«いそね‐まつ» 관련 일본어 책
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紀州和歌山^いそね-まつ【璣根松】〖名;一確辺に生え,根の現われている松,そなれ松, ,広本拾玉集丄一「田子の浦に藤咲きぬらしいそね松こずゑ染めゆく此原の波」 1 食ァ〉困いその【確野】姓氏の一つ。&食ァ〉 0 いそのかみ【石上】 0 03 お良^天理市石上付近 ...
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会, 1976
いそぶし〔理節〕^ ^ 1818 ^町からおった俗^のいそ,へ〔確邊〕碟のはとり。いもばた。 11 ^いそま V ち(碟枕〕に^りねること。いそね。いそまつ〔磙松〕 0 磚べに生えた松。參磁松科の多年生の苹。地下莖を有って扛义は黄色の花が咲く。悔濱に自生す。^そもの(確 ...
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Nihon kokugo dai jiten - 第 2 巻 - 91 ページ
紀州和 1 ^山^いそね-まつ【確根松】〖名; I 確辺に生え,根の現われている松。そなれ松。,広本拾玉^ -二「田子の浦に藤咲きぬらしいそね松こずゑ染めゆく此原の波」 1 食ァ〉困いその【確野】姓氏の一つ。 113 いそのかみ【わ卜】 0 日奈良^天理市石上付近の ...
Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972
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日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 26 ページ
小舟】いそおぶね【礦山】いそやま【礦山下】いそやまもと【礦山松】いそやままつ【確山風】いそやまかぜ【 18 山桜】いそやまざくら【鎖 ... いそぜせる【通時^】いそしぐれ【碟 1 いそざくら【碟根】いそね【通根松】いそねまつ【礙柴】いそしば【 18 浜】いそはよ【礙被】いそ ...
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部, 2002
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Ōmushō - 第 6 巻 - 24 ページ
いすずがわ(川) 264 いせごち 262 いそてら 136 いすずくれづき 267 いせのあまのあわ(は)びいそとせ 122 いすずのはら 266 の ... 262 ぃぞねかねつる 123 いず(づ)みがわ(は)ゆくいせわたる 263 いそねまつ 124 せのみず(づ) 151 いそ 122 いそのかみのよよ ...
Morikazu Arakida, Seikadō Bunko, 1980
すらし—涼し(日) .すゝし(松)。かたよる I 鳴也(桂.日,松.太)。^独^ ,秋下。朱(書.桂,蓬.太.松)。こふる—いつる(太)。ゆふかせ—夕暮(桂) .タくれ(松) ,ゅふ萏(日) ,ゆふくれ(陽.太〕 0 コ独^ ,冬。かせさむし—風さむく(太〉 0 いそねに—磯やに(桂.松〕,いそねの(太)。
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Heian waka utamakura chimei sakuin - 15 ページ
片桐洋一, ひめまつの会 人をのみよにはまつちのときはやまみねのくずはのうらみてぞふる 5 :ほ集:一! ... ざりのちぎりばかりをまつしまやをしまれぬみはとしはへにける光^ ^五五一まつしまや秋别さむきいそねかなあまのかるもをひしきものにて秋籌月淸集一一!
I ちさとも I 千里に(伊.お)ちとに( & ) 2 いそねの—岩根の(伊,松)いはねの(彰) 3 月もあらしの 10 ^も嵐も(永) 3 ^も( ^ ! ) 4 淸見かた 1 ^見(伊.松) 5 あらしの—嵐も 0 水.害) 6 さる方には—さる亊には(、水- ^ )さるこ&は(伊.松,彰) 7 猶 I なを, (永,彰)猎も(伊) 8 岩しく ...
0 もお天満るかみの御庭にうへをきしいそねの松も幾ちよやへん同天満る神の連しるの葉を礒ねの松のひヾきにぞきく正直宮ゐをやひろくしたてる松かへのそのねもふかしかミの恵ミによミ人しらず千歳へて又ちとせをや重ぬらん詠て基ぬ松のこずゑハ見ぬ人の心 ...
