일본어 사전에서 "しきしま‐の‐みち" 뜻

일본어 에서 しきしま‐の‐みち 의 발음

しき	しま	‐	の	‐	みち
siki	sima		no		miti

일본어에서 しきしま‐の‐みち 의 뜻은 무엇인가요?

일본어 사전에서 しきしま‐の‐みち 의 정의

시키시마의 길 [시키시마의 길] "일본 고유의 길의 뜻에서"단가의 길. 歌道.

しきしま‐の‐みち【敷島の道】 《日本古来の道の意から》和歌の道。歌道。

しきしま‐の‐みち 의 번역

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«しきしま‐の‐みち» 관련 일본어 책

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南方徴用作家叢書第I期ジャワ篇 2 浅野晃: - 第 25 巻 - 98 ページ

その慟哭の表現した祈願と、神樂歌のしきしまのみちとは、萬葉集のもっ悲痛とも異ってゐた。古人は歌に悲痛を慟哭し中世以降はすあった。まのみちであった。私の願ひはそのみちの思想にあらはれた、神の如き詩の心をあからめることにいものがあるが、草莽 ...

木村一信, ‎浅野晃, 1996

コブタン: 56の例文で効率的に身につく古文単語329

例文峨敷島の道によにしらずたへたればこそあらめ、さらずはぴんなかるべし。帆しきしまのみち(敷島の道)【速】歌道資「勲脇の」は、雄々「やまと」( = =本)にかかる枕制。けな特行の芸近として、まっ先にうかぶのは和歌だね・チェック道( =爆門の道) (仏道・芸道 ...

漆原慎太郎, 2014

原始日本語はこうして出来た: 擬音語仮説とホツマ文字の字源解明に基づく結論

しかし、「ふとまに」の正しい語源は、次の通(才)「ふとまに」の語源(草 I 五—三四) (「あきつ島」については革 I 五 I 五九)折々の美しき豊かな島」 ... べき四季尚、「しきしまの道」と言えば、和歌の道を指すようになったその理由は、「しきしま」の「しの意味である。

大空照明, 2002

塙保己一記念論文集 - 323 ページ

何れも、こ X に見える「敷島」「道」「大和言の葉」等の語は、相関連して、歌や歌の道を意味するものである。た乂し、成句としての「しきしまの道」又は「大和言の葉の道」といふことには、隔たりがある。又、俊成に、かの序文以前に、既に「しきしまの道」云々の長歌 ...

塙保已一, ‎温古学会, 1971

梅花無尽蔵注釈 1: - 第 1 巻 - 104 ページ

その中に小さのあたりに鳴く鳥。〇敷島歌—和歌。しきしまの道。 0 和國—日本。和は、倭。っいに琴の糸を切り、二度と琴をひかなかった。 0 襟宇—胸の中。〇知音ー音色を聞き知る。親友。〇簾鳥 I すだれ琴の音の意図をよく推察し伯牙を感激させた。鍾子期が ...

市木武雄, 1993

続群書類従 17上(和歌部・連歌部) - 73 ページ

一 ある童形しきしまのみちに深く心 84.1 一一〔右耕婁口傳以刊本校合〕苜 8 世女。! 1 峰^自害。後 8 | ^ :大皇皇子。御母埘從三位 63 子。入道大納尊良親王, (倍州中害王ト申。配於土佐國。其後越前國於&長親ト有。新葉和呋集。弘和元年十二月三日奏 8 。

塙保己一, ‎太田藤四郎, 1958

大いなる蕃山 - 118 ページ

種のおく山のおどろの道だったと言ってもよく、であればこそ、王朝の文雅、王朝のしきしまの道そので、都の朝廷そのものが、鎌倉幕府、室町幕府、徳川幕府等の支配の下にあって、日の当たらない、一道、文雅の道は小暗き郧の地に、おくやまのおどろの道へ ...

茂木光春, 2007

国立国会図書館蔵書目錄: 昭和元年--24年 3月

東京帝国大学法学慕赤化教 II 対「しきしまのみち」学術的 61 析鎮 1 三井甲之著東京厚理日本社昭和 4109 ^ 19010 (しきしまのみち叢害第 1 編) 1 .ヮレラヮイカ-コノキ,ゥギャクシソゥォシ層チスべキカ 2 ,シキンマノミチソゥシ 181 .ミツイ,コゥシ柳 77 ぼ 47 - 232 ...

国立国会図書館 (Japan), ‎国立国会図書館 (Japan). 図書部, 1998

吉備の歴史に輝く人々 - 167 ページ

寬政十一年未の夏、京都より前波黙軒とて歌の道に名ある人三たり四たりともなひて、草の庵に来り給ひしころ、母なる人に歌 ... 花子は「歌よめとすゝめ給」える黙軒の言葉に勇気づけられ年ふりてさきの世近くなりぬればわくるまぞなきしきしまの道と詠んでいる。

柴田一, 2007

富本及新内全集 - 35 ページ

九六草枕镓の玉谀和.くさまくらつゆた 2 ^ ;1 :草枕露の玉歌和(玉 5 I !7 ^き 9 \とりな 6 づまくさま, ,らプヌいそたびしきしまみち;鳥が鳴く東からげの草枕、 I 急がぬ旅も敷島の、道をたどりて六玉川、 8 筆につにりて書殘す、景色は歌の德ならん、 I 足びきやまふれ ...

中内蝶二, ‎田村西男, 1927