«さざれ‐し» 관련 일본어 책
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現代語から古語が引ける古語類語辞典 - 98 ページ
さざれぐさ... 'さざれしさざれなみ... -さざれなみ... -さざれなみ... -さざれなみ' ...さざれなみ... -さざれみづ... -さざれみづ...さし[狭]さ I [狭]さし[城]さし[差] ... ... -ざ。ざし[差] ... ... 'さしあぐさしあぐさしあぐさしあぐさしあぐさしあたりて:さしあたりて:さしあたる- ...さしあつさし ...
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日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 77 ページ
ほそめ【細 51 布】さいめねの【細目帷子】さいめかたびら【細: ; II 貫】ほそめぬき【細目遗】ほそめづかい【緬矢】ほそや【緬石】さいせき,ささらいし.さざれいし.さざれし【細石川】さざれがわ【細石船】さざれいしぶね【細石器】さいせつき【細な物】ほそたてもの【細立 ...
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部, 2002
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未刊講義錄折口信夫 - 第 1 巻 - 59 ページ
折口信夫 三 0 八のは訣らぬとして 8 くが、まだ考へれば、义說明っければ訣る。訣つた方がしつとりと心に落着いて来る,心に映って來萬葉集にさざれしと書いてさざれいしと香いてはない- .さざれいしでなくもさざれしで訣る。^は小さい、 II かい意中麻奈の地名は ...
さざらいし,さざれし。さざれ。「波)に 11 ^〜は細^ 3 とも相^るが! ^ ^は異なふさざらなみ〕さざれてせれる^。.& ^一一て凌れる波。さざらなみ。さざれ. 4 -ン(名)【^ 3 ?水】(「さざれ」はさざも( ! ^ ^ )の名: ^钐〕さざれキを踏-一み分ナてラく。に着る.ささもら; ,一名一【笹 ...
铙み渡り」は、橋がないので、川を徒涉する狀態をいったもので、それをするのは下の「黑馬」で、小石は「さざれし」とあるから、ここもさざれしと訓むべきかと云ひ、爾來「さざれし」と「小石」とが論となってゐ和川の上流となる川。郞女の家へ來る途中にあるもの。
しなぬ信濃なるちぐま確千曲の灯のさざれし小石も調し踏みてば適と棚はむ(作者未詳巻十四の三四〇〇)巻十四の東歌の中の一首。東歌は東国の歌であり、東国の民謡であると考えられたり、東国の民衆の野情歌であると考えられたり、さまざまに言われて ...
さざれいしさざれ石(名詞)細かな石。小石。圆細石に駒を馳させて(十四ノ三 シは接頭語。圆さし營り さしくもるさし暴る(勳詞,四段)サ交へて(十七ノ三九七八)等。交へて(十三ノ三ニ七〇〗。妹が手枕さし八〇四、八ノ一五一ー〇〉。醜の醜手をさしノ四八一)。
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Ōmushō - 第 6 巻 - 110 ページ
さこくしろうじ(ぢ) 3270 ささなみうたう(ふ) 3286 3289 さこし 3270 ささなみながらやま 3286 ささやく 3290 さごろも 3270 ささなみの ... さざれおぎ 3280 ささう(ふ) 3290 ささなみやしが 3286 さざれぐさ 3280 ささうたう(ふ) 3288 ささなみやにお(ほ)てるさざれしも ...
Morikazu Arakida, Seikadō Bunko, 1980
