«さす‐ざお» 관련 일본어 책
다음 도서 목록 항목에서
さす‐ざお 의 용법을 확인하세요.
さす‐ざお 에 관련된 책과 해당 책의 짧은 발췌문을 통해 일본어 서적에서 단어가 사용되는 맥락을 제공합니다.
例:^首ざが,いのこ(豕) ^首つすみび禹)扠首拿, "塞 II ふ^ 1 さすばり(校首梁)す X 首,の下にあり,ほ首の下部を互いに連結している桀.さす(抶首)竹草 ... I 丄パノ 11/ビさすづかしさ寸ざお殺虫塗料ゆ^に 00 丁, 8^0 などの有機毒物を殺虫剤として配合調製した塗料.
ゆき刺し竿さしざお德こざか似非幸いえせざいわい烏刺し竿とりさしざお山坂やまさか待ち幸いまちざいわい延べ竿のべざお黄泉平坂よもつひらさか紛れ幸いまぐれざいわい長竿ながざお石坂いしざか^れ幸いこぼれざいわい扠首竿さすざお三年坂さんねんざか ...
3
逆引き広辞苑: 第5版対応 - 310 ページ
功】いさお【^帥】にかいさお【二隋襌】うざお【舉】おさお【小捧】なかざお I ながさお|かぎざお一つぎざお一ひきさお|ゆきざお一かけざお一たけざお|こざお|さしざお一とりさしざお|ふりだしざお|ほしざお一ものほしざお|さすざお|みせざお一ほそざお|はたざお|ひもさお ...
さすこど一お一【指事】こころざすこと,さすざお- : ,一名一【^首禅】ふさす(权酋)さすだ 7 の^【刺竹の】(「さす」は生,い出る意,根ざし,枝ざし-葉ざしの宪つた竹の意から、繁栄を以; :て君 1 〖天皂》, 3 ^子: :を; ^ "え、それに 3 連した箝にかかる〕 1 「きみ(君)」「みこ( ...
5
日本古建築細部語彙: 社寺篇 - 26 ページ
... 3 がのぼる,「熟が— ; 0 さしつかえる。 0 気がとがめる"「^が- 1 」 031 他 01 攀一一指す一- ; 35 で方向を示す,ゆびさす, 2 ^定する, ^する,なざす, ... が I 」攀針を使つて 38 いつづる^〔足袋一"一を I 」 0 むざおでおな.一捕える,「スズメを— 1 」 0 野球で走#を ...
7
日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 155 ページ
... 5 【扣立】ひかえたつ 8 【扣所】ひかえじょ【扣枝】ひかええだ二扣除】こうじょに【扣撃】たたきうつ I 【扠】つさす(刺)ム扠首】さす【扠首竹】さすだけ【扠首束】さすづか【扠首竿】さすざお【扠首桁】さすげた【扠首梁】さすぱりシー I 【扱】,5 あっかい.あっかう^あつかわし.
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部, 2002
8
大辞林: 漢字引き・逆引き - 155 ページ
/em> IV 竿からざお^みさお约瓶竿つるべざお延べ竿のべざお 1.はざお 8?けんちざおもちざお 1.はたざお台わせ芊あわせざお 35 さすざお物干し竿ものほしざお干し竿ほしざお鳥刺し竿とりさしざお刺し竿さしざお差し竿さしざお小竿ーレざお?たけざお掛け竿 ...
(叉首)梁の上に山形に組んで棟木を支持する 2 本の斜材.真中に束を立てたものはいのこ(豕)叉首,で,梁を叉首合,叉首を叉首竿,束を叉首束という.合掌ともいう.さすざお~ (叉苜竿)妻飾りのいのこ(豕)叉首^を構成する合^拿状の斜材. 7^さすだけ~ (叉苜)竹; ...
さすづか( ^ ^束)豕扠 10 の朿くさねひじ煮.ぽ时木)斗の上に換んで^かれて、上の橫木を受ける肘木。さま(は間)城^又は^などに設けてある孔又は窓。さらと(皿斗)卷斗の斗おにある一種の跺形。さるほつてんじょつ〔狼啤大井)竿跺天井の竿跺に^勑而を取った.
