일본어에서 きり‐びしゃく 의 뜻은 무엇인가요?
일본어 사전에서 «きり‐びしゃく» 의
원래 정의 보기를 원하면 클릭하세요
한국어 사전에서
자동 번역 보기를 원하면 클릭하세요
일본어 사전에서 きり‐びしゃく 의 정의
끝 아름다움 국자 【끄고 국자】 다도 풍로 점 내외에서 물을 퍼 뒤의 국자 놓는 방법 중 하나. 무늬를 엄지와 검지 사이에두고 그 손바닥 \u0026 thinsp; (손바닥) \u0026 thinsp;를 몸 반대편 방향으로 열려 솥에 넣어. きり‐びしゃく【切り柄杓】 茶の湯の風炉点前で、湯を汲み出したあとの柄杓の置き方の一。柄を親指と人差し指の間に置き、その掌 (てのひら) をからだと反対側の向きに開いて釜に置く。
일본어 사전에서 «きり‐びしゃく» 의
원래 정의 보기를 원하면 클릭하세요
한국어 사전에서
자동 번역 보기를 원하면 클릭하세요
«きり‐びしゃく» 관련 일본어 책
다음 도서 목록 항목에서
きり‐びしゃく 의 용법을 확인하세요.
きり‐びしゃく 에 관련된 책과 해당 책의 짧은 발췌문을 통해 일본어 서적에서 단어가 사용되는 맥락을 제공합니다.
... しゃく^み耿ゆうしゃく柄杓ひしゃくずしゃく間尺ましゃく,けん夜叉柄杓やしゃびしゃく半ら半尺なからはんじじゃく切柄杓きりびしゃくゃく眉間尺みけんじゃく手水柄杓ちょうずひし生半尺なまはんじゃく測 9 ^そくびしゃくゃく天平尺てス^ようじ対数尺たいすうじゃく肥柄杓 ...
さて、柄を釜にかけるのには、三つの扱い方がありましおきびしゃくきりびしゃくひ#びしゃくしんて、 I 杓、切柄杓、引柄杓といいます。置柄杓は ;、切^ 1 うそ 9 み柄杓は行、引柄杓は草の扱いであります。次にこの三とおりの扱いについて申しましょう。置柄杓これは ...
3
日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 174 ページ
きりしね【切灯ム口】きりとうだい【切米】きりまい【切米手形改役】きりまいてがたあらためやく【切米取】さりまいとり【切羽】きりは.せつば【切羽子】きリ ... しじあん【切柄】きりづか.きれつか【切柄; 3 :】きりびしゃく【切海苔】きりのリ【 5 浄瑠 2 きリじょうるり【切為】きリ ...
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部, 2002
4
雪夫人絵図 ; 好きな女の胸飾り - 234 ページ
茶を点てる人が棗の蓋を取ったら、が切柄 5 :であろう、或いは茶筅湯仕であろうと想像しながきりびしゃくちやせんとうし手の運びを正確に叙述するわけにはいかないが、多分それを取った。森男は茶の湯のことはわからないので、彼女のと訊いてから、康方が ...
ア、私かい、私なら今夜は食べたくないから」それっきり、何をいっても返辞がなかった。たださえさびしい女住居な ... 米がそこへ降りてきた。黙って、勝手へよろけてゆくふうなので、「そら、やっぱりお腹がすいてきたんでしょう」みずびしゃく 「えっ、お酒を」あっけに ...
6
日本近代文学大系 - 第 34 巻 - 134 ページ
あの實は食べられないかしら」坊は泣き止んで芭蕉の花を指して「モ、- , \」といふ「芭蕉は花が咲くとそれきり枯れてしまふつて、 ... 崖からしみ出る水は美しい羊齒の葉末から滴って下(たけびしゃく)の岩の窪みにたまり、餘つた水は溢れて苔の下をく乂つて流れる。
7
『扇の草子』の研究: 遊びの芸文 - 457 ページ
さんごぱゃし「いのち長柄の玉びしゃく、汲めども盛れどもつきせざ(り)」。伊勢神楽歌「命ながえにさてをかけ」、「御一刷の寿命がな ... 雑「きりたくも有切りたくもなし(坊主)ノ月かくす花の構を見るたびに(小児)」。新旧狂寄排諸聞書(天理本) (鉛木業三「犬つくば集」 ...
8
關東の民俗: . 埼玉県編 - 309 ページ
押切りはワラ,モロコシがら等刻む。その他ため桶,天びん棒,チヤーシ,ためびしゃく,草刈嫌(麦刈嫌) ,フルイ,ミなどがある。トウミはコク類の選別等に使う。麦の土入れには,つるつばし,土フルイも使う。以上は桜沢氏その他の家にある。養蚕掃立,給桑,初眠,四眠, ...
9
Gendai bungaku taikei - 第 47 巻 - 224 ページ
とがあるんですよ一「実は、今日は、みなさんに、お話しなければならないこ掏ほ服でも一つ召上ってから、切り柄杓、みな、お兌事というほかはない。びしゃくふるまわれた。久しぶりに見る袱紗さばき^茶筌とおし,ふくさちゃせん浜子たちを呼び、もの静かに、お手前 ...
きりがない。よくならない。十分でない。「足り上りない」か。「なんぼかしえでもタリアガリネグでよういでね」(いくら锄いてもよくならなくて ... タラョギ名詞。垂れ雪。垂氷。っらら。(酒田,余目,羽黒,大長い柄杓。(遊佐,酒田,宮野浦,羽黒)。ダラビヤグ名詞。だらびしゃく。