일본어에서 れんじゃく‐の‐しりがい 의 뜻은 무엇인가요?
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일본어 사전에서 れんじゃく‐の‐しりがい 의 정의
れんじゃく의 しりがい [연속 도착 鞦] 총 \u0026 thinsp; (술) \u0026 thinsp; 간격을 두지 않고 나란히 붙인 鞦. れんじゃくしりがい. れんじゃく‐の‐しりがい【連着の鞦】 総 (ふさ) を間隔を置かずに連ねつけた鞦。れんじゃくしりがい。
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日本史籍論集 - 第 2 巻 - 21 ページ
もし詞書に対する図が忠実であ違使也、然而間々殿上人モ用連雀」とあって連著は総歉であることを明示している。然るに図は全く簡単な赤糸のふさしりがい得連著、但聰著鞦衝及後末、」とあり、後鳥羽院の『世俗浅深秘抄』にも「馬鞦、連雀公卿、小総殿上人、 ...
2
有識(ゆうしょく)故実大辞典 - 378 ページ
またその房の形によって標準形を連著、または連雀といい、その他ら成り立ち、もっとも房のはなやかな鞦をその代表名にしたものである。したがってこの三部を鞦は、本当は馬の顔を飾る毓(おもがい)と胴廻りの矧(うながい)、後部の鞦(しりがい)の三部か称する「 ...
4
國史大辭典 - 第 14 巻 - 744 ページ
下連雀の地名は,その名残りてある。^ 1 臺田武「 I 日本の商業」(「豊田武著^ ?二)、伊束窆助「着町.壞座.連雀商人」(「三田ま I&』三九ノ六) (鈴木教子)れんじやくしりがい速著: ! 48 一しりがい)れんしゃの: ^じ!宜旨 85 に乗り宮中に出人すること^す宣&10 「てぐる ...
1 デンジャク〔岐車〕食ァ〉^食ァ〉^圆直文 6 ^ 0 顯,書富れん—じキく【連雀】 I 名 10 レンジャク科に属する烏の総称,日本には秋渡来するキレンジャクと ... 秋》,色籌字類抄「連雀レンシャク唐雀也」,併群. ... 書富れんじ#くの職(しりがい)総 8 ^ふさしりがい)の一種。
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Nihon kokugo dai jiten - 第 20 巻 - 509 ページ
秋「おふてきて 1 * 8 をとる小磨かな《正降〉」^本朝食鑑丄ハ「連雀《略 V 状似,山籌而小如二雀之大二略 V 常埯二山林,飛集成,群。 ... チャク【連翁】《名】「れんじやく(連着)の^へしりがいごの略。,延喜式-四一,弾正台「凡六位以下鞍歌^、不 X 得二連著こ,色葉字 ...
Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1976
2 澳れん-じ, (名一【連珠,聯珠】 1 たまをつら I ?速着れんじやく-の-しりがい:ズ(名)【速着のれん-じゃく(名)【練雔】ふうちよう〈 1 烏)荷つて^歩く商、, 5 ?の略,物を負って歩く商ん,また、物を&揪" " I という,速着の歡れつ 31 商ま,つらねること,また,そのもの,今は連雀 ...
9
大辞林: 漢字引き・逆引き - 1236 ページ
10
図說・日本鳥名由来辞典: - 477 ページ
