일본어 사전에서 "さけ‐びたり" 뜻

일본어 에서 さけ‐びたり 의 발음

さけ	‐び	たり
sake		tari

일본어에서 さけ‐びたり 의 뜻은 무엇인가요?

일본어 사전에서 さけ‐びたり 의 정의

피해 びたり [酒浸り] 술에 젖어있는 것처럼 끊임없이 술만 마시고있는 것. 피해 びたし. 되는 곰팡이 나.

さけ‐びたり【酒浸り】 酒の中に浸っているかのように、絶えず酒ばかり飲んでいること。さけびたし。さかびたり。

さけ‐びたり 의 번역

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«さけ‐びたり» 관련 일본어 책

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角川新国語辞典 - 467 ページ

じ 0 さけ【| ? 3 】サケ名 1 讓造酒の一種。白米を発 36 まてつくも。 8 本; 8 特の、アルコ I ル分 11 一一ズ,以上を 46 飲み物。清酒 ... さけ-びたり【| ? 5 漫り】サケ 13 リ名酒の中につかっているよゥに、しじゅゥ酒を飲んでいること。さけ-ぶ【 1 -ぶ】"ケア自五^ 3 つ》.

山田俊雄, ‎Yasuo Yoshikawa, 1981

現代国語例解辞典 - 410 ページ

刀を上裕に絡みつけるための紐リ【さげ-かじ下げかじ(下げ,舵)お】飛行機を下 88 させるためのかじの取り方, 1 上げ舵【さけ-かす酒 ... 音を I さけ-ぶ叫ぶ】【動五】 8 大きな声を#する, 1 #に艳えず酒を飲んでいること, ^浸リの生活」【さけ-びたり酒浸り 1 酒の中に覼 ...

林巨樹, ‎尚学図書, 1993

徳田秋声全集 - 386 ページ

そこで各自の修業なんだが、修業と言ったところで、い、が、そのま-干枯びたり、ばさけたりしてしまふ奴はか末うに圧潰されてしまふ。それで本当に嚙締めて味の出る奴はると、巧くはなるが、水^がなくなって来て、終には漣子のやんの方が一枚上かも知れない ...

徳田秋聲, 2004

俗語辞海 - 302 ページ

酒屋のしるしの 4 た 0 酒旗( ?ュ资^稀( ?し酒施二パ) ^ 0 さかな 1 さかや| ^ ^ ^ | | ^ | 三九-一き力ほ【さかふ】(逆)《 8 「さからふ」(逆)に響、おなじ 0 【さかめ】(卄^ ) 8 〕「さかひ. 120 朝^の耽 3 . - 1 は究ぜり 0 あさから、さかびたりて, ,まる 0 (お) .ゥ湎(乂)さか 55 ...

松平團次郎, 1909

古筆学のあゆみ - 149 ページ

古今著聞集』の「美濃国の賤夫孝養に依りて養老酒を得る事」(巻八孝行恩愛第十)によると、貧しく賤しい男が山の木草を薪 ... 酒を好む老父を養つて過ごしていたのだが、「或時山に入て薪をとらんとするに、苔ふかき石にすべりて、うつぶしまろびたりけるに、酒の ...

古筆学研究所, ‎小松茂美, 1995

伝説・養老サイダーと菊水霊泉: 日本最初のサイダーを支えた者たちとそれを育んだ不老不死霊泉の伝説

しばらくして、漂ってきた酒の香りで正気を取り戻し、その香りのする方向を見回すと、岩はいっもよりずっと山奥に働きに出た ... 山に入りて、薪を取らんとするに、苔深き石にすべりて、、つっぶしにまろびたりけるに、酒の香にっけ、山の草木を取りて、その価を得 ...

日比野裕, 2001

其角連句全注釈 - 302 ページ

月は^風にかくす身の恶指入て酒の間する^びたり芒風酒の間とは中飲と同じで、酒宴の席で目上の者の杯で^を飲むこと。鄙びたりとは、田舎に入りびたりすること。田舎にばかりいた者が無礼にも中飲に指を杯の中に入れるという。前句のはにかむ^とは向付。

野村一三, ‎Kikaku, 1976

俗語大辞典 - 243 ページ

し了、さかの一ほる、ながれにさかの一ほつて、すすむ 0 坷流に通リて進む 0 【さか-ぼた】(酒旗) (さむかしの酒店の看板 0 酒ほの ... は究ぜり 0 あさから、さかびたりて- |まる 0 ( " ; : ) ^洞(た)さかびたリ、^消(ゴ) 1 い| I づけて, ^る、 I と 0 【さか-びたり】 06 巧】ハ 5 ...

堀籠美善, 1917

男の器量男の値打ち: 小さい自分をでっかくする法

劉邦は、遊侠の出身だけあって、酒と女には目がなかったという。若い頃は、町の居酒屋に入りびたり、ツケで酒を飲み、胴脇女の尻をなでまわしながら悦にかっていたらしい。また、人間が粗野で、平気で人をどなりつけるようなところがあったといわれる。しかし、 ...

守屋洋, 2003

戦争熱症候群: 傷つくアメリカ社会 - 173 ページ

どうやって助かつたんだか... ...」とティナが絶句するほどだ。「今でも彼が酔いつぶれてかいわれると激怒した。妹にもあたりちらした。したたか酔って母親の車を飛ばして大破させ越した。彼は殻にとじこもり、何も話さなくなった。いぜんとして酒や麻薬びたりだった。

薄井雅子, 2008