«おんこちしんしょ» 관련 일본어 책
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日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 121 ページ
温物】うんぶつ,うんもつ 68 知政要】おんちせいよう 88 若】ぬくわか温金】ねるがね温厚】おんこう温厚篤実】おんこうとくじ温室】うん ... おんどかんかく温度调節】おんどちようせつ温故】おんこ温故知新】おんこちしん温故知新書】おんこちしんしょ温故棚】おんこだな ...
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部,
2002
音曲道智編おんぎょくみちしるべ江戸中期の音楽書著者未詳音曲聱おんぎょくむこ狂言,成立年未詳作者未詳音訓国字格おんくん ... おんだもく昭和期の小説池波正太郎【;皿】温故日録おんこじつろく江戸前期の連歌作法書杉村友春温故知新書おんこちしんしょ ...
... した漢字入門書意味分類体辞書のべストセラ,中世最大のシソ—ラス最古の五十音順の辞典名言故事を網羅した辞書 V 【凡例】、本書は、序跋を 色葉字訓序温故知新書序おんこちしんしょ撮壌集序さつじょうし串う下学集序かがくしゆう瑣玉集序しょうぎょくし, ...
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江戸ことば・東京ことば辞典 - 451 ページ
... ひや〈にんいつしゅ)〔歌集。藤原定家探〕 38 ?恩愛二葉草(おんあいふたばぐさ)〔人情本。鼻山人作〕 38 , 66,152,176,196,216,281,298,333,345,387,417 お 出典索引相合袴(あいあいばかま)〔. 温故知新書(おんこちしんしょ)〔中世の国語辞書。大伴広公 451 ...
室町時代の俗語辞書の一つ『温故知新^』には「席おんこちしんしょの語は古くは「やぶくすし」で、「藪医師」とも書かれ骨つぎ医のことを弥次郎が藪医者とののしっている。こ荜津の宿での医者と弥次郎兵衛との対話の一節である。とはなんのことだ。此藪医者め ...
日常用いる語彙を集め座右に備える実用の字さとして,語を語頭の音でイロハ 44 部に分属させ,それぞれの中を意味分類して「天地」から「 ... 音引きを早くも採用おんこちしんしょおおとものひろさみした『温故知新^』(大伴広公編,文明 16 年く 1484 〉)も作られた。
おんさはっしんき【音叉発振器】な口 IX を真空管やトランジスタ回路と組み合わせ、音叉の振動を待続させる装萬。低周波の発振器として用いる。オンサン【? .... 約一万一一千語おんこちしんしょ【温故知新せ I 】厶. :土町時代の国語辞地に勤筏した幕府の役人。
三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 編修所,
1991