일본어에서 こま‐ぶえ 의 뜻은 무엇인가요?
일본어 사전에서 こま‐ぶえ 의 정의
팽이 부에노스 [고려 피리 / 狛笛] 아악에 사용하는 악기의 하나로, 대나무 횡적. 길이 약 36 센치, 직경 약 1 ㎝. 손가락 구멍 6 개로 날카롭게 높은 소리를 낸다. 고마 가쿠 나 東遊 \u0026 thinsp; (あずまあそ) \u0026 thinsp; 아름다움에 이용한다. 細笛 \u0026 thinsp; (ほそぶえ) \u0026 thinsp ;. 팽이 부에노스 【駒笛] 篠竹 \u0026 thinsp; (篠竹) \u0026 thinsp;의 한쪽 끝을 비스듬히 잘라 만든 피리. 로빈의 울음 소리와 비슷한 소리를 내고 꾀어내는 데 사용한다.
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Bunkazai kōza Nihon no mukei bunkazai: Geinō - ii ページ
笛(横笛とも) 1 "麗笛(泊笛とも) ,神楽笛(太笛-大和とも)しょうひちりきりゅうてきおうてきこまぶえこまぶえかぐらぶえふとぶえやまとぶえ管楽器(吹き物ともいう)は楽器名を整理してあげておくこととする。楽器雅楽に用いられる楽器については、雅楽の内容の ...
Masao Ishizawa, Yasuji Honda,
1976
天上の音楽かと一般の人は聴き惚れる笙の音に代り、唐楽のこまぶえひちりきかつこいつこう竜笛より細く高い音の高麗笛、その音を基音に求めて吹く蓽篥。羯鼓に代って壶鼓打さんのつづみしょうこちの重々しい拍子を打っ三鼓、太鼓、鉦鼓の楽器に続いて六 ...
お贈り物にこまぶえしたんは、すぐれた名器の和琴を一つ、それに大臣の好む高麗笛を添え、また紫檀の箱一つには唐本と日本の草書の書かれた本などを入れて、院は帰ろうとする大臣の車へお種ませになった。馬を院方の人がてんとう受け取った時に右馬寮 ...
... るー O 構管轄「笛)。 G 継子の撃をもしたる 1o きじぶえ(雑子○漁人の用みるー O 漁富続 O くさかりわらはの吹く o くさぶえ ... 門外にて奏せしもの)。 G こまぶえ「高麗笛』(歌日以外に三っ文は六つの孔ありて高麗築に用みしもの) o 「簡狙富筋笛』籍加管船筆 ...
る薄皮)こまとミら名)駒販(婦人の獄の具)こまくら(名)小枕、虎粒(木材の上に置〜小さき~ ~り枕)こまやか(形)観模、詳細、委細、委曲、機構、存細、こまげた(名)駒下駄(下駄の一種)こまぶえ(名)高麗笛、警、こまがくぶえ(本国なるは大和国吉野山蔵王権現の ...
/em>(高麗笛、泊笛)語濂:朝鮮半島(高麗)から移入された音楽に使用されていたふえ(笛)が基になっていると考えられることからこの名称がある。憤用:雅楽の高麗楽(右方楽)に用いられるふえ(笛)の名称。他の名# :くれのょこぶえ(伎横笛)、しょう(力(籠)、ほそ ...
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時代別国語大辞典: 室町時代編 - 第 2 巻 - 106 ページ
(コマビキ〕,花の咲く或る草」(日葡 18 )こまびと【高麗人】 1 こまうど,「 0011 - 110 (コマビト、「髙暖」の国の人」(日葡^ 0 こまぶえ〖髙盹笛】雅楽用の横笛の一種,もと高麗から渡来し、髙魔楽に用いたが、後にはそれ以外にも用いるに至った,「高 88 笛」(天正.
三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 室町時代語辞典編修委員会,
1985
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近世大名の美と心: 彦根・井伊家 - 132 ページ
黒植などでつくった「蟬」という飾りがつき、また、頭部には錘りをいれて演奏するときれ、管の内部には漆が塗られている。 ... 铂笛(高麗笛) ,神楽笛の三種あり、このほか東遊笛があつたが、平安から鎌倉時代にこまぶえこまかぐらぶえあ VI あそぴぶえ楽器という ...