일본어에서 かり‐しょうぞく 의 뜻은 무엇인가요?
일본어 사전에서 «かり‐しょうぞく» 의
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일본어 사전에서 かり‐しょうぞく 의 정의
카리 의상 【사냥 의복] 1 문신 \u0026 thinsp; (久下) \u0026 thinsp;이 사냥을 나갈 때의 의복. 보통 가리기 누 \u0026 thinsp; (가리기 누) \u0026 thinsp;에 狩袴 \u0026 thinsp; (かりばかま) \u0026 thinsp;을 입었다. 2 헤이안 말기부터 무사들이 사냥을 할 때의 복장. 水干 또는 直垂 \u0026 thinsp; (直垂) \u0026 thinsp;를 붙여 行縢 \u0026 thinsp; (むかばき) \u0026 thinsp;을 입고, 綾藺笠 \u0026 thinsp; (あやい がさ) \u0026 thinsp; 또는 竹笠을 쓰고 칼 · 腰刀을 익혀 籐巻 \u0026 thinsp; (戸巻) \u0026 thinsp; 나비와 野矢을 지닌 모습. かり‐しょうぞく【狩装束】 1 公家 (くげ) が狩りに出るときの装束。普通は狩衣 (かりぎぬ) に狩袴 (かりばかま) を着た。
2 平安末期から、武士が狩りをするときの装束。水干または直垂 (ひたたれ) をつけ、行縢 (むかばき) をはき、綾藺笠 (あやいがさ) あるいは竹笠をかぶり、太刀・腰刀を身につけ、籐巻 (とまき) の弓や野矢を携えた姿。
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«かり‐しょうぞく» 관련 일본어 책
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1
装束の日本史: 平安貴族は何を着ていたのか - 165 ページ
のぎょうこうかりしょうぞく使用狩衣は本来、野行幸供奉の狩装束の上着であった。野行幸とは天皇の魔狩りである。十世紀初頭の醍廳天皇までは野行幸を行っているが、その後の天皇はそもそも内裏をあまり出なくなり、まして穢の観念が発達して、殺生を行う ...
波束はそく黑装束くろしょうぞく約束やくそく壺装束つぼそうぞく,口約束くちゃくそくつぼしようぞく空約束からやくそく,鍵え装束かえ ... しろしょうぞく繫束きんそく死に装束しにしょうぞく光線束こうせんそく直衣装束のうししよぞく発散光線朿はっさんこうせ狩衣装東かり ...
3
有識(ゆうしょく)故実大辞典 - 173 ページ
4
日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 163 ページ
かりまわる狩行】かリゆく狩衣】かりぎね.かりごろも狩衣直衣】かりぎぬのうし狩衣姿】かりぎぬすがた狩衣持】かりぎねばかま狩衣装束】かリぎねそうぞく狩声】かりごえ狩杖】かリづえ狩言葉】かりことば狩谷 1 かリや狩谷掖紊】かりやえきさい狩取】かりとる狩空穂】 ...
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部, 2002
5
Kadokawa kogo daijiten - 第 1 巻 - 906 ページ
狩装束 2 く石山寺緣起絵^〉狩装^ ( ! )く石山寺緣起絵^〉旅立つときの装束。袖も短く、港を高 4 上げて^、市女笠^ : ^ )などをかぶった。「次に准后三位局、其外狩装束の^房、馬上にて 1 :三人」〔梅松論〕かりざしき【借座敷】名名所見物や保養のために、一時借り ...
中村幸彥, Masao Okami, 阪倉篤義, 1999
のこの世にたちおくれけむ一籌木柱一「 I 一つ一 0 かり-の-さ 5 ぞく【狩装束〕(名)かりぎぬの装束。タ 18 つ一き,一一「この頃の御やつれに設け給へる狩の御装束著かへなどして出で給ふ」明石つ! 5 巧?「今日奉るベき狩の御装束に」拿かりのよそひ、かりのおん ...
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時代別国語大辞典: 室町時代編 - 第 2 巻 - 32 ページ
く【刈敷く】(動四)草を刈って座席などの下に敷く,「き、やう、かるかや...なんどいふ秋の草をいほりかけて、したにもを花をかりしきて、年七十ゆふよの僧 I 人ありけるが」(短編〔西行物語上)かりじたく【狩支度】猁にでかける準備。また、そのときの服装,「狩装束」,「 01 ...
三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 室町時代語辞典編修委員会, 1985
9
大辞林: 漢字引き・逆引き - 760 ページ
10
逆引き広辞苑: 第5版対応 - 436 ページ
卜| ^装装体斉蒹束束荣装束束束束束束束汆装の束^束^装^おお荣束消装束束装上^く^ ^束^ " " ^ " "一"束装" " " "束" ^束」^息 ... ゥぞくっぱしょうぞくあましようぞくうましょうぞくそめしょラぞくからしようぞくひらしょうぞくかりしょうぞくしらはりしょうぞくくろしょうぞく ...
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新緑の中、宙舞う的 日光東照宮で流鏑馬
... 知し、15人の射手が馬を乗り入れた。 天下太平と五穀豊穣(ごこくほうじょう)を願う流鏑馬は、鎌倉時代に始まったが、その後すたれ、8代将軍徳川吉宗が復活。同宮の流鏑馬は、最初の3人が古式ゆかしい鎌倉時代の狩装束(かりしょうぞく)姿で登場する。 «朝日新聞, 5월 14»