일본어에서 かま‐じゅうもんじ 의 뜻은 무엇인가요?
일본어 사전에서 かま‐じゅうもんじ 의 정의
물린 거꾸로 【낫 거꾸로】 이삭의 양쪽에 낫 모양의 가지가 붙어있는 창 \u0026 thinsp; (창) \u0026 thinsp ;. 両鎌槍.
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Kinsei budō bunken mokuroku - 264 ページ
1 巻國 11 - 17 川越市史近世史料大塚十文字鎌兵法目録(槍)〔じゅうもんじかまへいほうもくろく〕 01 巻天和 3 年 8 月満田権右衛門祐胤國 29 - 09 奈良市史! ^ 0.4 芳徳禅寺 01 巻安政 5 年辻半蔵授渡辺保十二受圃 9 - 09 栃木県史料 8 渡辺定家 0 安永 10 ...
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我、六道を懼れず: 真田昌幸連戦記 - 329 ページ
一一十余名の隊を組んで物見に出ること自体が異例であり、家臣たちもこの役目の意味はじ國。帆、つ承知していた。「よし。では、参るぞ!」じゅうもんじかまやり昌幸は十文字鎌槍を握った右手を上げて言い放つ。「おう!」 「だいぶ歩いて階が渇きましたゆえ 329 第 ...
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槍術・薙刀術・棒術・鎖鎌術・手裏剣術 - 229 ページ
十もんじのよこてを(竪(たてにして上下へきり相てかつなり。応無手突これはやりにても太刀長刀にても、てきのわざに応じてかつなり。てきの気ざしわがこ、ろにあふずる時つくべし。うつも同前なり。具足下鎌髅がつの太刀右しやにかまへたる所へ、十文字上段に ...
Teiichi Shimada, Yoshio Imamura, 齋藤聰,
1982
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Nihon budō taikei - 229 ページ
十もんじのよこてをたてにして上下へきり相てかつなり。応無手突これはやりにても太刀長刀にても、てきのわざに応じてかつなり。てきの気ざしわがこ、ろにあふずる時つくべし。うつも同前なり。具足下鎌太刀右しやにかまへたる所へ、十文字上段に持て顔へ ...
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Kokuhō zuroku: Pictures of national treasures - 第 13 巻 - 39 ページ
ひらさんかくかまやりかたかまじゅうもんじ両鎬、平三角、笹穂が一般に多く、変わり槍では鎌槍、片鎌、十文字、片手十文字など ... したもので、巷間に伝えられるように、朝鮮の役に際して、十文字槍の片方が虎のために嚙み切られたものなどでは決してない。
6
逆引き広辞苑: 第5版対応 - 606 ページ
だいはちもんじ【大八文字】うちはちもんじ【内八文字】そとはちもんじ【外八文字】かともんじ【 8 料文字】ふもんじ【不文宇】らもんし【铋 ... もんじキタイもんじくうもんしかいこうもんじじゅうもんじやえじゅうもんじかまじゅうもんじまんしゅうもんじふりゅうもんじしょうもんじ ...
十文字釜茶湯釜の一種。十字キリシタシ釜ともいう。桃山時代に流行した異形の釜で、配が高く、胴が十文字形をなし、鎖付は脚を配にもたせかける姿で付けられている。浄味の作と伝えるものが最も著名で、古作のものは稀である。十文字高台高台の一種。
井口海仙, Sōkō Sue, 永島福太郎,
1999
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日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 988 ページ
【鎌ケ谷】かまがや~【鎌人】かまいれ【鐮入期】かまいれさ【鎌十文字】かまじゅうもんじ 88 三】かまさん【錄上】かまあげム鎌井升】かまいます【錄刘】かまかリ【嫌 5 ^かまきり【鎌ト】かまで【鎌止】かまどめム錄付期】かまつけき【錄払】かまはらい【麵田】かまた【嫌田 ...
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部,
2002
真田十勇士幸村に仕えて大活躍した十人の男たち大坂冬の陣で、大坂城の出城'真田丸を築いて孤軍奮闘したといっていいのが ... いじゅうぞう)つんのろく'あなやま真田十勇士には佐助のほかに、霧隠才蔵・三好清海入道・三好伊一縄一入道・由利鎌之助・寛 ...
10
日本國語大辞典 - 第 10 巻 - 306 ページ
縱横に交わった形。,土左-承平四年一二月二四日「一文字をだにしらぬものしが、あしは十文字にふみてぞあそぶ」,古事談-一,通^ .... 十文字鎌。十文字。,荒山合戦紀 I 能ひ^お動山衆徒姝起「い: : :取て^名せよと翳掛、二聞余十文字鍵の柄の握太なるを押取 XI 」 ...
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会,
1976