«しげい‐さ» 관련 일본어 책
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枕草子春曙抄: (杠園抄) - 第 2 巻 - 1 ページ
八これはしきの御ざせけるが,いみじうおかしき事ぞかぎりなき。八此御ふえの名を、借都のきみ〔みけしさの、少 011 7 〕笙の亊也 08 - 51 ? ^讦ふえと云也 0 は、猜物のたまはねば、宮の御まへの、いなかへじとおぼひたる物をとのたまはしげいさの^同心なら; ...
淸少の詞也, ,句 50 〔ただ、辰〕しげいさの 5 帳の前に、罾女房いとおほくさぶらふ。さなたにて御ぐしなどまいるほど、しげいしやちや. 'へ后宮の御荬などつくろふ.事也。后宮の淸少に捆たて、、御た、み、しとねうちをきて、御火おけばか 6 まい 6 たら 0 御屛風の ...
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枕草子春曙抄 - 第 1～3 巻 - 166 ページ
なにがしが見待れは出給はぬなめり。さらぬ折はま 6 なく是よりぞ聞え給ふたなるなど申給"は"淑景舎のありさまこ御お 6 てはすこしあかみながら。すこしうちは、ろみ給母上 N しげいさ行*るいをめでたし。こくなぜこうへ 6 きこえ給へは。おくさまにむきてか、せ給 ...
>-さ【淑景舎】名詞平安京内裏^の後宮お力五舎の!つ。内裏の東北隅にあり、女御^ .更衣: : 'いなどが住んだ。桐壺お。「しげいしや」とも。しげい-しゃ【淑景舎】名詞「しげいさ」に同じ。自敬表現おな 0 ^会話文の中で、天皇など身分の高い人が自身に対して ...
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國文學註釋叢書 - 第 18 巻 - 206 ページ
しげくも露の八 3 一一しげりたる 10 さ 31 ム四皓が故事九一 31 九四五月も過ぬ 10 お 81 八九飾古一-み七 I き一一八侍從君まめ ... わ 10 .1 ー一-しげきなげきの八 1113 3 ,しげきさよもぎをしけうまがへば^一二九 331 二淑景舍七一一七六しげいさに九憂?
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新日本古典文学大系 25: 枕草子 - 14 ページ
殿上人からの知さ底本「これはた、」とし「いか、ィ」と傍書。 ... さ淑 85 。中宮はなお「しぶる」態である。の名と思われる。一ヌ東宮方の女房であろう。「春宮の侍従」はそ二八関. 1 ! ^にとっては、名誉で ... しげいさ(たまふ)三六(たまひ) (たまふ】をくり聞えん」などの ...
淑^舎、東宮に「しげいさは,北にすこしよりて 1 ^向きにおはす,紅梅いとあまた裹く薄くて,上に濃き棱の御衣,すこしあかき小袢《略 VI ?黄のわかやかなる固紋の御衣^りて」拿源氏- ^菜ヒ「かの対に侍人の、しげいさに対而せんとて」 1 シゲ V サ食ァ〉^し. .けいざい【^ ...
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会, 1976
見などして、かき鳴らしなどす」と言へば、弾くにはあらで、緒などを手まさぐりにして、 I これが名よ、いかにとか」と聞えさするに、「ただいとはかなく、名もなし」とのたまはせたるは、なほいとめでたしとこそおぼえしか。五しげいさ六淑景舎などわたりたまひて、御 ...
れの鐘の心細さに」〈更級〉しげ-しげ【繁繁】 0 〔则〕《「しけしけ」「しけじけ」とも】 0 数多く。しきりに。 .... しけ。「わが恋は賤, ^の—すぢ弱み絶え間は多く来しけ-いと【絰糸】〔名〕蘭ミの上皮から取った粗末な絹しげい-しゃ【淑景舎】〔名〕みしげいさ御 ...
淑景舎の君は宣燔殿、貞観殿を通り、童女一一人、下しげいさ 5 ^うがんしもさるひとはいないと思う。さて、御洗面の手水をあそばちょネりそれにもまして生々していらしって、やはり此方にまるほど絵のようなお美しさではあるが、中宮さまはやはつものように冗談 ...
