«かむ‐あがる» 관련 일본어 책
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出雲王国の正体: 日本最古の神政国家 - 22 ページ
そして、高天原神話ができてまもなく、大王が亡くなることをあらわす、「かむあがる」という語ができた。その語に、死につきまとう暗い語感はみられない。大王は、亡くなると同時に神の位にのぼるというのだ。漢字が入ってくると、「かむあがる」は、「か蹴がる」と書 ...
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三省堂セレクト古語・漢和辞典 - ix ページ
0 やどかりのかも「かむさび」は動上二「神さぶ」の速用形、「て」は接助。 ... 1 「かむなは小さき貝を好む」〈方丈〉 18 ! ... の【神風の】(読) 50 ち。が. ? ? V なりに葉〉圆大 31 子が亡くなられたの 0 《^て》 IX ! ^ 11 「大津皇子藏りまししのち」〈万と。「かむあがる」は ...
Hiroshi Kuwabara, Fujio Hamaguchi, 1988
武田祐吉. かむ醸む(動詞.四段)酒を造る。四君がため醸みし待酒(ヲ五芸)。味飯を水に醸み成し(士ハ丄一一八一 0 〕。かむあがる神上る(動詞. ... からならし 041 ^ 00 一)。かむからか神からか(句)その地の神鑌のゆえでか。 10 神からか食かるらむ(六ん 0 ち。
かむ(助詞)カモの東語形。 8 :くむのとのびく山を越よてきぬかむ(二十ノ四四〇三)。かむあがる神上る(動詞^四段)神となつて昇天する。貴人の死をいう。 01 :上り上りいましぬ(ニノ|六七》 0 かむおや神祖(名詞)神である祖先。神としての祖先。,伴の遠つ神祖の ...
1 と千" ; ' : ^孝性純深。ほ, : —を哀葬の东に淤め 3 ふ。(日本紀三)かくごとにんわ 5 はじめあさものみそたまよ&せいたく. 64 つた±此の如く人皇の始、素服し玉ひて、四年に至りて位に卽き給ふ。いと^ 4 ^んわ X 'かむあがりくらゐむなねんかげつ懿德天皇崩、位 ...
I きあがる【^ヒがる】いきあかる【阿き別る】いきあがる【生きとがる】うきあがる【浮きヒがる】おきあがる【起きヒがる】つきあがる【付き ... がる】くみあがる【組みヒがる】すくみあがる【奢み上がる】ちぢみあがる【縮み上がる】かむあがる【神上がる】うしやあがる(自四)おり ...
八百萬祌、「かむ」は祌々の動作に添へたる語。「つどひかむつどひつどふ〔勅四 0 〕生みませるに 2 :りて、逮にかむさりましぬ」。「かむあがる」に同じ。「伊邪那突祌は火祌をかむさる「种避」〔動四自〕钕。袁本杼命(糚想天皇)の皇女。御母は黑比かむさきのいら ...
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新潮国語辞典: 現代語・古語 - 450 ページ
かむあが 07 神上(が) (り)】神が天にのぱること。また、^ 8 。かみあがり。かむあが.も一 I 神上(が)る】(動)一文, 5 一かみあがも。かむのぽる。 03 :が天にのぱも。「天の^ 3511 ; 'を翻きーり(神上)上りいま I ぬ「万亍一さ〕」二(天皇などが》おかくれに 4 る。
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Kadokawa kogo daijiten - 第 1 巻 - 879 ページ
11 六〕かむのぼ.る【神登】 8 ラ四「かむあがる」に同じ。「神登いましにしかば」〔万葉丄^ノ一云〕かむはぶり【神葬】名神( ^としてほうむること。「言さへく百済の原ゆ神葬葬りいませて」〔万葉丄化〕かむ-ぶ【神ぶ】動バ上ニ「ぶ」は接尾語。神 5 らしくなる。神々しく ...
中村幸彥, Masao Okami, 阪倉篤義, 1999
