«くつ‐まき» 관련 일본어 책
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Nihon kokugo dai jiten - 第 2 巻 - 223 ページ
遠矢「こうの羽をわりあはせてはいだる矢の,十三束ふたつぶせあるに、くつまきより一束ばかりおいて,和田小太郎平義盛とうるし ... などの 10 把(ば)。,り葡辞害「 1111 〈イプソク)へ訳 V 紙の連,木綿,竹,薪その他の掩々の物の十ずつを単位とした数え方」, ^判記.
Nihon Dai Jiten Kankōkai,
1972
... 屈身の義〔日本語源"贺茂百樹〕。くつき【口巻.沓巻】【名〕@矢の部分の名,矢建(やの)の先端で嫌(やじり)をさしこんだ口もとを堅く糸で巻きしめてある部分。また、その糸。 ... に、くつまきより 1 東ばかりおいて」,名語記-九「矢の尻のくつまき、如何。これはくちまき ...
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会,
1976
くつといひて下へは出さず」 V くつのこ【覆の子,沓の子】! 18 の下に打った轵。「跡より大勢沓の子を打ちし様に铳きたり...」 V くつまき【沓巻】口巻(くちまき)ともいう。矢の部分名称。嫌(やじり)を揷し込んだ口もとを糸で堅く巻きしめてある部分。「沓巻の上を琴の糸を ...
(剣)ねだまき根太卷篦が矢の根に接するあたりを糸にて巻いたものを根太巻といった。金巻ともいう。『今川大雙紙』に、「矢の巻目の寸法事ねだ巻五分沓巻六分本巻六分上巻三分、ケラクビ三分、巻目黒塗りの時はのごひ篦ふしかげたるべし、赤うるしの時は白篦 ...
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逆引き広辞苑: 第5版対応 - 392 ページ
化御牛^ ~巻を 1 " 1 ^迮挖锊を棚木卩' 11 一"いも一一ぎ一薪い卷一一」" "一巻菴一"一巻"ー棕いい鉢鉢卷卷鉢巻鉢^卷^ ... つまき|くつまき一かげつまき|たつまき I てまき一たてまき 1 だてまき 1 かたてまき 1 ふでまき一とまき一いとまき一ことまき|ひとまき|ぷと ...
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角川古語辞典(新版・ワイド版) - 388 ページ
くつほり」の転倒した表記の例でま. 4 て、それによつてもと四段活用だった. ^る考^ ? ?。グ 3 くつ-まき【資。口】卷き】名矢じ蓉差し込んだ籌 0 の先を、糸や藝; ;で(冉きき) ,こと。き、その巻いたもの。「射る矢は伏, . ^にかつしと当たり、ー裂けて敝つてげり」〔浄.
つくり共一端を織る人の足にかけこれを引きてあせを操るもの)。くっを執機)。すそを(衛緒)。くつまき C 省巻』(名) (前の第に継をっけたる所)。矢足くつみがき C 省磨』(名) (省を磨くことを業とする人)。くつや[省屋』(名) (続を作る職業の人)。くっし(省師)、くつづくり(省 ...
で、二人はお互に誤解を避けるやうに力めた結果、不思議にものきぴちんもくおちい物寂しい沈黙に陥ることがあった。すざやまためなるぺくつまきやくましよきいできかり杉山はその為に、可成妻が客間なり書斎なりへ出て来て、刈やじぶんしらきぶんに V !はうる ...