぜ)枝 5 ^風一えだきるかぜ) ~ .ト風一うわかぜ 1 - ^ 0 一うらかぜ一: 8^ (うみかぜ一#:8^ (いなみかぜ) ...
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日本うたことば表現辞典: . 狂歌・川柳編 - 213 ページ
【同義〕 1 (おぎよし)、 1 (うみがや)、風聞草(かぜききぐさ)、目覚草(めざましぐさ)、〔 1 】荻の芽(おぎのめ)、获の若葉(おぎのわかば)、荻の葉(おぎのは)、获の角(おぎのつの)、荻の穂(おぎのほ)、浜荻(はまおぎ)、荻の風(おぎのかぜ)、荻の上風(おぎのうわかぜ)。
大岡信, 日本うたことば表現辞典刊行会,
2000
め; ^すり 11 耕ゃみ财り太刀風たちかぜ曰陰の髮ひかげのかずら鍵耕あられかすり下風したかぜ战髮ゆうかずら飛白かすり山下 11 やましたかぜ都もろかずら 0 しら.しらけ,しらける.し木の下 18 このしたかぜ蒉かすららし,しらむ.しろ.しろ上風うわかぜ"る 1 しろけ ...
... ぜ 153 あきかぜ(秋風) 153 あきかぜがふく(秋風が吹く) 156 あきかぜのこえ(秋風の声) 156 あきのかわかぜ(秋の川風)は 7 あきのはつかぜ(秋の初風) 157 おぎにかぜ(荻に風) 158 おぎのうわかぜ(荻の上風) 158 かぜがすさまじい(風が凄まじい)は 8 かぜ ...
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宮沢賢治傑作選 『銀河鉄道の夜』『注文の多い料理店』『風の又三郎』ほか:
かぜ「うあい、うあいだ、又三郎、うなみだいな風など世界じゅうになくてもいいなあ、うわあい。」「失敬したよ、だってあんまりきみもぼくへ意地悪をするもんだから。」三郎は少し目をパチパチさせて気の毒そうに言い、刀生=ナいました。けれども耕助のいかりは ...