BUKU BASA JEPANG KAKAIT KARO «うわ‐まい»
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長畑どのによれば理江どのは、歌道師範として江戸藩邸での評判も上々ですが、そこで根も葉もない噂を耳にどのだそうでにお目にかかり、なんとしても誤解を解きたされて、慣概なさっておられるのではありますまいか。そこで理江どい。それしかうわなり打ちを ...
(複数)うらじろしだの一種(正月のかざりにする)うるううるおう(潤う)っこいうれしい(児) (上野)うれるよくはける、すぐなくなるうわァあきれるかたちにうわおきごとく(こんろのうわおき)うわかわ^雑作にのみこむ、鵜が蚊をのむよううわべ》外観、みかけうわまいいく ...
でうしうわつく浮つく《 X 付)浮ついた気分うわつちょうし上つ旗子うわすベ 0 うわづつみ上包み 1 かなづかい ... づみうわづる上づる〔上- "吊る〕上づつた目 1 上ずつた声うわてうわて【上手】上のほうホしたてうわてに出る I のほうが 1 枚うわてだすぐれているうわ ...
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日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 68 ページ
はとうまい上分別】じょう 4 ^べつ上分物】じょうぶんもつ上勾配】のぼリこゥぱい上午】じょうご上升〕じょうしょう上反】うわぞリ. ... がためつけ【上方気貫】かみがたかたぎ【上方住】かみがたずまい【上方役者】かみがたやくしや【と方狂言】かみがたきょうげん【上方町 ...
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部, 2002
人間は I だけではわからない」「 I の解釈」〔上ム面〕うわて【上手】 1 わざ,学力などが人よりすぐれていること。またその人。 ... あの人が上品によそおつているのは—だけだ」〔上ム辺〕うわまい【上米】取り引きをなかだちする者が横取りする代金.貸金などの一部。
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Ōita-ken hōgen shūsei - 10 ページ
Yukio Watanabe, Yaeko Satō 方.研.今うわまい 1 小作米。小作料 2 ひんはね^うわまリ丄うわつよりうわつぱリ 1 仕事 ...
Yukio Watanabe, Yaeko Satō, 1979
うはばり初下「見窄らしき油浴衣の上張着て」(髮きうわまえ; : ?【上前】,取次いで支払 5 代金,黄銭または他人の利益の一部。うわまい。かすり。うわじる。享和三年.東海道中膝栗毛二上「あんなごまのはいに、やどをかすからにやァこなたもうはまへを取だろふ」 ...
うんねて、暮したてとる」うわまい〔 11 ミ 3331 〕固頭。頭金。「人のうわまいはうわ.コ〔 II ミ 300 〕固積荷などの上部。わかさきれいようでも、中の方ゥくさっとる」うわかさ〔 11 ミ 31353 〕固上部。表面。うわかわ。「うにうわえられて、おとろしかったぞ」うわえる〔 11 ミ ...
うわばたらき〔上働き〕^敷ばたらき。うわばみ【蟒】おろち。だいじゃ。うわばり〔上張り〕ふすまなど紙をはつて仕上げをすること。^ ^下張り。うわべ〔上べ〕 1 おもて。表面。 2 みかけ。&上べはよいが中味は恶い。うわまい〔ヒ米〕売 6 !その他の仲介者がはねる代金, ...
栗原圭介, Yoshiaki Niigaki, 1966
すもこと,うわ-ぱ汽"【上一履 1 【名)寂,建物の中ではくはきもの, 4 したばきうわ-はげ^ -〖上一釗げ】一名)嫩物などの表面のはげた ... などの翁を合わせて、その 8 になる部分,上交薛) ,念下前—うわまい二の転, 1 -だち【 I 立】(名)參着物の^頃一 3 巳の上航で權( ...
