BUKU BASA JEPANG KAKAIT KARO «よん‐べ»
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校本物類稱呼: 諸國方言索引 - 49 ページ
又人の癡る事を「をよる」といふは御夜ベも昨夜の亊とぞ聞ゆる。又一昨夜の事を,きのふの晚とて、昨夜の事をよんべと云。萬葉の欹并土佐日記に云よんひもがなと有。又今夕を「ゆふべ」といふは勿論の事に【土^日記】^舟子のうたふうたに,よんべのうなひもか ...
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Sendai hōgen jiten - 11 ページ
浜『やだやんだ、否也、いなといふ ベ。仙台(達用抄) ,宮城 三友-出立「ハャ、ゆんベはよくぬけたぬでこくあんじる」。日国#洒^本.釈舍「さて又よんべのあさぎぞめ、あひが足らの一ふし』陸奥宮城,牡鹿あたりの麦 38 唄に云よんべも昨夜の事とぞ聞ゆる」。『ひな夜の ...
おそらねんねんねんねんねんねしな寝なけりやネンネンジョ I に背負わせろんて起きれば桶のはれたたきこもにおつたらでお寝りやれわが子さま三よんべめにはあてどなし二よんべ着るとはジャ I ジャ—と,よんべ着るとはビ—ビ—とひきだし縫糸で綴じつけて三つぎ ...
しょんべ(名) 1 小便。尿。(たち II 。ン 2 買物、契約などを途中で解消すること。破談。(話に水をさされて I した。)卩しよべん。しよんべん。しょんべきや(名)小便所。(下呂)卩しよんべけじや。しよんべけば。しよんべじや。しよんべんじや。しょんべけ(名)小便桶。(東)卩 ...
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Kagawa-ken hōgen jiten - 78 ページ
Yasuaki Chikaishi よんよ一幼)無動力船。伊吹島。 9 よんもつて一句)読みながら。 1113 津田。 0 宮。^ 551 !善通寺。丸亀。@ @よんべのばん昨夜。田。 1 庵治。 111 松山. ... よんべ昨夜。ゆうべ。(こいさはよんべより寒い。筆岡よんやめんか。年島)与島.
0 こ II がしをると思つたに、コリャァあぜ、佾ぃ奴等だ,しよんべん手水にあぜ出し ... 役人樣がさつしやいませ、私どもの^利がおぞいといつたら、あにコリャァしよんべんだァ、道輝:で異な^ひを飲まつしゃるたァ、どうしたもんだいと思つたから、ソリャァハィしよんべんで ...
ほと\ぎすはつね聞つといひし人のなきたまかへれ今朝ハしばなくさ月八日、よんべよりけふも日ぐらし雨いたくふりて、をやみなければ、わが袖に雲ゐるらむかさみだれはなみだと^-もにふりくらしつ X ひと日ふた日とすぐるまに/ \、わすれてはなほありとしもおもふ ...
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Nihon kokugo dai jiten - 第 20 巻 - 242 ページ
こん【四乗根】〖名】四乗して与えられた 8 になる数の,与えられた&に対す, ^。,ョンジ 3 I コン食ァ〉 03 よんしょく-もんだい【四色問題】 II 名"数学の証明問題の一つ .... さくや。,土左-承平五年一月一一二日「よんべのとまりより、こととまりをおひてゆく」,古今六帖-五.
Nihon Dai Jiten Kankōkai,
1976
これを見てぞ仲麻呂のぬし「我が國にはかゝる歌をなむ神代より神もよんたび、今は上中下の人もかうやうに別れ惜み、よろこびもあり、かなしみもある時には詠む」とてよめりける ... わが髪のゆきといそべのしら浪といづれまされりおきつ島もり」織取いへ(りイ有)。