«じゅうばこ‐づら» 관련 일본어 책
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日本國語大辞典 - 第 10 巻 - 294 ページ
重詰めの料理。,浄瑠璃,雪女五枚羽子板-厄払ひ「鶴は千年、龜は万年浦島太郎が重箱ざかな紋日紋日は一年に」謹.シュ—パコザカナ食ァ〉 0 じゆうばこ-づらギ,ゥばこ:【重箱面】【名 1 重箱のような四角な顔。角顔。謹ジュ I パコズラ食ァ〉回じゆうばこ-なリヂュゥ ...
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会, 1976
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日本国語大辞典 - 第 6 巻 - 1293 ページ
遊子方言 0773 霄の程「此所へ、台の物、莫子、重箱のふたを、とればあたたかそふな物方々より持来る」我春集(ミご)「波際の花表( ... やつぱリ,やつてるね』重箱面(ヅラ)をした男はドスで人を刺す手つきをした」窗ジュ—バコズラ會^回じゅうばこ-なり^ "重箱形】〔 ...
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部, 2001
泣き面なきつら闉き辛いききづらい友約りともづり泣き- 5 面なき,つら輔つらがまち引き的りひきづり 1 ( 5 面はんづらゆしょう(少輔 ... 竿約りさおづり重箱面じゅうばこづられん脈約りみゃくづり髭面ひげづら言い連ねるいいつらねる根妁りねづり案摩面あまづら害き ...
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Shin kyū kanazukai okurigana jiten - 95 ページ
... じゅう〔主従〕じゅこん(入魂)うじ 5 'うりょう〔重量〕 IV 'ゆうり护じゅうよう〔直要〕 IV 'ゆうえうじゅうぶん〔充分〕じゅうぶん〔十分〕 1 じふぶんばこづらじゅうぱこづら(重箱面丫ギゆうじゅうぱこ〔蜇箱〕 IV ゆうばとしゅうとめ〔姑丫しうとめしゅうと 0801 しうとじゅうづめ〔 ...
かくづら(角面)。ちゆうばこづら(重箱面)。○きいろのー OL 戦』黄面。黄顔 g 。黄 C きんいろの 10 金面 X 行。 G くろき lo 黒面鳥面 y 警面念なべすみいろの o 戦面 N O 闘能えたる 10 おもぶくら。 G さじの如き 10 おさじ(御起)。 G しろき 10 白顔素面素顔。
西沢秀雄 づら森づら; 8 づら田づら野づらききづらい(聞き辛い)しづらい見づらい行きづらいいつばあかづら(赤面)芋づら馬づら小づら憎い重箱づらとぼけづら馬鹿づら髭づら仏頂づら吠えしづよ(年強)がまんづよい(我谩強い)気づよい心づよい辛抱づよい力づよい ...
雙づら結の童子数十人瑠璃灯を捧」 V 日本永代蔵(貞享五) II フー一「亭に雪舟の I 銀骨の瑠璃灯をひらかせ」 V 本海道虎石(元禄 3 頃々) 3 「壁には ... 一あら辱擂粉木で重箱を洗うず当世芝居気質(安永 10 一一「そこをせん義せず擂木で重箱をあらふ心で.
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時代別国語大辞典: 室町時代編 - 第 5 巻 - 77 ページ
四」(大文典三)「正夫人ノ子ノ同母兄弟ハョッタリアルガ」(史記抄九)「〈十一月〉七曰ハ、聖ペドロ、聖パブロノヲン± 1 ^八曰ニハ、ョッタリノコ 0 ナドスノヲン寺」〔一六 ... して」とよむことは、重箱読み、その他入山に」(連歌秘伝抄)【参考】「四手」をもさほしかのこゑ狩人の弓とり矢とりあまたを取あわせて ... タかづら一句かきさびしきゆふかづら〉朽のこる。
三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 室町時代語辞典編修委員会, 2001
何うも勢の好いもんだばかくちあちうごしながなし。」と莫迦口を ... げばんめはなしよよろかたは^ひろぢうばこづらと下凡な目も鼻も一所にして悦ぶ。肩幅の広いうへに、重箱面 とぐちたごめんいか 5 へんじ戸口に は宛然無人のやうに静かである。僕は増山の家の ...
