«ほそ‐えぼし» 관련 일본어 책
다음 도서 목록 항목에서
ほそ‐えぼし 의 용법을 확인하세요.
ほそ‐えぼし 에 관련된 책과 해당 책의 짧은 발췌문을 통해 일본어 서적에서 단어가 사용되는 맥락을 제공합니다.
屋代弘賢. 装東抄綴?式細馬肺子近代ハ石用ヌラザグ也人モ見ヱ侍 古十兵且有格募二百四. 五百十十 O 檸名はをえぼし・實隆公装束抄 0 按に細えぼしばをの形頂の方へ吹第に細く製作しける故に名付しなるべし後三年合戦圃所戴榔烏惰子 ...
8 烏帽子とつばいえぼし堂蜜子どうどうじ回転子かいてんし細烏帽子ほそえぼし八簾童子やせどうじ逗子ずし揉烏帽子もみえぼし裙子くんし釈子しゃくし小結烏帽子こゆいえぼし遊子ゆうし钗子さいし煞塗り烏帽子しぶぬりえぼし隔子よ 0 し舰子あまし 8 まり ...
屋代弘賢, 國書刋行會. O 輝名ぼをえぼし實隆公装束抄 0 按に細えぼしはをの形頂の方へ吹第に柳く製作しけゐ故に名付しなるべし後三年合域圃所故細烏桁子五百 I 廿 玉百十八撰世稚 0 名義前文に.
4
かぶりもの・きもの・はきもの - 39 ページ
56 , 60, 62, 69 ぼくり 183,185 木履 183,185 ぼけいしきやまばかま(戌型式山袴) ... 135,138 ボシ 76 ほじょはきものるい(補助履物類) 182,183 ほぞ(柄) 187 ほそえい(細纓)ー 63 ほそえいかん(細纓冠) 14,56 ほそえぼし(細烏帽子) 65 ほそおび(細帯) .
5
時代別国語大辞典: 室町時代編 - 第 5 巻 - 13 ページ
小さい矢筒」(曰葡)ほそえぼし【細烏帽子】武官がかぶる、頂の部分の細い立烏帽子。「次ニ走リ下部八人、钿烏帽子- 1 上下一色ノ家ノ玟ノ水干著テ I 一行二歩ッヅキタリ」(太平記ョ、ほぞおち【蒂落】「熟瓜」(天正,嫂頭^易用) 0 果実が熟しきつて、ひとりでにへ ...
三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 室町時代語辞典編修委員会,
2001
6
大辞林: 漢字引き・逆引き - 445 ページ
慶野正次. はやもの(早者)はやわざ(早技)ひながひめ(肥長比壳ズ逢 I |六〉ひろだたみ(広螢)ひろの(広野)ひろはし(広檷)ひろはら(広原)ひろびさし(広廂)ひろめ(広布)ふかづめ(深瓜)ふとざし(太刺)ふとばし(太箸)ふともの(太物)ほそえぼし(細鳥帽子)ほそごし(細 ...
鼓の芸能をすももの,舞うものは覆面を爭れる,せいめう,ほそ-おび(も【班^ ( ^こ带の幅が狭く短いもの,下着などに用いる,ほそ-おもて一名一【钿面】はそやかな顔つき。おもながな顔。 .... ほそ-えぼし〖名)【 3 烏權子】頂上の钿おいほ卞えい(名)【钿緩】さいえい- . - .
9
日本歴史大辞典 - 第 16 巻 - 12 ページ
一木文雄 5 ほそかわあき 5 じ細川顯氏ま; : ^ | II 三五二南北朝時代の武将。頼まの子。公頼の弟。兵部少輔,陸奥 .... (江饵き烏帽子で、平安,鎌食時代に武士がかぶ子ともいい、先も細く作った鬼絹糊張のほそえぼし細烏棺子 1 ! ^钿立烏帽 2 0 3 どのおさ、巡査) ...
はちまきの事、武具の部に記す" ~これ; : ? ;立えぼしなり。合戦の絵』に見えたり。飛弾守惟久がえがきし『後三年ぇぱしのぬげ落ちたる図なり。 I 【軍陣烏帽子】軍陣の時かぶとの下にかぶるえぼしのへりにはちまきをとじ付くる事あり。帽子、大宮宰相細烏帽子、 ...