«たすき‐ぞり» 관련 일본어 책
다음 도서 목록 항목에서
たすき‐ぞり 의 용법을 확인하세요.
たすき‐ぞり 에 관련된 책과 해당 책의 짧은 발췌문을 통해 일본어 서적에서 단어가 사용되는 맥락을 제공합니다.
かぞり逆剃りさかぞり産剃りうぶぞりー&刹りいつせんぞりお剃りこうぞり御髮剁おかみそり髭剃りひげそり片! ... 居反りとりいぞり簾前反りびせんぞり乾反りひぞり掛け反りかけぞり無反りむぞり筍反りたけのこぞり腰反りこしぞり雄反りはたぞり,はぞり贩りたすきぞり ...
2
綴字逆順排列語構成による大言海分類語彙 - 7 ページ
... ゆすり贫乏虞カ-フぞ 0 ハンかうそりさかぞりなかぞりうぶぞりかるそりにつねの I かみそりイッセンぞりイチモンぞりさそりさそり(剃巧) ... たりそりたすきぞりはたぞりはぞりひぞりつたへぞりなまぞりゐぞりムぞりそりひ一:せ一せりふかぜりはたけぜりたぜりたにぜり ...
3
日本國語大辞典 - 第 10 巻 - 306 ページ
五十年忌歌念仏-上「大坂のけんくは大かたさうばがぎはまって、十文ではことがすむけんくははふりものわごりょたち」 8 ? .... 三 V 「シ 1 モクシダジゥモンジシダミッデカグマ」 3 ^シュ I モンジシダ食ァ〉ぉじゆうもんじ-だすきジフモンジ【十文字 5 【名】 1 十文字にかけたたすき, @ 1 相撲のきまり手の 1 つ, # 1 を相手の被(わき)の下に入れながら、股(また)をすくい、ヒ体をうしろにそりかえらせて投げる技,撞木反(しゅもくぞり二^ジュ I モンジ.
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会,
1976
たすきぞり「藩反』(相手の脇の下へ首を入れ外より共内股に手をいれを十文字に負ひなぐること)。 O むかふぞり(向反)。○なげ「投」(腰にて行ふもの共主なる説明左の如し)。<ぎやくなげニ逆投』(相手の雨足に我足をかけてなげること) O にちやうなげ。だしなげ[ ...
5
大辞林: 漢字引き・逆引き - 992 ページ
この技が極まり手とならないときは禅に拔けるといい、相手を驚かせるには有効だが危險を伴りにするので一名腕反ともいう。相手の體を潜るとき狀態が櫸を,かけるに似ているのでこの名があり、叉相手の差し手一本を賴〔攞反〕たすきぞり防ぎ方は先す頭を脇下 ...
たすきぞり,はまり投げというクうらおもて#的多芸さから、体重增加にともなって押して出るかば押せ# II 押しが相撲技の基本とされるようになったのはそれ以後だ。近くは名人栃錦も、さて、土俊 0 誕生は、相撲の取り口やきまり手に大きな変革をもたらした。
8
Daichi no haha - 第 5 巻 - 8 ページ
すみの命ぜられた仕事は、そ 5 した百姓仕事と牛りの男衆に、また宇治の茶どころへ茶もみの出稼ぎに行った。残った女子供が牛を飼い、仔を産私市は ... たすきぞ,り二番鶏のときの声が、ひやっとすみの眠りをさます。一日の戦いが始まる合図だ。とび起きて、 ...
ときどき対抗試合に出場したが、僕の〃たすきぞり〃は有名だった。「そのチビは〃そる〃から用心しろ」という相手方の応援とャジの中で、僕は、ほとんどこの〃そり〃で相手を倒した。いっも戦法はきまっていた。相手はっねに僕より大きいので、頭からぶっ ...
10
Shunshoku umegoyomi - 231 ページ
りがけ,やぐら,したてやぐら,うちむそう.とあし,くぢきだをし-ふ,よつがひ.そくびなげ,はりまなげ,かけなげ,おひなげ,のぼけ,つきやぐら^たすきぞり,うつてすかし,じきこまた,そとむそ 補注(春色辰巳圃)まがひつき出し,つ、きけがへし,そとがけ,きぬかづき.てふのがざこま ...
Shunsui Tamenaga, Yukihiko Nakamura,
1962