«あずま‐からげ» 관련 일본어 책
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日本國語大辞典: - 第 1 巻 - 276 ページ
にするために腰のお脇をからげて带の間にはさみ込むこと。あずまばしより,あずま\おり。つばおり。じんじんばしより, ,新撰六粘-五「踐の男があづまからげの麻衣ふたまた河はさぞ渡るらん(藤原: : ^灾ご,謡曲. ^「まづ、いざゃ汐を汲まんとて,持つや出での浦,東から ...
3 旅の道中七四五みやここそ用心すべき物ならめる 0 からげ—旅」、「からげふかハごからうと」。 3 前句を旅支度と見 葡)、「 02.3 = 12 」(同)。「ら或はりか」(守武集)。 2 「あづまた榧。衣類^調度品など入れる。「 031.510 日本の四角い櫃」(日 80 」(日葡)。
飯田正一, 明石利代, 荒木田守武, 1977
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義太夫年表近世篇別巻(全2冊): 索引・補訂篇 - 4 ページ
... 646 あずまかいどうちゃやのむすめ吾妻海道茶屋娘 1 589 590 594 596 2 351 東鑑御 ... 東からげ妹背のあづまからげヲ見ョあづま摂恋山崎 1320 346 東大全 17 8 59 吾妻雛形 1 59 東土産三度 ...
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日本隨筆大成: 別卷. 第二期 - 第 1 巻 - 110 ページ
ゆ帶に揷むとを廣, ^いふなるべし又勢多折 7 」もいふ(康富記)〔嘉吉三年五年廿八日六月會】钗川祭に力東からげて帶にはさむともあり賤の女のあづまからげ V 」いひしは是にやあづまからげ 7 ;はすべて衣をか」げて筑波集)つりかねを勢多からげしてあげ、 ...
さつ瀬田紮げせたからげ高紮げたかからげ繩紮げなわからげ絡げからげ 0 から,からげる,からみ,一絡げひとからげ十把一絡げじつばひとからげ尻絡げしりからげ東格げあずまからげ抿絡げすそからげ紮げるからげる 0 からげ,さつ引つ紮げるひつからげる絡げ ...
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歌舞伎浄瑠璃外題よみかた辞典 - 155 ページ
のべのらんぎくく功演)文久 1.9 (江戸,市村座) 1732 吾妻からげ(称)あずまからげ《 8 )道行菩妻からげ萏妻の富士詣〔净〕あずまのふじもうで〈初演)享和 1. 2 纟京,片岡愛之助座)吾妻みやげ戻り駕あずまみやげもどりかご 0 * !0 天保 11.11 〈大坂,堀江芝居) ...
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Kosenryū jiten - 第 1 巻 - 17 ページ
1 落城の堀に浮いてるあづま形(逸) 2 日本武さまのお作のあづま形(ガ) 1 落城の堀に—哀愁の詩である。 2 日本武さま— ... 正月徙 2 御馳走をあづまからげにして^り(ガ) 6 お舞台へ束からげの銭をっみ(逸)からげの潮衣云々(謙曲融) (新六帖)。〇いざや潮を汲 ...
... に云江戸にて尻からげるビい人又はしょろどぃふ n 衣の脇を檀をるな鼻叉ぢんぢぱし‡墨ビ一太 n 老父端折な蔓か、げやう異な鼻あづまからげ奮もいふハ識の謡曲)にありまからげの藍衣(拾葉抄)に一條和閣御論にあづまからげハか、げな鼻か、げをからげ運 ...
關西で「おしよぱからげ」と云ふのも同一る。烏幘子折の「今若はおとなしく、あづまからげに脚絆締め」を、蜘珠の糸卷の「白き脚半にじん禪閤の說を引き「あづまからげはか^ -げ也」と見える。要するに、關東風の着物の掲げ方を云つたのであ東からげ ...
Issa Kobayashi, Shinpū Katsumine, 1941
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逆引き広辞苑: 第5版対応 - 505 ページ
月)お^び) —帯な) —管(し— 5-001 1^-1 ^ケ I11 からげ(がけ,おげ)東 31 小 8 や十把(れつ)一に) —尻(じ—權 2 み- 8 な丫一 51 炳 ... からげたこからげせもからげちからげひとからげじっぱひとからげおしよぼからげあずまからげこづまからげつかみからげやみ ...
