일본어에서 こどねり‐わらわ 의 뜻은 무엇인가요?
일본어 사전에서 こどねり‐わらわ 의 정의
こどねり 이몸 【소 네리 홍길동] 근위 \u0026 thinsp; (근위) \u0026 thinsp; 중장 · 소장 부름 사용한 소년. 또한 귀족 · 무가 섬기고 잡일을 맡은 소년.
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第一章に見た如く、幼き日の夏山繁榭を小舎人童として親しく召なっやまのしげきこどねりわらわにっいて、その姓を把握していなかったことが知られるものの、これは、実資が助光を軽視していなお、「車副ム姓助光」の「ム^」という表記からは、実資が「助光」 ...
2
和泉式部日記. 紫式部日記. 更級日記: - 82 ページ
先夜おいでになったで、話などして、「宮様からの御文はあるの」と聞くと、えようとする恋いっも語りあっている親しい仲なの三〕あきれた&に-絶小舎人童がやってきた。樋洗童は、 1 こどねりわらわひすましわらわ御文も書かれない。で、宮は女のことがひどく軽薄 ...
和泉式部, 1926- 藤岡忠美, Tadaharu Fujioka,
1984
こどねりわらわ小舎人童は、恋人の女の所へたびたび通って見るごとに、頼りなさそうで邸内も寂しく、恐ろしいほどがらんとしている様子を見て、相手の女に話をもちかける。「私の御主人を、この宮の姫君の婿君として通わせ申し上げたいもの ようだが、どこだ。
稲賀敬二, Tetsuo Kuboki,
1987
五二小舎人童こどねりわらはすぢ小舎人童、小さくて、髮、いとうるはしきが、筋さはらかに、すこし色なるが、声をかしうて、かしこまりて物な七ど言ひたるぞ,らうらうじき。五三牛飼は 5 ... こどねりわらわ五二とっているのは、眠たそうに見える。は、そうした傾向の ...
5
日本国語大辞典: - 第 8 巻 - 288 ページ
殿^の童(わらわ)。 ... 1 「こどねりわらわ(小舎人童)」に同じ, ,神楽歌|大前張.大宮「《本》大宮の少さ古止! ?利(コトネリ)や手手にやは手手にやは玉ならば手手にや」,宇津保-蔵開中「大将、上に使ひ給ふわらは、み供にこどねりにて有りしを召して」,能^本枕丄ニ七, ...
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今昔物語集 - 第 38 巻 - 81 ページ
まるで放れ馬を追うように大喚声を上の走るあとを追っていき、手をたたいて笑殿上人の若い随身や小舎人童どもが、曾丹こどねりわらわ起きて、なりふりかまわず逃げ出したので、かり踏みつけられた。その時、酋丹は飛び足ずつ踏みつけたので、曾丹は七、八 ...
8
日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 46 ページ
小部で画)【小乱】こみだれ【小乱声】こらふしょう【小作】こさく^こづくり【小作人】こさくにん【小作台帳】こさくだいちよう【小作田】こさ .... 小侍従集】こじじゅうしゆ一つ小舎】しょうしゃ小舎人】こでぬり-こどねり小舎人所】こどねりどころ小舎人童】こどねりわらわ^佳】 ...
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部,
2002
9
Nihon bungaku annai, kotenhen - 194 ページ
すなわち,この日記は,亡き為尊親王(冷泉天皇第 3 皇子〉の 1 周忌を迎えようとする長保 5 年( 1003 ) 4 月 10 日あまりのころ,為尊親王の思い出にふけっている和泉式部のところへ,帥宮の使いの小舎人童(こどねりわらわ)が訪れるところから始まり,ふたりの交情 ...
Kōichi Kansaku, Tomotsugu Muramatsu,
1978
10
日本文学案內: . 古典篇 - 194 ページ
すなわち,この日記は,亡き為尊親王(冷泉天皇第 3 皇子〉の 1 周忌を迎えようとする長保 5 年ひ 003 ) 4 月 10 日あまりのころ,為尊親王の思い出にふけっている和泉式部のところへ,帥宮の使いの小舎人童(こどねりわらわ)が訪れるところから始まり,ふたりの交情 ...