«らご‐あしゅらおう» 관련 일본어 책
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今昔物語集: Tenjuku, Shintanbu - 73 ページ
巻「我れ今日譬ひ阿修羅に負て罰る、事は帝釈其蟻を見て云有りとも、戒を破る事は^じ。我れ^ 5 お逃て行かば、多の蟻は ... と云ふ。羅堠阿修羅王の娘也。 4 まはむかしたいしやくみめしやし 0 ふにんらごあしゅらおう一七一八|九帝釈、修羅と合戦せる語第三十.
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Nihon bukkyōgo jiten - 275 ページ
羅喉らご囹ラ I フの写音。 ... 羅喉阿修羅らごあしゅら羅喉は囹ラ—フまざの写音。 ... I 『大智度論』三二(正二五 4 一一九九中)に「大身羅喉阿修羅王」とあり、また同書三一(二九 0 中)に「羅喉阿修羅王、大海中に立てば、膝は水上に出で、両手を以て須弥の頂 ...
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新国訳大蔵経: . 阿含部 (8 v.) - 37 ページ
衆生の雑類の言音は各おの異なるも、皆『如来は悉く己ことばおも 1 おもが語に同じ」と謂う。亦た各おの念いを生ず、『 ... ぜんなんし六らごらあしゅらおうさえぎ【 12 8 7 〕復た次に善男子よ、羅喉羅なる阿修羅王が手を以て月を遮るが如し。世間の諸人ことごと七 ...
けんだつばがくおん四つの離要王有り。類乾闘婆王、関姿王、警みおん乾闘婆王、美音乾闘婆王なり。各、若干の百千の春属と倶なり。あしゅらば a 了 3 、、四つの阿修羅王有り。波姿稚阿修羅王、法羅驚駅阿修羅びましつたららご王、昆摩質多羅阿修羅王、羅 ...
楽乾闥婆王、楽音乾蘭婆王、美乾闥婆王、美音乾躍婆王。これもやはりめいめい幾百幾千という一族を連れて来ている。あしゅらばちからけんだびましったららご顔のみにくい阿修羅の王が四人。婆稚阿修羅王、法羅菊駄阿修羅王、毘摩& : :多羅阿修羅王、羅餱 ...
6
K*osetsu Bukky*ogo daijiten - 第 3 巻 - 123 ページ
か出家したのを記念らごらだいえ【羅堠羅大食】釈尊の一子ラ瞜語として,僧侶の子のことをいう。 ... ーー|ー 1 ー舉〉らごあしゅらおう【羅餱阿修羅王】羅餱 1 の音写。前項 1 に同じ。らごあしゅら【羅餱阿修羅】 3 : 1 ^ 1111 - 8558 住職の息子をさす隠語。―羅餱羅 ...
一う仏^无数ノ衆生ヲ引導ヘシ」説キ給^リト語。伝つトャ。帝釈、与修羅合戦語、第三十《たいしやくしやしぶにんらごあしゅら今昔、帝釈〃御妻"舎脂夫人 I 云 7 。羅喉阿修羅王〃娘也。父〃阿修羅王、舎脂夫人ヲ取ムガ為-一、常-一帝釈ト合戦ス。或時-一、帝尺 ...
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Bukkyōgo daijiten: Index - 225 ページ
王】らご【羅喉〕りごあしゅら【 83 喉阿侈羅〕らごあしゅらおう【羅喉阿^羅王〕らこく【 V 象】らごら【羅^ ^」らさい【羅齊〕らさぬ〔辣娑拏〕らさま〔辣奖窄」らさんぜん【羅散^】らじ【羅字〕りじ〔嚷字】らじ羣〕らじかだい【 I ?火大】らしてい【刺^胝】らし,【羅差〕らじ,〔刺 8 】らじ ...
男は醜にして、女千頭二千手、萬頭二萬手、或は三頭六手あり、無酒それで、古来、阿修羅の形像について「阿修羅は羅の ... 常に如影〈にょよう〉諸あり大光明を放ち、その力は日月の光をも障え、日量広大にして須弥山王の如くであり、身体は珠宝ですなわち第一の羅瞧阿修羅〈らごあしゅら〉は身七千歳、無限歳の寿命をもっているという。修羅の四大王を立て、次第の如くに五千歳、六千歳、羅王、勇犍阿修羅王,華轚阿修羅王、毗摩 ...
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道元禅師おりおりの法話: 永平廣錄に学ぶ - 217 ページ
婆梨阿修羅王、此の偈を説いて言くあんのんも 4 えわれいまこつきはなばりあし,らおうこげといわ説いて答えて曰〜「世尊、偈を以って我を勅す。我、月を放たずんば頭七分 ... 羅餱羅阿修羅王、爾の時、偈をなおやまいごとこころおそやすすなわかくごとらごら ...