«いんぎん‐こう» 관련 일본어 책
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時代別国語大辞典: A-o: - 56 ページ
今時ハインギントハカシコマリテ存外一一ナイヲ云ゾ」(風月集抄)「にはかに御いんぎん、めいわくいたす」(虎明狂"二千石)いんぎんこう【憨翻講】礼港を敢んずる集会。「無礼講」の対。「礼法士トハ、インギンカウシテアルク事ゾ」(蒙求抄十)「春の野にいんぎむ講の ...
三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 室町時代語辞典編修委員会, 1967
吉川英治. 官は浅く、残んの雪に、まだ風は冷たかったはかどが、清朗の空の下、道は快く排った。がりゆうおかやがて、駅龍の岡につく。こま駒を降りて。玄徳は、歩行してすすむこと面歩、いんぎんこうもん「駅龍先生は御在宅か」と、設勤悪、叩門して、内へ言っ ...
おんたけこう禿 8 はげこう管弦 III かんげんこう! 8 勤講いんぎんこう朱嘴 6 !し 0 ばしこう礼^ !らいはいこう 8 講ぎこうほ敏なべこう披講ひこう鍵講ちょうこう 13 府こう 811 前披講ごぜんひこう唯鍵講ゆいしきこう 0 つかさ,ふ^披講^ /一し、^ン覯レリ良官こう神明講 ...
いかにも礼儀正しいさま。,仮名草子,竹斎-上「執笼と見えし若男,衣紋(ゑもん)気高く引つくろひ、慇勦(ゐんぎん)げにもさし出て」いんぎん-こ【名】(「いんぎんこう(懇慰講)」の略か)礼儀正しくふるまいあうこと。,雑俳-柳多留-八「旅がへり品川からはいんぎんこ」 ...
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会, 1976
水を、酸素とあら C にい』もの「新物あら C にい』や「新屋」いんぎんこう[盤勲講」ノンプロ{ nonprofessional の略〕きんろうしょとく「勤労所得」ほんし[本紙』新聞・雑誌などのおもな部分の紙面。コンサーヴァティヴ{conservative』カトリック Catholic』ろてまえ「恒 ...
松蔭医拔まっかげいだん 7 , 452- 1 松琴余親しょうきんよいんサチ'卜 4 松園秘會しょうえんひしょ 4 , 359- 4 松 II 吟^しょういんぎんこう 4 . 355- 2 松登枝話まつのときわ 7 - 465- 4 松圍漫筆まつぞのまんぴつ 7 , 456- 1 松 86 舎句集しょういんしやくしゅう松 91 ...
さ、がにの 3 石のはざまにこうたて、二九からかさをこそたてにっきけり三び天が下さしたるてきハなけれ共諸本ナシ三一春の野にいんぎんかうのはじまりて-...^ ^ : ! -卞はかまきにけリ春の、にいんぎんかうのはじまりてまづっく/ ^しはかまをぞきる春の野にいむ ...
私の家で道元神師の書かれた正法眼蔵の輪読会をやった時、担当者がヘマなことを言うと彼はたちまち眼を剥いていんぎん無礼にこう言う。「わたしゃ足利からこうやって東京へ出てきているんです。金があるわけじゃないから、こうやって出てくるのもたいんなん ...
45 憨: &講 I いんぎんこう酒道,酒礼の仕来りに徹する人たちの秩序ある酒宴の実践。また、その人たち。「無礼講」と対極関係にある。! 8 ゐんぎんこうも取をき。打くつろいでさげんよふ。客ぶリ出して醉ふてたべ。眷「鎌田兵衛名所盃」名所屏風随意 VI ^ 'いい ...
15 漫稿女 8 「昔は摺箔と云、今云印金の事也」いんぎん【慇敏】,礼展正しいこと。丁寧なこと。安永四年.寸南破良意「だへぶごゐんぎんだね」いんぎんこう【愁^講】,礼儀正しくして行なう集会。また行儀よくすること。無礼講の対。短呼して「いんぎんこ」とも。
