BUKU BASA JEPANG KAKAIT KARO «うわ‐つゆ»
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大辞林: 漢字引き・逆引き - 596 ページ
うわばと。[ヘボン】「汚れたるーを穿(ハ)きたり[薫姫〕」うかごと一一讀言・一團言一うたー曰然などに浮かされ正気てない時、 ... うわじき。[へポン]うわしる一上汁】うはー曰上澄みの汁。の土「上前の一一ーを吸、う】上前(ウワっェ)をはねる。うわすべり一上滑(り)一 ...
風間に拠れば総角の頃に早く枯侍を喪い、寄辺渚の棚なし小舟では無く宿無小僧となり、彼処のしんせきここしろべカつ親戚此処の知己と流れ渡ッている内、曾て侍奉公までした事が有るといいイヤ無いという、紛々たるうわさざかこのでがしわうわつゆかたづけ ...
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日本うたことば表現辞典: . 叙景編 - 236 ページ
としての露。として多く詠まれている。内容的には露の解けて準えやすい,」とと人生のはかなさを掛ける内容のものが多い。表? 0 して ... 【雷〕 88 (しらつゆ)、初露(はつつゆ)、朝露(あさつゆ)、夕露(ゆうつゆ)、塞(よつゆ)、上露(うわつゆ)、下露(したつゆ)、露律(つゆ ...
大岡信, 日本うたことば表現辞典刊行会, 2000
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日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 71 ページ
あげしお-じょうちょう^のぼリしお【上 16 南】あげしおみなみ【ト潮^】あげしお^ 5 」【上鍵】うわぱん【上糖】うわほ【上篇】じょうへん【上 ... がかり【上簡】じょうらん【上議】じょうぎ【上 5 うわつゆ【上響】うわどよむ【わ騰】じょうとう"【卜麵】じょうぜん【上奮】あげびんずら.
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部, 2002
照^ ^や^密被^賴お】心 1 * 3 ^花袖命辆^汁露りりり 3 悔^鳊物^油^ ... のつゆことばのつゆゆかりのつゆこころのつゆはつゆはつゆきはつゆしよくぶつゆみつゆよつゆからつゆしらつゆはしりづゅてりつゆもどりつゆうわつゆてんつゆでゆいでゆ 7 オンデュクレオソ ...
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Chūkai yōkyoku zenshū - 第 5 巻 - 159 ページ
中の後れ先だつためしなるけ、「末の^もとの^ 'や世のから、^の筠、草の鋅にか袖のツユの相交ること〇交るは袖の上^も下露も目 ... 淚、よそ目は舞の手、交るは袖の上露も下露も、後れ先おも(い)なんだめまいてまじそでうわつゆしたつゆおく 33 嬉しかるべき。
新年 13 上溝桜うわみぞざくら[植]桜の ... 秋 20 上 8 うわつゆ[天]上にできる露。承秋 【丈】 3 丈山忌じょうざんき[宗 季^季韪よみかた辞典 21 3 画〔上〕
10
日本國語大辞典 - 第 3 巻 - 101 ページ
うわ-つ-くにうは二上国】 I 名 1 (「上の国」の意) 0 海轰の国に対して睡上の国。,會紀-神代下「此に在(まします)贵(たふと)き客(ま ... うわじる,転じて,物事の良い部分。あまい汁。うまい汁, ,歌舞伎.天衣扮上野初花(河内山丫五幕「どうか、ああいふ鳥を引っかけ, ...
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会, 1976
