«そくしん‐ぼだい» 관련 일본어 책
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... 45 'へき処は、即心念仏なり」そくしん-ぼさつ【即身菩薩】なま身のからだそのままが菩薩であること,また、そのようななま身そのままの菩籌, #出世景淸|第四「さあらぬ体にて普鬥品, ^誦の^はおのづから,即身菩薩の変化ならん」そくしん-ぼだい【即身菩提】「そく ...
そくしんぼだい即身菩提此肉身に菩^を悟ること。此身が其儘成佛することそくそうそくしん即相即心相ミは指方.乂相の相のこと。此相は即ち自己の一心に外ならぬ自己を離れて淨土なく彌陀なしと立てることを即相卽心といふ。ぞくたい俗諦梵 82131.11 - 8&17 ...
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Bukkyōgo daijiten: Index - 137 ページ
そくしん【息心】八八 ... 身頓證】ぞくしんにゆうどう八九一 8 8 心人 8 そくしんねんぶつ【卽心念佛】八八六^そくしんぼだい【卽身汚提】八八六^そくしんむしん〔卽 ... 八九 8 ぞくそう【俗佾】八九 08 そくそうそくしん〔卽相卽心】八八ゼ 1 そくぞうのえい【觸象之醉〕八八 ...
... いつばい】即時一杯の酒俗奥芬芬【ぞくしゅうふんぷん〕束手無策【そくしゆむさく】足食登衣【そくしよくほうい】即身成仏〔そくしんじょうぶつ】即身是仏【そくしんぜぶつ〕即身即仏【そくしんそくぶつ】即身菩提【そくしんぼだい】速 1 ?即決【そくせんそっけつ】即断即決【 ...
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K*osetsu Bukky*ogo daijiten - 第 2 巻 - 11 ページ
大灯国師語録ヒ〉ぞくせつ【俗說】世の中の言語表現。 ... そくそうそくしん【卽相卽心】浄土門で、自己を難れて浄土はなく、阿弥陀仏もないと主張することをい 5 。相とは西方に浄土がある .... そくしんぼだい【卽身菩提】この肉身にさ即身仏として崇拝された。民衆の ...
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日本文學大系 - 第 15 巻 - 52 ページ
仃の道場に五種法師の燈を挑けて、てんどくいは V よくたいおんはだへ七萬八千餘部榑讀、上古にも未だ承り及ばす、況んや末代に於てをや、十善玉 ... そくしんぼだいせいてい I ケつけん三密護摩の煙に蒼みて,卽身菩提の聖帝とぞ見えさせ給ひける。彼の公顯 ...
我力を得ん時、彼彼の処において、此の衆生を見て、まついきしゃひひところこしゅじょう世尊よ、我今日より乃し菩提に至るまで、 ... 厄難,困苦の衆生いまぼだいこどくゅうけいしつべいゃくもんしゅじょう故に、無愛染心,無厭足心,無塞碍心をもって衆生を摂受せん。
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薄雪物語と御伽草子・仮名草子 - 215 ページ
即ち、今この世で、「そくしんそくぶつの本性」(ぢんてき問答)を悟り、菩提の種をうえて、生死の絆を断つことこそが、「仏性同体」(衆生物語下)の受けがたき人身を受けて、人界に生まれ出た人間の「つとめ」(可笑記五)であり、「ほい」(続つれ, ^ -草上)だと、いうので ...
平家物語第二本二一八【えんりやくじ) (はつかう) (をんじやうじ) (やきはらふ) (せんぎ) (拿こ》(かさね) (なだめおはせられ)延暦寺ノ大衆 ... 何況末代二ヲィテは(じふぜんぎよくたい) (ぎよい) (さんみつご 1 〉(けぶり) (煤) (そくしんぼだい) (ひじり) (みかど】(見)ヲャ。