일본어 사전에서 "こころ‐とがめ" 뜻

일본어 에서 こころ‐とがめ 의 발음

こころ	‐	とがめ
kokoro		togame

일본어에서 こころ‐とがめ 의 뜻은 무엇인가요?

일본어 사전에서 こころ‐とがめ 의 정의

마음 탓 [마음 탓】 꺼림칙 마음이 끌 수 것.

こころ‐とがめ【心咎め】 うしろめたく、気がひけること。

こころ‐とがめ 의 번역

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• 일본어 - 중국어 번역기: 心脏怪
• 일본어 - 스페인어 번역기: culpa del corazón
• 일본어 - 영어 번역기: Heart blame
• 일본어 - 힌디어 번역기: दिल दोष
• 일본어 - 아랍어 번역기: اللوم القلب
• 일본어 - 러시아어 번역기: Сердце вина
• 일본어 - 포르투갈어 번역기: culpa coração
• 일본어 - 벵골어 번역기: হার্ট দোষ
• 일본어 - 프랑스어 번역기: coeur blâme
• 일본어 - 말레이어 번역기: menyalahkan hati
• 일본어 - 독일어 번역기: Herz Schuld
• 일본어: こころ‐とがめ
• 일본어 - 한국어 번역기: 마음 탓
• 일본어 - 자바어 번역기: nyalahke Heart
• 일본어 - 베트남어 번역기: trách tim
• 일본어 - 타밀어 번역기: ஹார்ட் பழி
• 일본어 - 마라티어 번역기: हार्ट दोष
• 일본어 - 터키어 번역기: Kalp suçlama
• 일본어 - 이탈리아어 번역기: colpa cuore
• 일본어 - 폴란드어 번역기: serce winy
• 일본어 - 우크라이나어 번역기: серце вина
• 일본어 - 루마니아어 번역기: vina inima
• 일본어 - 그리스어 번역기: καρδιά φταίξιμο
• 일본어 - 아프리칸스어 번역기: Heart blaam
• 일본어 - 스웨덴어 번역기: hjärta skulden
• 일본어 - 노르웨이어 번역기: hjerte skylden

«こころ‐とがめ» 관련 일본어 책

다음 도서 목록 항목에서 こころ‐とがめ 의 용법을 확인하세요. こころ‐とがめ 에 관련된 책과 해당 책의 짧은 발췌문을 통해 일본어 서적에서 단어가 사용되는 맥락을 제공합니다.

大辞林: 漢字引き・逆引き - 211 ページ

三省堂編修所, 1997

子供の心が見える本: 「お母さんカウンセリング」のすすめ

朝から、子どもがだらだらでれでれしているのは、親がそれを口先ではとがめながら、体全体の気迫としてだらだらでれでれを丶きっぱり拒絶しているのではないからですね。不安や緊張が先に立って、はかばかしく体を動かす気になっていない子には、さっさと、 ...

伊藤友宣, 1993

源氏物語の本文と享受 - 170 ページ

常識的な善悪正邪の判断よりもっと深い、本能的、反射的、瞬間的にひらめく考えや、胸にこたえる痛切な思「こころ(心鬼)のおに」 ... したがって「心の鬼」もつと言われる。「そも- ^、「疑心暗鬼.妄想.気のせい」にしても、「良心の呵責.気のとがめ.うしろめたさ」にらを ...

岩下光雄, 1986

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 121 ページ

しん【心の花】こころのはな 1 【心一杯】こころいつばい 2 【心人】こころばせびと,しんじん【心入】こころいり. .... しんとり【心取違】こころとリちがい【心受】しんじゅ【心咎】こころとがめ【心命】しんめい【心固】こころかたし【心蜜】こころづま【心学】しんがく【心学早染辦】 ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

日本国語大辞典: - 第 14 巻 - 563 ページ

叱資。,源氏-若菜ヒ「物越にわづかなりつる対面なん、のこりある心ちする。いかで,人目とがめあるまじくもて隠して、いま一度も」,太平記- 1 三,北山殿謀叛事「如何なる御沙汰にか逢候はんずらんと上の御尤(トガメ)を怖て-隠し侍るに」,日葡辞害「 I0 ? ^ 6 (トガメ)へ ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1975

経営の心

加工されたる水道の水は価がある。今日丶価あるものはこれを盗めばとがめられるのは常識だ。しかるに、水道の水は加工された価あるものなるにもかかわらず、通行人が水道の栓をひねって存分にその水を盗み飲んだとしても、とがめられることはあまりない。

松下正治, 1995

我が心の足寄、そして中国戦線へ... - 8 ページ

それが夢中になるということだから。そして、それをとがめられることはなかった。いや、とがめられても、耳に入って野に飛び出したものだ。伝いがなかったわけではないが、学校から帰るとカバンを放り出してすぐに仲間と山に入学してからは、たくさんの友達を得 ...

木村四郎, 2003

悪用禁止！　他人の心を自在に操る 多湖輝6冊セット:

か」ととがめました。痛いところを突かれたかのようですが、彼は平然とこう答えます。「随筆家の高田保は、パリに行ったことがなくても、パリの観光ガイドを書いていたではないか」これには、とがめた人も二の句が継げなかったことでしょう。ことほどさように、先例 ...

多湖輝, 2015

日本のことわざ

しかし、人間の心は、善心と悪心と二つあるのではない。どちらも同じ一つの心なのであるしこそあれ、これをとめようとしたり、とがめたりする心のあることは事実である。「心の鬼が身を責める」という諺は、題であるが、人間には善に対するあこがれがあって、悪で ...

Takeo Kaneko, 1960

王朝文学論叢 - 195 ページ

やをら隠れて」と記され、「常夏」の巻では、涼民が玉責の対に行くのが度重なるのを、女房たちが不窶がるので、気が咎めて思い止まる涼民の気持ちを「心の兎におぼしとどめて」と描かれるのである。また「若菜上」の巻では、新婚の女三官のもとへ行く涼民を ...

山田清市, 2002