«さし‐くもる» 관련 일본어 책
다음 도서 목록 항목에서
さし‐くもる 의 용법을 확인하세요.
さし‐くもる 에 관련된 책과 해당 책의 짧은 발췌문을 통해 일본어 서적에서 단어가 사용되는 맥락을 제공합니다.
さしくもるさし曇る(動詞,四段) @さし曇り雨の降れれや(十丁一一四一 1 一)。さしなべさし鍋(名詞) ... さ I やかむさし燒かむ(句) 15 さし燒かむ小屋の醜屋に(十一一一,一一一一ち 3 0 さしやなぎ刺楊(名詞) 10 刺楊根張り梓を(十一一一,臺一一四)。さ I わたす指し ...
紫式部日記一巳ご三ー秋のけはひ入りたつままに、土御門殿のありさま、いはむかたなくをかし。池のわたりの棺ども、遣水のほとりの草むら、 ... まだ夜深きほどの月さし曇り、木の下をくらきに、「御格子参りなばや。」「女官は、今までさぶらはじ。」「蔵人参れ。
竹鼻績, 藤原実方 注釈四二五などと詠まれている。実方の歌の「いはとの空もさしくもり」という表現は、【語釈】に記したように、「さしくもり」いはとさし入りにし月の影をだに見るべきひまのあらじとやする(輔親集八一〉小山田のみだえせしよりあめにますいはとの神 ...
天の河冬は空さへ氷ればや石間にたぎつ音だにもせぬこれも,後撰集巻第八冬歌,読人しらず、「あまのがは冬は氷にとぢたれや石 ... 今朝の嵐寒くもあるかなあしびきの山さし曇り雪ぞ降るらしこれも、後撰集巻第八冬歌、読人しらず、「けさの嵐さむくもあるかな足 ...
5
古文献所收万葉和歌集成: 平安・鎌倉期 - 161 ページ
2 しはし〔空にし—しはし空にて(ほ)、しはしはそらては空にィしはしうこきてに 8 ^しはしくもりて(類) ,とよますはかり(異) , 3 さしくもりそらくもりとまるへく I さしくもり(西)。 4 とまるへく—をと、めむ( 30 。一 13 八九 12 3 4 0 むは玉のこよひなあけそあけゆかはあさ ...
塙保己一 丙五十三餓し 4 』に心をやれとやられぬは山も川せもしら 0 なりけり行ゆけとあはぬ物ゆゑ久堅の^ 6 しもにうるひぬる ... にまかりとまりてなる树のしはしくもりてさし暴-ぬもふらなんおとまるへくば^にィ足引の山より出る月まつと人にはいひて君をこそま ...
7
紫式部日記の研究と鑑賞: 日記体を中心に - 149 ページ
栴椛(まだ夜深きほどの月さしくもり)「まだ」は副詞。「その時が来ていない」の意。「夜深き」を体飾する。「夜深きほど」は、夜明けまでは間遠い頃をいぅ。「ほど」は名詞。ここは「ころ・折り・時分」の意。「の」は連体体飾語を作る格助詞。「さしくもり」の「さし」は接頭語 ...
8
窪田空穗全集 - 第 1 巻 - 210 ページ
磨ガラス透きてさしくるおぼろげの光うれしみ手をさしのべつ 女子美術#校の修學旅行に加 くかそけき(十一月)鐘のおと夜空に澄み ... たる(十一月)わがあたりほのに明るしくもり日の暴りながらる光としゐつ書きさしの手紙手にして磨ガラスすきてさし来れば眼こそ ...
9
紫式部の方法: 源氏物語・紫式部集・紫式部日記 - 83 ページ
十 4 力ミノスコシトヨ:、テサシクモリァメモ 7 ラヌカキミヲトドメム雷神小動剌雲雨零耶君将留【注】 0 雷神のすこし動みて原文創. &など「雷神小動」であるが、力 ... 0 さしくもり雨も降らぬか劚.制「さしくもりあめもふらなむ」、围- ^などにァメノフラハャと付訓があり、 ...
