«け‐おそろし» 관련 일본어 책
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一八三九 13 ) \こそおそろしかなれ(柏木.一二三六 5 ) \いとおそろしかんなる(浮舟,一八七六 5 ) \〜- ^はおそろしから(手習.一九九四 11 )ゾいとおそろしけに( ^標,五〇七 6 ) \かくおそろしけに(蓬生,五二一 5 ) \〜ならはおそろしけに(総角.一六六二 4 ) \いと ...
おそれながち【乍恐】ー^ )〔おそれつ. . 'の意なリ)。「おそろ袅看」。おそろく(恐々)。おそれおそれ。くおそろし【怖】(形) (お-てるべくあり)。「ぉモる袅着/おすまし- "すごし。けおそろし。むくむくし。しぶとし。こはし。けうとし(氣疎)。つベたよし(怖)。もらくし。むくつけし。
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源氏物語語彙用例総策引: 自立語篇 - 812 ページ
... とまはゆく薄 062914 るこれはいとにけなき事なり少 0700 - 01 程にちちぬしふとよりきたり野 0865 02 なりけりと思ふにけはひ野 ... けなくも 1- 285 1- 401 おそろしうわつらはしけに 1 397 2117 おそろしう侍なり力、かる御事 2 014 2-157 おそろしう侍おしけ ...
山口仲美 若菜下)自らも、大臣を見奉るに、気恐しく眩く、かかる心はあるべきものか、斜ならむにてだに、けしからず、(源氏,通りである。「けおそろし」は、内面的な事象に対しても、外面的な事象に対しても用いている。それぞれ用例を付すと、次のいるのである。
句番号 3 神宮文庫本 13 書陵部本( ;高松宮本 3 大和文華館本 6 蓬左文庫本阿者て可多三耳由き(て削除の跡)け留人乃あ八て ... 八おそ路しな可らよりきけ盤おそろしな可らよりてきけおそろしな可らよりてきけおそろしな可らよ里てきけ於そろしな可らよりてきけ ...
おちけ。(術気)よわみ。固おそり。おびえ。 C うれひとー O 愛機。 L ひるみ。○おぼいなる-ー O 大慌む大恐慌 C 悪事などありての ... おすまし。すごし。けおそろし。むくむくし。しぶとし。こばし。けうとし(気疎)。っべたまし(飾)、あら 7 〜し。むくつけし。おっかなし。
表 12 『今昔物語集』に見られるテ」の被修飾語の用例数 I ― 3 「棰メ 便无シ徒然也拙シ情ケ无 猛シ 1 たけし 第一節「御堂関白記』に見られる程度 ... 5 シ&ナリおそろしけ 6 重シおもし 10 愚ナリおろか 15 難シかたし 1 悲シかなし 3 カハ、ュシかはゝゆし 1 。
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現代語から古語が引ける古語類語辞典 - 329 ページ
恐〕おそろし-い【恐】いかし〔厳〕うとまし.おとまし〔疎〕おぞし.おぞまし〔悍】おそろし〔恐〕おどろおどろしおにおにし〔鬼鬼〕かしこし〔畏〕けうとし〔気疎〕けおそろし〔気恐〕けむつかし〔気難〕こころすごし〔心凄〕こはし〔強〕すごし.すごげ〔凄〕つべたまし〔冷〕むくつけし ...
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現代語から古語を引く辞典 - 175 ページ