일본어 사전에서 "かず‐かぎりない" 뜻

일본어 에서 かず‐かぎりない 의 발음

かず	‐	かぎりない
kazu		kagirinai

かず‐かぎりない 의 번역

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«かず‐かぎりない» 관련 일본어 책

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アンデルセン童話集2 - 第 4 巻

おわれて、まるでまっ白なサンゴの林のように見えました。どのえたにも、きらきらとかがやく、まっ白な花がさいているようなのです。かずかぎりないほそい小えたが、夏には葉がしげっていたために見えなかったのに、いまは一本一本くっきりとうき出していました。

アンデルセン／山室静訳, 1948

従妹ベット(上) - 第 1 巻

このサロンの出入りは、意見や行ないが一致していておたがいに援助し合うことや、この家の女主人のかずかぎりない美徳を宣伝することに熱心な人たちだけに許されていた。つぎの公理をよく覚えておいてもらいたい。なれ合いは、パリでは、ほんとうの神聖同盟 ...

バルザック／佐藤朔訳, 1947

法華経の新しい解釈 - 97 ページ

ほとけほとけかずほとけちかしたおしのこなぜかといえば、仏というものはどんな仏でも、数かぎりない仏に近づき親しんで、その教えを残らじつこうなにものおそひとすじおしみちすすなてんかきず実行しつくし、また、何物をも恐れることなく一筋に教えの道を進ん ...

庭野日敬, 1964

デキる大人は読んでいる　芥川龍之介: 『羅生門』『蜘蛛の糸』『杜子春』『或阿呆の一生』などを収録

... ぬけ出すのも、存外わけがないかも知れません。健陀多は両手を蜘蛛の糸にからみながら丶ここへ来てから何年にも出した事のない声で、「しめた。しめた。」と笑いました。ところがふと気がつきますと、蜘蛛の糸の下の方に かずかぎりは、数限もない罪人たち.

芥川龍之介, 2013

戦後詩大系 - 第 1 巻 - 413 ページ

足早にいっしょに歩くことはいまは望みもないことだらうか日射しを顔にいつばい受けて私とお前はほほゑみを交したあの時靴音が ... をえらび出して行き交ふ人の数は数かぎりないガラス窓の数は数かぎりなく階段の数は数かぎりなくお前に逢ふてだてはないも ...

嶋岡晨, ‎大野順一, ‎小川和佑, 1970

三帖和讃の意訳と解說 - 82 ページ

高木昭良, 親鸞 心によったものだから、大心海の弥陀を帰命せずにはいられない。 ... しゅじょうさいどふげんぼさつしゃば 58 【意訳】巧安楽浄土に往生したかずかぎりない菩薩たちは、仏にも等しい菩薩最高の位に住浄おうじょうぼさつぼさつくらいパ一仏の別名 ...

高木昭良, ‎親鸞, 1966

古今著聞集 - 30 ページ

桜花千束のかずをかぞふれば数もしられぬ後の春かなかぎりありてつねならぬ世の花のみは千年の後や西になるべき一芸西行 ... ように、君も必ず最 I 八寿命に跟りのある無常のこの世だが、そこに咲くい後の世までも続くことでありましょう。に数限りもない ...

橘成季, ‎Kōichi Nishio, ‎Yasuharu Kobayashi, 1983

ジャイブアクティブ - 64 ページ

数限りないタィプのフィンの中でどのタィプを自分が使っているかによってジャィブに違いが生まれてくる。単純に 2 っに分けて考えてみよう。ひとつは直立フィンでもうひとっが後傾フィン。ー般的に直立フィンはクロ—ズ性能を加味した直進安定型フィンであるため、 ...

柴崎政宏, 2001

【大活字シリーズ】デキる大人は読んでいる　芥川龍之介: 『羅生門』『蜘蛛の糸』『杜子春』『或阿呆の一生』などを収録

この分でのぼって行けば、地獄からぬけ出すのも、存外わけがないかせん。健院多は両手を蜘蛛の糸にからみなここへ来てから何年にも出した「しめた。しめた。」とのない声で、笑いました。ところがふかずかぎりと気がつきますと、蜘蛛の糸の下の方には、数限 ...

芥川龍之介, 2013

集団教育入門

それがやれなかったのは、先生との約束なんかその場だけ黙って聞いておればそれですむのだというくせが— —習惯ができていたために、彼らは私の要求を閗いたすぐあとでもう忘れてしまっていただけなのです。実際、学校では教師や生徒会やのかず限りない ...

大西忠治, 1990