일본어 사전에서 "きちきち‐ばった" 뜻

일본어 에서 きちきち‐ばった 의 발음

きちきち	‐	ばった
kitikiti		batta

일본어에서 きちきち‐ばった 의 뜻은 무엇인가요?

일본어 사전에서 きちきち‐ばった 의 정의

빡빡한 ば っ했다 [빼곡히 메뚜기】 1 "날면서 세우는 소리에서"쇼 료 메뚜기 수컷의 속칭. "계절 가을" 2 딱 다기의 구칭.

きちきち‐ばった【きちきち蝗】 １ 《飛びながらたてる音から》ショウリョウバッタの雄の俗称。《季 秋》 ２ ショウリョウバッタモドキの旧称。

きちきち‐ばった 의 번역

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«きちきち‐ばった» 관련 일본어 책

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武蔵保谷村郷土資料

今の子供が、キチキチバッタコーバッタ踏ンバリ過ギテクタパクタ(死んだ)と唱る。きちきちばった。又は,しやうりやうばった(精靈蝗蟲)をも云ふかも知れない。飛翔の際キチ^と發昔する 0 キチキチバクタ快に跳躍する。常にこの穴の耗土壁に停著してなる。ァナグラ( ...

高橋文太郎, 1935

俳句鑑賞辞典 - 259 ページ

きちきちといはねばとべぬあはれなり季語は「きちきち」。普通には「きちきちばった」ともいうし、「はたはた」ともいう。秋季の動物の項に入る。【雜寅】ばったの中でも大きいもので、飛翔するときに翅がきちきちという音を立てるからこの名を得た。誰しも子供のとき、 ...

水原秋桜子, 1971

Haiku kanshō jiten - 259 ページ

きちきちといはねばとべぬあはれなり季語は「きちきち」。普通には「きちきちばった」ともいうし、「はたはた」ともいう。秋季の動物の項に入る 0 【 88 赏】ばったの中でも大きいもので、飛翔するときに翅がきちきちという音を立てるからこの名を得た。誰しも子供の ...

Shūōshi Mizuhara, 1974

合本俳句歲時記 - 630 ページ

響虫雨夜重ねてこゑ遠き水原秋桜子森を出て会ふ灯はまぶし轡虫石田波郷擔の月がちゃがちゃばかり覚めゐけり林原耒井くつわ虫激す一夜に一生懸け橘本多佳子ばった螌螽きちきちばったおうと^诉機織虫ばった科に属する昆虫の総称であるが、俳句では、 ...

角川書店, 1974

俳句歲時記 - 11 ページ

このほか「キチキチベッタ」「米ツキベッタ」など、いろいろある。植物の葉を食べるので、いずれも害虫である。【例句』ばった虫ばたりばたりが一芸かはたはたや妹が居すふ山の径はたはたはわぎもが肩を越えゆけりはたはたや夕は舟のなき運河はたはたのとびか ...

永田義直, 1972

Nihon kokugo dai jiten - 第 5 巻 - 615 ページ

I 偶置換きち| #ち『名| 1 ^虫「しょゲりょうばった(精霊飛纏)」の異名。,激浪《山口誓子 V 「きちきちの身近く下りて相親し」 188 ァ) ^ ,きち| ± 0 ち 0 『副】(「と」を伴って用いることもある) 0 堅い物がきしんだり、こすれたりぶっかつたりして出す音を表わす。,歌舞伎.

Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972

佐原市史 - 1207 ページ

とがり、飛ぶ時にキチキチと音を発する"しょうりょうばったは、これに似てさらに大形。おんぶばったもよく似ているが、大形の雌が小形の雄を背おっているのをよくみかける。ともに川の堤や草の間に多く、佐頃辺の子供は、こめっきばった、またははたおりと呼んで ...

Sawara, Japan (Chiba Prefecture), 1966

江戶語の辞典 - 205 ページ

気 3 水をなぜはんにやとうと申ことでござるか」きちきちばった【きちきち籌^ 3 ばったの一。飛,ひ立つ時、 8 の音キチキチとい 5 0 でこの名がある。, I ? .籌"の中で籌ん 91 つた 50 。文化十三年. &世名所図会下「重 8 に、きち/ 1 \ばったこうばった、こうか(厠)の中 ...

前田勇, 1979

江戶語大辞典 - 305 ページ

(略)気違水をなぜはんにやとうと申ことでござるか」きちきちばった【きちきち崆虫】ばったの 1 。飛び立つ時、翅の音キチキチというのでこの名がある。 I 小鐘虫; 14 後架^の中で踏ん張つた童 8 。文化十三年.浮世名所図会下「童諺に、きち. / \ばったこうばった、 ...

前田勇, 1974

方言語彙の研究: 言語地理学と国語史との接点を求めて - 64 ページ

で、俗に「きちきちばった」ともいう。チ。全体に緑色または^褐色。頭部は円錐形にとがり、短い触角がある。雄はよく飛び、キチキチと音をたてるのしょうりょうばった(精^飛蝗)パッタ科の昆虫。雄は細形で体長約四センチ、雌はやや肥大し体長約八センいなこまろ ...

廣戸惇, 1986