«だだら‐だいじん» 관련 일본어 책
다음 도서 목록 항목에서
だだら‐だいじん 의 용법을 확인하세요.
だだら‐だいじん 에 관련된 책과 해당 책의 짧은 발췌문을 통해 일본어 서적에서 단어가 사용되는 맥락을 제공합니다.
つくす,つくめ問 1 ^もんじん退陣たいじん大尽だいじん審訊しんじん^陣きじん至り大尽いたりだいじん拥訊きくじん大坂夏の陣お ... じん俄大尽にわかだいじん 0 たてほ^ )陣陣じんじん御大尽おだいじんいちじん配陣はいじん^社羅大尽だだらだいじんニ陣にじん右馬 ...
2
逆引き広辞苑: 第5版対応 - 1151 ページ
7 大大内大政神臣大臣大"リ^ ; "巧風雷来來 ... しょだいじんおおくらだいじんだだらだいじんそうりだいじんないかくそうりだいじんひぞりだいじんいたりだいじんいいぐんだいじんりくぐんだいじんのうりんすいさんだいじんていしんだいじんモんたいじんにんだいじんき ...
3
大辞林: 漢字引き・逆引き - 645 ページ
5
角川古語辞典(新版・ワイド版) - 729 ページ
上〕だだら-だいじん【駄駄級大尽】名一「だほら」は「たたら(贿繊ごの転。金風^ V かすのに用いることから 1 金 07 18 水のきに使い、 8 ?る人。「財間 I "末社を^ ; #つれて、遊山 1 にござった I の閑心さまが」〔伎.傾城吾纏鑑〕 I 大尽。たたり【絡垛】名つれさせない ...
宽政元年,南極駅路雀「かんじんの借し元がきまらねへじやた、ける狂首じやァね」だだけ, ^目力下一) ,だだをこねる" 21 いつばいに 18 おう。宽政十三年人心同面! ; ... 柳多留十直「ちよ? 'と顔見てはたゝらへほうり込み」だだらだいじん【だだら大尽】 1 金銭を湯水 ...
7
日本国語大辞典: - 第 13 巻 - 58 ページ
〔東京^辞典〕,今年竹《里見谆 V 出来心,六「それへもつて来て幾戸前の倉を背良ってのだだら遊びに」たたら-うた【蹈籌歌】 5 名】銪 ... 遊傳窟烟之花丄ニ「おいらあお為ごかしやだだら大じんにとりあつかつちゃあくへねへよ」,俚一ぼ集覽「馳々籌(ダダラ)大臣金銀を水の如くつかふ奢侈の者を一ム」, -歌舞伎. ^世柄比翼稲妻(鞘当丫大詰「身はこの里へ通ひつめ、当世ただら大尽と、人に知られて睏の夜に、吉原ばかり月夜かな」 0 食ァ〉 01 ...
8
角川古語大辞典 - 第 4 巻 - 143 ページ
ただらかす」とも。「喜びの涙ともすれば落ちつゝ、目をさへのごひた、らして」〔源氏^若菜下〕「指癣疽と云、蚯蚓をつきたゾらしつけてよし」〔懐中妙薬集〕だだらだいじん【駄駄羅大盡】名大勢の太鼓持(れ: )や末社(お)を引き連れて、遊麻ではでに遊びほうける大尽( ...
たん、そなことおおげさなこと、たいたいお頂戴(児語)たいたい五分五分、互格、対々だいたいそもそも、一たい全体だいどことだな台所 ... 大豆た'だらだいはち物なそまつにする人、とりとめもない人;だだらだいじん I (上野児語 5 たちがわるい質が悪い、悪道なたち ...