일본어에서 かわあげ‐ようすい 의 뜻은 무엇인가요?
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일본어 사전에서 かわあげ‐ようすい 의 정의
かわあげ 용수 [川揚 (아래) 용수] 강 튀김 물을 모아 두는 곳. 또한 그 물을 논밭에 흐르는 수로. かわあげ‐ようすい【川揚(げ)用水】 川揚げ水を蓄えておく所。また、その水を田畑に流す水路。
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かわあげ‐ようすい 에 관련된 책과 해당 책의 짧은 발췌문을 통해 일본어 서적에서 단어가 사용되는 맥락을 제공합니다.
1
日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 68 ページ
かわのばり-せんじょう【川上不白】かわかみふはく【川上冬塵】かわかみとうが【川上和泉】かわかみいずみ【川上盾山】かわかみびざん【川上貞奴】かわかみさだ .... かわぞぇ【川淀】かわよど【川涼】かわすずみ【川猫】かわね-一 【川揚用水】かわあげようす川普請.
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部, 2002
かわあけ。《季,夏》圍食ァ〉^かわ-あけかは二川明】【名 3 「かわあき(川明)」に同じ-かわ-あげかは:【川揚】【名】水を川から陸上に汲み揚げること。また舟の荷物を陸ヒへ揚げること,かわあげ-みずかはあげみづ【川揚水】《名〕たんぼの港 18 のため,川から引いた水 ...
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会, 1973
3
Nihon kokugo dai jiten - 第 5 巻 - 261 ページ
しなせえ」かわを切る皮切りをする。,野菊の慕《伊藻左千夫;又兹で話の皮を切つてしまはねばならぬと云ふ様な」かわを^ (む)く(「 .... かわあげ-みずかはあげみづ【川揚水】〔名】たんぼの灌^のため、川から引いた水,かわあげ丄うすいかはあげ:【川揚用水】〔名 3 !
Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972
... すい火水かすい王水おうすい出水しゅつ" ^い加水かすい平水へいすい氷水こおりすい玄水げんすい金生水きんじょうすい用水ようすい野火止用水のびどめようすい明治用水めいじょうすい愛知用水あいちょうすい箱根用水はこねようすい川揚げ用水かわあげよ ...
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なぜ?どうして?算数のお話 - 163 ページ
わかかわみず、ようすい、若いころには、川から水をくみあげる揚水ポンプ「アルキメデスはつめいえんしゅうりつけいさんす、つがくのらせん」を発明しています。また、円周率の計算をはじめ、数学げんきゅうおおじっせきの研究にも、多くの実績をあげました。
6
逆引き広辞苑: 第5版対応 - 490 ページ
サゅ食杞ぉ播^咳外界大^乙で用飯遣以気生池池旙裕辨代提気下下^池卞'お^クィ怠い伊 1 笥^繫正浪さ水笥谌下"け" "代下ド家希" ... 明】売上げ】折上げ】^上げ】情上げ】切上げ】切揚げ】 96 上げ】用上げ】杳上】白ーヒず】 18 上げ】釣上げ】祭上げ】取上げ】: ... げ】しろあげ【白上げ】もろあげ【緒挙】かわあげ【川揚げ】かんあけ【寒明け】かんあげ【髮上げ】おかんあげ【御^上げ】しょうじんあけ【精進 ... げあげそうとむらいあげあげしょいぬいあげあげといすいあげくいあげ興あげかいあげ生 31 荷—一ね—付け—搜^ )ち—風 31 ...
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Nihon chimei daijiten - 第 4 巻 - 521 ページ
ああかしな明科 6,37 あげわ上輸 115 あかしなまち明科町 6 あこじり阿古尻 10 あいおい相生 1,389 あがた県 313 あさい浅井〔富山〕 267 ... あさかわ浅川〔長野〕 344 あいちけん愛知県 2 あかどまりむら^村 7 あさぎりこうげん朝^ ^ ^ 11 あいちようすい愛知用水 3 あがのがわ阿贺野川 7 ... 阿久居 10 あさひちよう旭町〔愛知,東あおぬま奢沼 203 あぐいちよう阿久比町 10 加茂郡〕 13 や 5 あげかわ揚川 296,456 あさひちよう朝日町〔 ...
河原村枝郷の皮田村は、彦根藩領内にあって皮革の加工を行い全国に販路を持って広く売り捌いていたようで、多額の利益を得て ... 他邦にては是色は難出来」と云われ、「彦根ひきはだ秦^引肌」といって彦根藩の特産品として上げられ、それを販売させ利益を上げるようにさせて、藩に上納金を納めさせたり「生牛肉」や「 ... たとえば皮革生産にとって必要な工業用水の確保について、他村の農業用水以上に有利に取り扱つております。
ようすい〔用水〕火事をふせいだり、田に水を引いたりするために用意してある水。 ... み 1 ^ようすい〔揚水〕水をあげること。 .... 2 れた、ひつじのかわ 0 前に、文などを害きしるすために使わよ- 0 ひし〔羊皮紙〕西洋で紙が使われるようび〔曜日〕七曜のうちどれか 1 ...
栗原圭介, Yoshiaki Niigaki, 1966