일본어 사전에서 "ちゅうじょう‐せつり" 뜻

일본어 에서 ちゅうじょう‐せつり 의 발음

ちゅう	じ	ょ	う	‐	せ	つり
tyuu	zi	xyo	u		se	turi

일본어에서 ちゅうじょう‐せつり 의 뜻은 무엇인가요?

일본어 사전에서 ちゅうじょう‐せつり 의 정의

中条 섭리 [주상절리] 암체에 들어간 주상의 균열. 마그마가 냉각 고결 때 수축 낸다. 현무암은 육각있는 경우가 많다. 효고현의 겐 부도, 홋카이도의 소운쿄 등에서 볼 수있다.

ちゅうじょう‐せつり【柱状節理】 岩体に入った柱状の割れ目。マグマが冷却固結する際、収縮して生じる。玄武岩では六角柱ができることが多い。兵庫県の玄武洞、北海道の層雲峡などで見られる。

ちゅうじょう‐せつり 의 번역

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«ちゅうじょう‐せつり» 관련 일본어 책

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Aoyama chōshi - 1071 ページ

せつり(節理) 33 石の割れ 0 でその! :側が相対的に移動していないもの。ほうじょう I (方状節理)岩体を方状(西方体状)に分離させる節理。ちゅうじょう I (柱状節理)岩体を柱状に分離させる節理。そうしょう(双; 1 ^二個以上の結品が結合した形をあらわす言おで、 ...

Aoyama Chōshi Hensan Iinkai, 1979

青函文化史: 初めて綴られた日本北辺の文化動向 - 10 ページ

また、下北半島に見られる見事な柱状節理(材木岩)には、昔、源義柽が異母兄頼朝から追われて暇ちゅうじょうせつりた時代の人たちが考えていたことに、注目させられるのである。なんとも罪のない話だが、太古は北海道と津軽半島とがついていたと、考古学 ...

須藤隆仙, 1992

日光殺人事件 - 26 ページ

それに、上の観褒台の下は火山性の柱状節理のような崖が、ォ 1 冬冬ハ 1 ハング状にせり出しているために、下の観浸ムロからでも死角になっていて、自殺したこと自体、気付かれないままになってしまうケ|スがある。ずっと後になって、ほかの自殺者を撮出する ...

内田康夫, 2001

日本故事・名言辞典 - 338 ページ

直情径行〈ちょくじょうけいこう V 自分の思ったとおりに行動すること。「〜型の人間」とは猪突猛進型の人間に同じ。非礼な ... 鍾乳洞や渓谷の岩が柱状柱状節理〈ちゅうじょうせつり V (塍文公上)ないという戒め。反対が粗衣粗食、悪衣悪食。,孟子』暖かくくるまり、 ...

村石利夫, 1980

日本の古代遺跡 - 第 40 巻 - 206 ページ

英安山岩脈の柱状節理の崖から割れ落ちて水蝕作用で角をまるめられた礫にほかならないと結論ちゅうじょうせつりれき岩石学の立場から列石の石質を研究した加納博氏は、余市湾をへだてたシリパ岬に露出する石かのうひろし時代の石造記念物としては第一 ...

森浩一, ‎辰已和弘, 1988

川の生きもの図鑑: 鹿児島の水辺から - 20 ページ

分布ちゅうじょうわり県本土の広い範囲に分布する。一般に柱状節理がはっきりしており,しかも柔らかいので各地で磨崖仏が刻まれている。とくに川辺町清水の磨崖仏は有名である力5,これはシラス力5 固まってできた溶結;!^岩に刻まれている。川内川の曽木の ...

鹿児島の自然を記録する会, 2002

まちがいやすい同音語使い方の読本 - 225 ページ

m>摂理」 2 「自然の摂理を知る」圃 1 *思出の記(徳富芭花)五・九「全能者の摂理を認めずには居られぬ」一- QQ か)木矢島柳堂主心賀 ... 火成岩や、岩石の変形・風化によって生じた比較的規則正しい割れめで、柱状節理・板状節理、などの節理がある。

言語研究所, 1990

日淸戰爭實記: 第七卷 - 33 ページ

日清戦争責記第三拍三編伊東中将の賞歴談に一ヶ所丸共演をい所を着出しました、ツレから第れ』,』よ j }「たい 4 』う一軍の種食 ... 虚の場慮を看出『をのっききんしょうはつめ f せつり〜すこ g えっッレから共次に第二軍か金州方面に上陸をされるに付いて、上陸 ...

博文館, 1894

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 724 ページ

お] 5 町燃出ョ反対柳常乗聲勝峭^失凝共擁市排律律立焼生照対称律律率立率立然率な立^場中一^ ^率率率称'せ」^ ^ "一^失 ... つりつこんざつりつせつりつぼしゅうせつりつほっきせつりつくつせつりつりようとうてつりつれつりつしごとりつゆきつもどりつあなりつ ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

十八史略(上)

じょうしょうようざんまず入墨を施し、次に鼻をそぎ、足を切り、つぎに陰茎を切り、最後に市内で腰斬(腰から二つに執られる)にした。りゅうほうかんちゅうし ... (定陶て)戦って討ち死にした。これよりさき楚の部将来義は、項梁はきっと敗れるでこ-つりよ-つあろうと言ったが、果たしてそのとおり項梁は敗れたのである。 ... はみな殺しにされた。ちゅうじょうしょうちょうこう中丞相(官官の宰相)趙高は秦の権力を専らにしょうと思ったが、群臣がそれ ...

曽先之編／森下修一訳, 1983