«しば‐ずり» 관련 일본어 책
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綴字逆順排列語構成による大言海分類語彙 - 7 ページ
名^科^しり^り二 0 四とばとば,いぬば'むねは,あまば,うまば'ねずみば,さやば'よや- 1 ,さくりば'あられば. ... ずりひとはなずりはぎのはなずりねずりのずりしばずりしばずりおひずりかひすりぬひずりあぶずりしのぶずりしまずつ島仿たますり-ヒ 11 』つまずりとほや ...
しのぶ-ずり【刃心,摺】^【古 8 昔、陸輿国ま^ "信夫^から産したというすりぎぬの一種。しのぶぐさの基.葉などで、 18 をすりだした。しのぶもじずり。しのぶもじずり【忍,捩 X 摺 1 ト"困【古 80 よしのぶずり 0 しば【芝】图イネ科の多年生植物。根荃は地上をはい、ふし ...
Kyōsuke Kindaichi, Hatsutarō Ōishi, Umetomo Saeki, 1994
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大辞林: 漢字引き・逆引き - 591 ページ
する,すれる菊多摺きくたずり蛾擦りほおずり人權れひとずれ色摺りいろずり刷るする友線れともずれ行き摺りゆきずり^さつ,すり手擦れてずれ忍ぶ摺りしのぶずり為るする衣療れきぬずれ花指りはなずり 0 い,すれぞ.ため.なす,な床權れとこずれ芝摺りしばずり投# ...
5
三省堂セレクト古語・漢和辞典 - cxii ページ
しば-な.く【屢鳴丄(動四) I 「しば」: 0 ^ * 5 に鳴く^「淸き河原に 15 。しば鳴く」〈万葉〉 II 清い河原に I がしきりに离いている。しば-の- ... た乱 418 ぶずりの狩衣を着ていたのであつ 1 つけむ着たりける」〈伊勢〉函男は、しの 03^*5^2 ^ 113 「男、しのぶずりの狩衣お ...
Hiroshi Kuwabara, Fujio Hamaguchi, 1988
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日本文学色彩用語集成: Jōdai (2 v.) - 454 ページ
さささ=しし I 抽 U ーくろしハ米し I むらさきしうしよくハ末巧色 u 0 名日何育王、役使鬼神・姓八万千椿之一也、典塔非金非壬・ ... 木上三人・ I 十且へ頁什人・稗-一人・吸十一人・大一人・しばナリ I 矢牌 ul しばぞめ I 王(しはそめ(しばずり)ハ柴・柴括口中凡脱色。
しは.ついじ" I さ一一名) 2 を^ "えたついじ,しばて,しぱ-つき I 芝突き 1 【名一空德う)の乓しぱ-づけ一《柴^一】(名)警冬ボをたばねて川につけておき,その中にひそむ魚を春になってつかまえること,ふしづけ,しのづけ,鲁な十を薄く雇形" ^に切り、みょうがの子.
しっき。じっしいっしょうのひ【十死一生日】陰陽道(おんようどう)で、万事に大凶の日。特に、出征して生還の見込みなしの日とされる。じっしび【十死日】暦注の一。 .... しのぶもじすり【忍捩抱】―しのぶずり【忍指】しば【柴】山野に生える小さい雑木。また、それを折っ ...
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Honbun shiryō kakusetsu hen - 29 ページ
... 太政大臣家歌合に康資王母の郭公の歌に「なくわた^りこそ泊なりけれ」とよめるがをかしくおぼえければ、い: ! ;ひつかはしける。 ... みの笠のみ見ゆるかな越にもまさる雪にぞありける同藤原正家朝臣 55 旅人のしばずり衣うちはらひ払ひもあへず今朝の白雪〔 ...
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平安朝歌合大成: 増補新訂 - 1509 ページ
[同)巻 + 六咽○京極前太政大巨家歌合に廉資玉母の郎公の歌に「なくわたりこそ泊なりけれ」とよめるがをかしくおぼえければ、 ... 家歌合雪諾岐仰近江路はたみの箪のみ見ゆるかな越にもまさる雪にぞありける同藤原正家朝巨孤旅人のしばずり衣うちはらひ払 ...
