일본어 사전에서 "インド‐サラサ" 뜻

일본어 에서 インド‐サラサ 의 발음

いんど		さらさ
インド	‐	サラサ
indo		sarasa

일본어에서 インド‐サラサ 의 뜻은 무엇인가요?

일본어 사전에서 インド‐サラサ 의 정의

인도 사라사 인도산 사라사 \u0026 thinsp; (사라사) \u0026 thinsp ;. 무명이나 비단에 꽃 · 새 등의 모습을 그린 것.

インド‐サラサ インド産の更紗 (サラサ) 。木綿や絹に、花・鳥などの模様を描いたもの。

インド‐サラサ 의 번역

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• 일본어 - 중국어 번역기: 印花棉布
• 일본어 - 스페인어 번역기: zaraza
• 일본어 - 영어 번역기: Chintz
• 일본어 - 힌디어 번역기: छींट
• 일본어 - 아랍어 번역기: قماش قطني مطبوع
• 일본어 - 러시아어 번역기: ситец
• 일본어 - 포르투갈어 번역기: chintz
• 일본어 - 벵골어 번역기: ভারত Sarasa
• 일본어 - 프랑스어 번역기: chintz
• 일본어 - 말레이어 번역기: India Sarasa
• 일본어 - 독일어 번역기: Chintz
• 일본어: インド‐サラサ
• 일본어 - 한국어 번역기: 인도 사라사
• 일본어 - 자바어 번역기: India sarasa
• 일본어 - 베트남어 번역기: vải bông nhiều màu
• 일본어 - 타밀어 번역기: இந்திய சலாஸ்
• 일본어 - 마라티어 번역기: भारत Sarasa
• 일본어 - 터키어 번역기: Hindistan Sarasa
• 일본어 - 이탈리아어 번역기: chintz
• 일본어 - 폴란드어 번역기: perkal
• 일본어 - 우크라이나어 번역기: ситець
• 일본어 - 루마니아어 번역기: creton
• 일본어 - 그리스어 번역기: εμπριμέ
• 일본어 - 아프리칸스어 번역기: sis
• 일본어 - 스웨덴어 번역기: chintz
• 일본어 - 노르웨이어 번역기: chintz

«インド‐サラサ» 관련 일본어 책

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日本大百科全書 - 第 10 巻 - 268 ページ

インド更紗 8 地クリシュナ樓様金更紗インド更紗白地華榭文様更紗テント寺院用掛布(部分) 18 世紀^期用掛布(郎分) 17 - 18 世紀ものもある。とくに古典的な意匠としては、螺旋風の連^文様を表す「パラン.ルザク」や、斜め縞の構成に: ! !ずつ異なる文様を配 ...

小学館, 1986

白梅の香るころ - 118 ページ

その後インドサラサの工場見学、日本ではう。インドの女性は頭の上にものをのせて上手に歩く。壺屋さんの坊やが水甕を頭の上に方ないと思った。壺を沢山売っている店で、陶製カップ、水差し、インド風線香立てを買鷹五、六十羽と野犬があさり、間もなく骨だけ ...

林世志江, 2003

きもの用語大辞典 - 101 ページ

藍のなかでは、最も良質の&とされ、合成染料出現前までは、世界中の各地で多用されたが、現在その使用料はわずかである。インドサラサ印度更紗更紗の 1 種。インドでできる更紗のこと。更紗は、ペルシア、インド、タイ、ジャワなどの主として木綿の色彩的な ...

Harusaburō Motoyoshi, 1979

更紗: サラサビジョン

文様とは、反復に身をゆだねるよろこび。くりかえされるイメージに見入ること、魅入られること。サラサは視覚のトランス・ミュージックなのか。愛と祈りと創造性の込められ ...

伊藤佐智子, ‎上田義彦, 2003

長崎舶来言葉 - 119 ページ

和漢三才図会も「さらさ」が日本でも造られるようになったことを報じているが、森島中良がが解りやすかったのだろう。それから考えると、チンッもバチックもそれぞれインド更紗、ジャワ更紗と産地名で大別するの江戸時代、綿織物は更紗に限らず、原産地または ...

Ichirō Irie, 1987

日蘭貿易の史的研究 - 185 ページ

Indish (マドラスのベッド・カバー)「マタラスさらさ」 100 反が輸入されており、文政期で合計 53 、 105 反の輸入である。ヨーロッパ製の更紗 ... これはインド更紗と違い、生地が密で染色がきわだってあざやかなプリント更紗であったためといえよう。この年、残りの ...

石田千尋, 2004

織りと染めの歴史: 日本編 - 78 ページ

シャムロとは現在のタイ国であり、シャムロゾメはすなわちタイ更紗風の染物をいうのであろう。タイ国ではインドからタイ風にアレンジされた更紗を輸入しており、江戸時代初期に日本がタイと交流していた一時期にいわゆるタイ更紗がわが国にもたらされたので ...

河上繁樹, ‎藤井健三, 1999

国史大辞典 13(ま-も): - 748 ページ

主として木綿に手描き、あるいは型を用いて文様を染め表わしたもので、インド'ジャワをはじめ西アジアゃョ一口ッパ製のものまでその製作地は多岐にわたる。しかし、何といつても更紗の中心をなすのはインド更紗であり、日本で作られた和更紗もこれを模倣する ...

国史大辞典編集委員会, 1992

遠くて近い国マレーシア - 123 ページ

日本人でも着物を持つていない人もいるし、インド人でもいつもサリ—を着ているとは限らない。マレ—シァのマレー! ... サロンに、長袖で丈の長いサラサの上着が普段着で、このスタイルは将来とも、洋服にとって替えられることはありそうにない。そしてその民族 ...

山口三千也, 2002

聚美 2: 特集:雪舟と室町水墨画 - 12 ページ

江戸時代中期以降、町人階級が富裕化していく中で、インドや東南アジアからもたらされた生地や染織技法が普及していきました。その中には「更紗染(さらさぞめ)」や「遇羅染(しゃむろぞめ)」と呼ばれるものもありました。「更紗染」は初めこれがインドの「スラート」 ...

聚美編集部, 2012