일본어 사전에서 "だいこく‐ねずみ" 뜻

일본어 에서 だいこく‐ねずみ 의 발음

だい	こく	‐	ねずみ
dai	koku		nezumi

일본어에서 だいこく‐ねずみ 의 뜻은 무엇인가요?

일본어 사전에서 だいこく‐ねずみ 의 정의

오구 쥐 【대 黒鼠] 흰쥐의 별명. 흰색이 길조로 여겨져 복을 가져다 大黒天의 사용과되었다.

だいこく‐ねずみ【大黒鼠】 シロネズミの別名。白色が吉兆とされ、福をもたらす大黒天の使いとされた。

だいこく‐ねずみ 의 번역

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«だいこく‐ねずみ» 관련 일본어 책

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2011年の初詣はどこに行く?

答え大国主は大国様とも呼ばれ、七福神の一員でもあります兎に縁の深い神様と言えば、まず、大国様こと大国主命が上げられます。ワニを騙して丸裸にされた因幡の白兎を救ったというエピソードで有名です。もっとも大国様は、ネズミとも深い関係にあります。

All About 編集部, ‎吉田さらさ, 2013

大黒天変相: 仏教神話学 I - 343 ページ

乗った大黒像としてはもつとも古い部類に属するだろう。しかし『源平盛衰記」とこの聖衆来迎寺の像の年代を比較する限りでは、「大黒と鼠」の関係の方が「大黒と俵」の関係以前に成立していたという可能性も出てきそうである。一方、文献史料で「大黒と俵」の ...

彌永信美, 2002

仏教質問箱: いざというとき役に立つ - 292 ページ

すが、子の日に鼠除けのまじないとは、皮肉て鼠の害を防ぐおまじないをするのだそうでサ)で束ねて箒をつくり、それで蚕室を掃いさんしっ玉箒とは、 ... りましたが、大黒さまにも鼠が登場してくるこのとき以来、鼠が大国主命のお使いとな事記」に伝わっています。

市川智康, 1990

落ちこぼれだった僕が先生になって考えたこと - 177 ページ

マハーは大を意味し、カーラは黒を意味します。文字通り大黒なのですが、マハ—カーラは破壊と再生の神であるシバ神(インドの神様)の夜の姿であったのです。破壊神の夜の姿なのですから、恐い神様でした。しかし、日本の大黒天は円満相で怖くありません。

皆吉淳延, 2006

逆引き熟語林 - 903 ページ

れい鼠ねすひいたち(豳鼠) ,こ(海鼠) ,そ. ... ももんがあ(豳 8 ) ,りす(栗 60 銀 131 ぎんねず澳い鼠こいねず薄鼠うすねず杜松ねす 0 しょう.ま.まつ ... ほてり,ほてる,ほとり 川粘かわねば手粘てねば河粘 鍵鼠さびねずないねつ大黒&内熱だいこくねずみ 903 ねつ.

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

鼠璞十種 - 第 1 巻 - 59 ページ

三田村鳶魚, 国書刊行会 一玉百力十ましやうにくわやとくだされ、しかもよねをかふてく大こくく、よひ客の大こく、金銀やべいせんを、むすぎわひかな、是樣の大こく。とそのまゝ、女郞樣立をよび立る、扨もいそがしいひ、 3 暮になればよふき客をつけあるき、太鼓 ...

三田村鳶魚, ‎国書刊行会, 1916

日本國語大辞典 - 102 ページ

鼠の麻衣。木もめんの白布子,手甲牧引りりしげに」 83 ききしろ-ぬめ【白扰】【名》絹昧物の一種。ぬめ班りの白色のもの, ,浮世^子.好色一代 ... 信廿日正月-名所記「かたじけなくも判^おのしろねづみ、^藤^郎兵衛ふぢはらの忠信といふ大こくまひ」, ^舞伎.お染久& ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

観音変容譚: 仏教神話学 II - cxx ページ

その鼠の死骸に墨を塗って押すと「其烬大黒天の像に成りたり」というのは、そのまま読めば、その鼠が大黒の「変化身」だったということとも思われるが、それではなぜその大黒-鼠を祀るのか、いま一つ意味が明確でない。仏牙舍利を盗んだ「二捷疾羅刹」を韋駄 ...

彌永信美, 2002

探花藝語 - 53 ページ

ここには、「泊犬」ならぬ「泊ネズミ」がいるので、今年の子の年だけは大賑いなのだった。普段の 100 倍 ... とはいえ、大豊神社の末社として鎮座まします大国主命を祀った「大国社」の左右にいるネズミは、 1960 年にコンクリー卜で作ったものにすぎなし、。向って ...

萩野脩二, 2009

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 92 ページ

おおし-だいおう【大黄楊】おおつげ【大黒】おおくろ-だいこく【大黒女夫】だいこくめおと【大黑 1 人】だいこくてん【大黒天神】だいこく ... 一 1 くぼうだいこく 1 うしいこくゆいこくしゆういこくばだいこくせんべ【大黒鼠】だいこくねずみ【大黑棵】だいこくさま【大黑銭】だいこく ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002