«すえ‐ざま» 관련 일본어 책
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せ給ひしはじめに、かのみかど、ふなおかにをさめたてまつりし御ともせさせ給ヘりし、かちよりおはしますさまにて、御こしのつなをながくなされたりしにやにきにしなしてかトれてぞすえざまはおはしましける。いとあはれに、かなしくなん侍りける。二条院くらみにつか ...
くすゑ:【据置^他カ五(四】 3 0 すえておく,備えつけにする。,万葉丄亍四四三「母の命(みこと)は紊忌戸(いはひへ)を前に坐^ .... すゑざまには、年の初めの行^などもせさせ給はずなりにければ」,愚管抄丄ニ,元明「元明の時はをさなくおはします,すえざまには世を行 ...
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会, 1976
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日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 32 ページ
まゥし【末子相統】ばっしそうぞく*まつしそうぞく【末子娘】ばつちむすめ【末川】すえかわ【末川博】すえかわひろし【末ェ】すえだくみム末太】すえぶと【末文】まつぶん【末文字】すえもじ【末方】すえかた.すえざま,すえつかた- ?へ【末日】まつじつ【末木】うみ末世】ばっ ...
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部, 2002
... 腰をすえて生きている。こういうのを、松旧好いい、というのではないか。 S 君は今、農民として生きるという大きな目標を見つめて歩きつづけている。それは、峰を見定めては歩きつづけた彼の山あるきと共通の型である。彼はその中にきっと、大地の上にじかに ...
... は下をあはれまず、その中の細なりの事は、みな人の心による事なるを、末代ざまはその人のて、随分/ ^にはある事ぞかし。されば今日までも大むねは違ふ事なし。べき也。内. . . . / \のすえざまの人の家のおさむるやうも、た V おなじことには傾き失するなり。
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新潮国語辞典: 現代語・古語 - 1112 ページ
平安時代に女性の 8 に添えて結んだ添え 8 ^〔和名抄)すえ 18 陶 1 すゑ『陶物(スュモメご ... 太平紀^ ,長^ .墦^事;すえ 5 つわもの一一ー陶; I 器】す糸うつはー陶物一ズ 1 モノごに同じ-ぺ和名沙」スェ 1 タ— ( ?ギミ? ' )セ— 1 ... すえざま 1 * 1 方.末様 1 す束の ...
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日本における歴史思想の展開 - 116 ページ
世はすえざまにおちくだっていくというけれども、それはそれ自身一つの道理と落は単純な没落ではなく、復法向上の意欲の対象としての没落であり、政策をさとるための没落 1 同時に歴史の教このような道理の機構において、いわゆる末法的史観と、柽世論とは ...
石田一良, 日本思想史研究会 (Tōhoku Daigaku), 1961
... 人のもとになま女房ありけるが・人に妖こひて、そこなりける若き伯に、かな店かきてたべといひければ、伯やすきなといひてかきたりけり、はじめつかたはうるはしく、かみほとけによく、かん日くえ日などかきたりけるが、やうやうすえざまに成て、或物くわぬ日など ...
かやうの事までも、とがのをゝまちて候べく候。あなかしく。がのをの御あらまし、一定にて候は乂、そのをりよろづうけたまはり候べく候。まづ六いちは、御さたにて、い十四日にて候は V 、御日かずいく日にて候はんずらん。すえざま二三日のほどをとこそ、または ...
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日本曆學史: 付宣明曆の硏究 - 459 ページ
... ま女房ありけるが、人に紙こひて、そこなりける若き僧に、かな暦かきてたべといひければ、僧やすき事といひてかきたりけり、はじめつかたはうるはしく、かみほとけによく、かん日くえ日などかきたりけるが、やうやうすえざまに成て、或物くわぬ日など書き、これぞ ...
