«おぐるま‐にしき» 관련 일본어 책
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歌論歌学集成 - 第 5 巻 - 18 ページ
木敬三束の小車文錦は、和様の写実的表現で新古様のものはなお検討を要すという( ?然を和語抄には、男の乗りたる車ともいへり。たしかなる事見えずといへ(カラ) (フ)り。此義不』可"用。 I I 一おもふ)をぐるまのまひて匂ひのたへせずは錦のひもを解かむとぞ思 ...
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Wayō fukushoku yōgo: Japanese and foreign dress-ornament term
おくみ〔衽,根〕和服の部分名称である。「おおくび」大首が転訛して「おくび」となり,また再転して「おくみ」といわれている。前身衽下りから裾に至る約半幅の細長 I 、布である。おぐるまにしき〔小車錦〕錦の一^つで車形模様を織出した錦のことをいう。ォケージョナル ...
をいふ〔同上〕おぐるま小車めぐり逢う意。新千載集神お、小槻匡遠の歌「君が代に又めぐりあふ小車の錦ぞ神の手向なりける」などによる。本来、「小車の」は「わ」または「錦」にかかる枕詞。後者は車の簾の緣,風帯は錦であるから。「をくるまとはめくりあはんとの ...
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有識(ゆうしょく)故実大辞典 - 858 ページ
ごろも) 112 ^ 4 中, 82 中, 141 中, 185 中, 321 中小忌葡鹏(おみのおゆ) 7 中, 17 么 442 上小忌^ (おみのしょうぞく) 373 中, 625 下'づポ植邨(こすぎすぎむら) 303 上'小角(くだのふえ) 232 中小車(こぐるま) 712 中小車: 2 ^ 6 (おぐるまもんにしき) ...
1 くるめつむぎみやこじょうふやえやまじょうふばしょうふおくろら奥裏あわせ着物の部分名称。 ... 方向に連^的に送つて、型づけするとき、正確に連続するように、型紙の四隅に小さな穴を四つあけるが、この小さな穴を送り星といおぐるまにしき小車 81 錦の一種。
Harusaburō Motoyoshi,
1979
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日本うたことば表現辞典: Makurakotoba hen - 665 ページ
万葉集十四( "ゅ" " ) をしどりの【鴛鴦の】おしどりの 藤原為家,玉葉和歌集十四(雑一〉花ざかりちりにはすなる小車のわが身一っぞやるかたもなき家のまへを車のあまたすぎけるをききて【わが】小槻匡遠,新千載和歌集十(神祇)君が代に又めぐりあふを車のにしき ...
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日本うたことば表現辞典: . 枕詞編 - 665 ページ
一-つ」にかか別れ、和田」にかかる。「我が身、和田の師」にかかるとする説もある。また、にかかる。「小」は接頭語。审には輪があることから、「わ」の音を含む「我が、「うし、うしみつ、にしき、わが、わがみ、わかれ、わだ、わだのみさき」をぐるまの【小車の】おぐる ...
大岡信, 日本うたことば表現辞典刊行会,
2007
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逆引き広辞苑: 第5版対応 - 364 ページ
小で丫平(やこいたじき【小板敷】おちいもじき【落^】ひらいたじき【平 I&45 】かたしき【片敷き】 ... はじきいしはじきすばしぎみずはじきとばしぎひきのばしきつまはじきおおかみはじきめはじきつもはじきはんばしきはなにしき|おぐるまにしき一ゥこうのにしきなさけのに.
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大辞林: 漢字引き・逆引き - 256 ページ
からにしき職れ鐘つづれにしき 88 つんげんにしき木綿錦もめんにしき啡金 88 ひごんき葛いきん彩錦さいきん堆錦 ... は地名項 0 参は入名項 8 256 あやにしき:おぐるまにしきにしきさつまにしきしきあずまにしき眾辟圏の夜の纏やみのよの:曙の纏 ...
大内山(おおうちやま) 91 大江山くおおえやま) 46.91 大島(おおしま) 92 大島の鳴門(おおしまのなると) 92 大島の鳴門の蒲(おおしまの ... う 6 う 0444.475 小車の綿(おぐるまのにしき) 475 後先立つ(おくれさきだつ) 87 驚(おし) 475 小塩の山(おしおのやま) 477 ...