일본어 사전에서 "おゆどののうえのにっき" 뜻

일본어 에서 おゆどののうえのにっき 의 발음

お	ゆ	どの	の	うえ	の	にっき
o	yu	dono	no	ue	no	nikki

おゆどののうえのにっき 의 번역

일본어 다중 언어 번역기 를 사용해 おゆどののうえのにっき 의 25개국어 번역을 확인해보세요

자동 통계기반 번역을 통해 일본어 에서 이 항목에 표시된 다른 언어로 おゆどののうえのにっき 번역 이 이루어집니다. 이 항목의 기본적인 번역 단위는 일본어 단어 «おゆどののうえのにっき» 입니다.

• 일본어 - 중국어 번역기: 日记上Oyudono
• 일본어 - 스페인어 번역기: Diario en el Oyudono
• 일본어 - 영어 번역기: Diary on the Oyudono
• 일본어 - 힌디어 번역기: Oyudono पर डायरी
• 일본어 - 아랍어 번역기: يوميات على Oyudono
• 일본어 - 러시아어 번역기: Дневник на Oyudono
• 일본어 - 포르투갈어 번역기: Diary no Oyudono
• 일본어 - 벵골어 번역기: Oyudono উপরের ডায়েরি
• 일본어 - 프랑스어 번역기: Diary sur le Oyudono
• 일본어 - 말레이어 번역기: Diari bahagian atas Oyudono
• 일본어 - 독일어 번역기: Tagebuch auf der Oyudono
• 일본어: おゆどののうえのにっき
• 일본어 - 한국어 번역기: おゆどの에 대한 일기
• 일본어 - 자바어 번역기: Diary saka ndhuwur Oyudono
• 일본어 - 베트남어 번역기: Nhật ký theo Oyudono
• 일본어 - 타밀어 번역기: Oyudono மேல் டயரி
• 일본어 - 마라티어 번역기: Oyudono वरच्या डायरी
• 일본어 - 터키어 번역기: Oyudono üst Günlüğü
• 일본어 - 이탈리아어 번역기: Diario sul Oyudono
• 일본어 - 폴란드어 번역기: Pamiętnik na Oyudono
• 일본어 - 우크라이나어 번역기: Щоденник на Oyudono
• 일본어 - 루마니아어 번역기: Jurnal pe Oyudono
• 일본어 - 그리스어 번역기: Ημερολόγιο για το Oyudono
• 일본어 - 아프리칸스어 번역기: Dagboek op die Oyudono
• 일본어 - 스웨덴어 번역기: Dagbok om Oyudono
• 일본어 - 노르웨이어 번역기: Dagbok på Oyudono

«おゆどののうえのにっき» 관련 일본어 책

다음 도서 목록 항목에서 おゆどののうえのにっき 의 용법을 확인하세요. おゆどののうえのにっき 에 관련된 책과 해당 책의 짧은 발췌문을 통해 일본어 서적에서 단어가 사용되는 맥락을 제공합니다.

戦国時代の宮廷生活 - 13 ページ

第三節御湯殿上日記『御湯殿上日記』は禁中御湯殿上の間(座敷)で天皇に近侍する女房が記した日記。文明九年一 I 四七七)から文政九年(一八一一六)に至る約三百五十年間分が伝存し、一部には宸筆もある。天皇の日常生活、廷臣,将軍の朝廷との交渉 ...

奥野高廣, 2004

お湯殿の上の日記主要語彙索引

小高恭, 1997

日本史未解決事件ファイル: 「聖徳太子架空人物説」から「西郷隆盛生存説」まで

おゆどののうえのにつきおおぎまちか宮中の女官の日記『御湯殿上日記』によると丶光秀は正親町天皇から直接、馬や鎧、香袋を下賜されたという。信長を通さず、天皇から直接物品をたまわったことからみても、朝廷との関係は親密だったことが想像できる。

日本博学倶楽部, 2005

江戶の風呂

これは表題にもかかわらず、天皇の日常の公務、生活状態が逐一記されており、室町時代初期から江戸時代末期まで、延々とつづく宮中女官の執務日誌に『御湯殿上日記』とおゆどののうえのにっき御湯殿上日記おゆどめのうえのにっき哀しさは薪くわえて帰る ...

今野信雄, 1989

あちゃ・むし・だんべぇ物語パート5: - 第 5 巻 - 38 ページ

高田哲郎 38 くぐりの行事が行われている。約五〇〇年前の『御湯殿上日記』には、京の祇園社で蘇民将来のお札おゆどののうえのにきこの茅の輪が御符の代表的なものとなり、今でも各地の神社で夏の疫病よけの呪いとして、茅の輪まじな孫は栄え、兄の ...

高田哲郎, 2010

真説・本能寺の変

朝廷でおおぎまちさんろうあんねいおゆどののうえのにつきも、正親町天皇は三日間内侍所に参籠して天下安寧を祈ったと『御湯殿上日記』(女官の記録)にある。しかし、信長はただちに「一銭を盗む者も斬る」というような厳しい禁令を出し、市中巡回の警備隊も ...

上田滋, 2012

日本女性史大辞典: 特価(税込)26250円(特価期限:2009年1月31日)

金子幸子, 2008

Tōkyō Temmondai Hō - 第 18 巻 - 16 ページ

したがってこの古文書の 30 日のみをもって続日本紀の辛五をしりぞけて王寅を採用することはいささか踏踏される。いま文献の日付の確かさについての一例として「御ゆどののうえの日記」"をあげて見よう。この日記は御湯殿の上という部屋の女官が宮中の ...

Tōkyō Tenmondai, 1977

いけばな辞典 - 71 ページ

(藤原)おもと万年青(ユリ科)山地の樹下に自生するが、古くから人家の庭によく植えられ、園芸品種も非常に多く、業者間に何万円という高値をよんでいるものさえある。 ... (藤原)おゆどののうえのにっき御湯殿上日記禁中、御湯殿上とよぶ御間で書く日記のこと。

大井ミノブ, 1990

世界史・日本史未解決事件ファイル

肝ゆどののうえのにつきおおぎまちょろいかし宮中の女官の日記『椎湯殿上日記』によると、光秀は正親町天皇から直接、馬や鎧、香袋を下賜されたという。信長を通さず丶天皇から直接物品をたまわったことから見ても、朝廷と親密な関係にあったことが想像 ...

日本博学倶楽部, 2008