BUKU BASA JEPANG KAKAIT KARO «ゆみ‐づえ»
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丈の法とする,ゆだけ,ゆんづぇ。ゅづえ。ゆみづえ。ゆん-づぇ^ (名一【弓杖】〔「ゆみづも」の&便〕 1 戦に疲れた時などに 1 * 5 し弓を杖として凭" "ること。ゆみづえ。ゅづえ。 2 弓丈? . ?に同,ゆん-で(名)【弓手】〔「ゆみで」の音; 301 弓を持つ方の手。左の手の称。
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Nihon kokugo dai jiten - 第 20 巻 - 38 ページ
ゆん-づえ:づ丄弓杖】〔名】(「ゆみづえ(弓杖》」の変化した語) @弓を杖とすること。杖として弓を用いること,また,その弓。,半井本保元-中,白河 8 攻落す事「弓杖ついて下知しけり」,太平記-一五, 3 武二年正月十六日合敏事「義貞朝臣弓杖(ュンヅェ)にすがり下知され ...
Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1976
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逆引き広辞苑: 第5版対応 - 301 ページ
... づえかさえいわいのつえあかざのつえだいしのつえ了スクレビォスのつえはとのつえの 0 のつ丈はつえはづぇそばづえまつばづえぶつえふづぇかんぶつえさんぶつえほつえまつえまつえつまづぇやまづ丈みつえかみつえしこみづえふじたにみつえゆみづえファ, ...
手束杖(たつかづえ)手に握り持っ杖。『万葉集』に「手束杖腰にたがねて」とある。狩杖(かりづえ)狩獵で鳥獣を駆り出すのに用いる杖。主に魔狩に持参する。弓杖(ゆみづえ.ゆんづえ)弓を杖にっく。古代の弓杖の長さは七尺五寸(約二.三メ—トル)。神武天とぴ皇の ...
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Budōka senshū - 442 ページ
1 ゆみならで 11 さ一ゆみのなかに七一ゆスはただ I てつぽうあいの量 I ひくなはなつな一〇ゆみはりの 12 ゆみはわた 151 ... 八六二四四六 442 ゆみとり 0 ゆみといえばゆみづえにゆみづえでゆのいしゆをゆにはいるゆづかとるゆだんをばゆくみすもゆくすえ ...
弓の 8 ^名称ゆみやだい【弓矢台】绸度赚(ちょうどがけ)ともいい、飾り弓に矢を合わせて立てておく台。「又弓矢へ 0 といふ物 ... 弭までの長さを測量の基準とした。「既にそのあはひ、(ゆんだけ)に同じで、弓一張の長さ。弓の末弭か- . ^ゆんづえ,ゆみづえ【弓杖】 ...
ゆん-づぇ:づゑ【弓杖】〔名】(「ゆみづえ(弓杖)」の変化した語) 0 弓を杖とすること。杖として弓を用いること,また,その弓, ,半井本保元-中.白河離攻落す事「弓杖っいて下知しけり」,太平記丄五.建武ニ年正月十六曰合戰事「義貞胡臣弓杖(ュンッェ)にすがり下知され ...
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日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 94 ページ
次郎】ゆみじろう.ゆんじろう弓竹】ゆみたけ弓床】ゆみどこ弓形】,ゆうけい-ゆみがた.ゆみなり弓形窓】ゆみがたまど弓役 3 ゆみやく弓折】ゆみおれ弓把】きゅうは丐杖】ゅづえ.ゆみづえ,ゆんづぇ弓状】さゆうじょう弓状抆】きゅうじょうもん弓状橋 1 さゆうじようさよう「 ...
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部, 2002
しばる。ゆわえる。「ひも^ I 」ゆん-ぜぃ【弓勢】『名 3 弓を引きしぽる力量。〔,、「ゆみぜぃ」の転。ゆん-づぇ【弓,杖】 7 ゾ〖名〕弓をつえの代わりにすること。また-その弓。ゅづえ。ず「ゆみづえ」の転。ゆん-で「弓手. :左手】〔名" 6 弓を持つほうの手。左手。? -の方。左。
六八みづのえ 5 (たた) (まづ)うこゆみづえ X ^ ^春立ば先松植ゑじ肥水の得ずはさいあしさてややみなんみづのとひとめみ(ある)リ^一目見つのどかに今は有べきをあふに替へたる命とやいはス」(舟七 5 (ひとひ)日めぐ、^ ^われ一日めぐり, / ^をせしほどに新羅舞 ...
