«すそ‐みじか» 관련 일본어 책
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すそ-ぶすま【裾襖】 I 名 3 陣子の下の部分が樓になつているもの, ,小鳥の巣《鈴木三盧吉 V 上,二「坐ってゐる側の陣子の、裾澳に ... また、裾を短く上げて着たさま。,弁内侍-建良元年一二月一九日「女 II がめづらしく袴のすそみじかに着なして、折松するを、定平 ...
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会,
1976
2
起返の記: 宝永富士山大噴火 - 293 ページ
そのとき、小ブこ H 日砂に掛~し!けならなと背後から声を掛けられた。すそみじか振り向くと、三尺高い積砂の上にお妙と三次が立っていた。お妙は着物を据短に着て、髪をよてぬぐいまぶはたちこしきりばんてん除けの手拭で覆っている。そのお妙の小さめの顔が ...
すそみじか【(据短】(名.形動ダ)はかまや着物のすそを引き上げてみじかくするようす。「 I に着る」み、長ジュバンのすそのよごれをふせぐための下着。また、長ジュバンの代わりに使う。けだし。 ずたずたヅタヅタ(副)元の形を残さ. スタ I の地位。「 I にのし上がる」 3; ...
... 49 陸ト-地形名襻花川(すそばながわ) [固] 50 河川湖沼名据前(すそまえ〗[名] 821&服(部分)裾回し(すそまわし) [名] 821 衣服(部分)裾短'すそみじか) [名(形動) ] 2563 ?5 裙物(すそもの) [名] 763 商品裾模様(すそもょう) [名] 2584 漠様椐除け,裾除(すそよけ( ...
池原悟, NTT コミュニケ-ション科学研究所,
1997
6
日本語語彙大系: Tango taikei - 952 ページ
821 衣眼(部分) 820 &服(本体(下半身) )須曾(すそ) [固] 27 大字(その他)須曾(すそ) [固] 67 姓 27 大卞(その他)須所(すぞ) [固] ... 裾短〖すそみじか) [名(形動) ] 2563 85 籌物(すそもの) [名] 763 商品裾權搛(すそもょう) [名] 2584 模様裙除け,裾除(すそょけ) [名] ...
池原悟, NTT Komyunikēshon Kagaku Kenkyūjo,
1977
7
Ri Han ci dian - 1070 ページ
すそがり【据刈】(名)剃去船后^的鍵.すそご【裾磨】(名ド傑態色,由^灌资^ )染色.すその【挥酐】(名)〖地]火山ド坡緩漫的 81 野:亡窗士の据野ゾ富士山ド的做,すそまわし【&通し】( —マハレ) (名) 'ド權里子;亡翻しをつける/拼上! " ' 8 里子,すそみじか【把短か】(名'形 ...
Dao Chen, Jingren Wang,
1973
8
大辞林: 漢字引き・逆引き - 221 ページ
I る 17 外かだキ^ト^わた画—けすそよけ 00 すそわ 90 すそわ据分けすそわけ 88. ... 221 キヨ I ギヨ: 118511198 〕据山すそやま据摸樣すそもよう^すそもの證すそみじか据回すそみ揚 91 すそみ裾问しすそまわし鬆すそまえ裾細すそぼそ据分限 ...
9
Engyo zuihitsu - 18 ページ
肌には千筋染の黄無垢、うへくろちりめんもんつ^すそみじかおびうすね中みおりはおりベにさびぐ,やうつむ"きひ守かへさこごしらへおほわきざしひがしや 1 どの 1 きゑあ, ? " ! ? , 'ひいりいんろうをじもんめふんあ 1 七所.斿の大脇刺、東山殿の蒔繪に靑貝入のひと ...
10
日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 881 ページ
すそ 3 【裾下】すそした【据口】すそぐち【港山】すそやま I 【据不縫】すそぬわず【裾刈】すそがり【据分】すそわけ【据分限】すそぶげん【 ... 【据敗】すそぢらし【据^】すそゆ【裾着】すそつさすそみじかすそからげすそまく【裾数】すそかず【裾継】すそつぎ【裾継女郎】すそつ ...
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部,
2002