«きりめ‐なげし» 관련 일본어 책
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逆引き広辞苑: 第5版対応 - 570 ページ
下(れ》|下 21 天井—于てんじょうなげし【天井長押】じふくなげし【地 8 ?お押】じなげし【地長押】こしなげ I 【腰長押】したなげし【下長押】ひなげし【雛罌舉〈】ありかべなげ I 【纖お.良! :】かみなげし【上長押】きりめなげし【切目長押】しもなげし【下長押】うちのりもげし【 ...
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朝日百科日本の国宝: Kinki, 1 (Hyōgo, Ōsaka, Wakayama) - 31 ページ
えんきりめえん外部の周囲の縁は切目縁で、正面の東面と背面の西面に石階が設けられている。じ 4 う一一重、三重は、室内に ... を見ると、床下に亀腹がある。壁面は各重ともほぼ同じ扱いで、きりめなげしとぴら縁に沿わして切目長押を置き、扉の上にうち ...
... き,しこ下長押したなげし^しもなげし上長押かみなげし^うわなげし天井長押てんじょうなげし半長押はんなげし切り目長押きりめなげし地長押じなげしうちのりなげし粳長押こしなげし 6 長押えんなげし鍵壁長押ありかべなげし地鍵長押じふくなげし投げるなげる ...
その影こそ、不敵な曲者にまぎれもあらずと、胸をついたてきりめなげしこなぎなたひそ躍らしたのは衝立のかげに身を潜めていた竹屋三位。いつのまにか切目長押に掛けられてあった小確刀を引き抱えている。かかりゅうど壮気はさかんだが、世間見ずの有村 ...
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文化財を楽しむために: 鑑賞の手引 - 28 ページ
長押はその取り付く位置により地長押(地面に接するもつとも低い位置えんなげしきりめなげしにある)、縁長押または切目長押(縁板に接するもの。仏堂においては縁板の断面をみせて張る切目縁が多いため)、二しなげしうちの" )なげし腰長押(窓下位置のもの)、 ...
きりめいた(切目板)切目馀ノ板チイフ。きりめヒー(切馬遒)「め.、. - 1 」チ見ョ。なげし(切目長押)椽敷.居ノ下 1 ー椽板トノ間一一ァル長押チイフ。圃ノ「キ」ハ是ナリ。切目長押ノせいハ柱ノ十分ノ八程-一ナスチ普通トス又十八カノ四程トナス場合一一ハ之チ半县押 ...
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愛知県史: 別編文化財 - 第 1 巻 - 382 ページ
きりづまやね(切妻屋根)屋根面が棟をはさんで両方へ流れた屋根形式。きりめえん(切目縁)縁板を堂の面と直角に並べて張った縁のこと。きりめなげし(切目長押)緣長押のこと。くクイ—ン,アンようしき(クイーン,アン様式 01103 み 516 8 タ 16 〉一九世紀後半の ...
えんなげし(縁長押)縁板に接する; ^押で、切目長押(きりえんづか( ^束)縁を支えるため立てる铋下の短柱。外側に取付ける。えんがまち(縁椐)縁の止まりを隠すための横木。縁束の取付ける。えんかすら(縁葛)縁板の一端を受ける横木で、縁束間にがある。
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日本近代文学大系 - 第 6 巻 - 331 ページ
113 内法長押腰艮押... ...半長押いずれも「長押」の種^。長押は、かもいの上などに袋飾として、横に取りつけた材木のこと。「切目長押」は、歉居の下、練板との間に、装飾として取りつけるなげしである。一 5 棟かつら搛かまちの代わりに使う、椽板を取りつける ...