«あわづ‐が‐はら» 관련 일본어 책
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日本うたことば表現辞典: 歌枕編 - 225 ページ
上の空にも教ふべき梓の杣ひみかきはらせりつに宮木引き御垣が原に序摘みし... ...源俊頼.千載和歌集十八(雑下)【注解】『八雲御抄」に「美乃あづさの杣(俊頼。短歌。)」とあるのはこの歌をさす。あはづ【粟津】あわづ滋賀県大津市膳所にある琵琶湖畔の船着場。
大岡信, 日本うたことば表現辞典刊行会, 2008
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日本うたことば表現辞典: Utamakura hen - 225 ページ
あはづ【粟津】あわづ滋賀県大津市膳所にある琵琶湖畔の船着場。琵琶湖の南西岸から瀬田川西岸の一带は粟津岡、粟津野、粟津野原、粟津浜などと呼ばれ、粟津森があった。「粟津の晴嵐(粟津原)」は近江八景の一つ。景物は「すぐろの薄(春の野焼きで穂が ...
聖冊(営蒡)馴蝉葉樺の原(あわづのはら)東樺の森(あわづのもり)東手の蒲(あわでのうら)東手の森(あわでのもり) 25 25 24 24 沫雪(あわゆき) 41 い伐(いかだ) 294 伐師(いかだし) 44 伊香保の沼くいかほのぬま) 44 生の松(いきのまつ) 44 生の松原(いきの ...
日本神話の天上界 0 问入原 0 あまのむらくものつるぎ【天叢雲剣】素戔嗚尊が出雲国 8 川上(ひのかわかみ)で八岐大蛇(やまたの ... あわた【粟田】あわづ【粟津】―あわづがはら【粟津原】あわづがはら【粟津原】津市瀬田權本から鹏所(ぜぜ)に至る街道の松 1 ...
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Nihon bungaku chimei daijiten: Shiika hen - 第 1 巻 - 58 ページ
会田 31\あわづ【 1 】あはづ I 県(近江国)大 I の南部、膳所(ぜぜ)讓町一帯の地域。琵琶湖南西岸から瀬田川辺り、 18 :岡, 8 :野, ,原, 8 :浜などと呼ばれ、 1 * 8 (あわづのもり)があつた。天智天皇の大浸呂の調理所で、 1 浜(おものはま) ,粟津市とも古称された。
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日本語語彙大系: Tango taikei - 69 ページ
あわたちばな) [固] 65 駅名等粟立つ(あわだつ) [自動]泡立つ(あわだつ) [自動] 110 (山(あわたつやま) [固] 49 陸上地形名さ ... は 27 大字(その他) 65 駅名等栗靠浦(あわつうら) [固] 49 陸上地形名 52 海洋名票牽ケ原(あわづがはら) [固] 49 陸上地形名飄あわ ...
池原悟, NTT Komyunikēshon Kagaku Kenkyūjo, 1977
111- 2 筆道大較ひつどうたいこう 6 , 774- 3 粟ヶ崎^野供附あわがさきたかのとも筆道深秘卷ひつどうじんぴのまきき之ロ訣 ... れいかんしゆう粧相摟川村千鳥すがたくらべかわむら粟津原あわづ(が)はら 1.113 - 1 6 ^ 775- 2 ちどりの 4 粟津座書物あわづざか ...
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日本文学史蹟大辞典: Chimei kaisetsu hen - 32 ページ
六 8 草 1 あわづ【漂】滋賀県(近江国)大津市の南部、腌所〔ぜぜ)粟津町一带の地域。琵琶湖南西岸から瀬田川辺り、粟津岡,粟津野^粟津原, 8 :浜などと呼ばれ、 1 * 8 があつた。天智天皇の大塗呂の調理所で、陪 16 ^ (おものはま) , 18 ^とも古称された。
井上辰雄, 日本文学史蹟大辞典編集委員会, 2001
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山東京傳全集 - 第 8 巻 - 316 ページ
... うちに、懐胎おとこうみおおつとさへもんわらはさう,たんして男の子を産落としたるに、夫左衛門、妾にも相談せあわづはらすよしかへかたず、その子を粟津が原に捨てたる由を帰りて語りけるゆふぴんさいわさんごたつしやほかういできへ、いと不憫に思ひ、幸い ...
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義太夫年表近世篇別巻(全2冊): 索引・補訂篇 - 291 ページ
... しらびやうしのしのび合はうつたりまふたりあふぎのかなめしつくり本本源平二張弓五段続げんべいにちゃうのゆみ I さをはあらい上たうぶきぬのよろひ粟津原の陳取にかたにゑんをひくいとさくらのしばりなはむすびそめたるてい女のみ竹あわづがはら^ちんど。
